小説は「答え」を書くのではなく、「ヒント」を散りばめるもの
10月
24日
だから、「小説に答えが書いてある」と安易に言えちゃう小説は、
好きではありません。
想像の余地がないから。
いかにして「答え」を書かずに読者に想像させるのか。
それが書き手の腕の見せ所だと思っている。
昨日と今日と明日と空と
9月
29日
調べたら、りんごを植えるの、明日じゃなくて今日だった(笑)
でも、それでもやっぱり明日がいいなぁと思って。
なんでだろうって思ってたけど、
きっと、この人の言葉が好きだからだ。
taekimura_official (木村多江さんの公式インスタ)
https://www.instagram.com/p/CFrqBFMHXcN/?hl=ja
ようやくスマホ広告消しました。
9月
26日
ウザいくらいに表示されていた広告、ようやく消しました。
FC2の運営会社がアメリカ企業だってこと、
初めて知った……。
有料版にアップグレードしようとしたら、
「ドルに換算して計算します」とか出てきて、
びっくりした……。
とりあえず、自動更新なしで年間契約してみた。
来年以降については、またおいおい考えます~。
むしろ大歓迎なのです
9月
23日
小説執筆やブログ、その他、サイトコンテンツの更新など、
趣味の世界で「頑張れ」と言っていただけるのはとても嬉しいです。
むしろめちゃくちゃ励みになります!!
生きる糧になりえます!
なので、気が向いた時でかまいませんので、
拍手ボタンをポチっとしていただけると嬉しいです☆
自作ホームページはまさに王国
9月
13日
ホームページは無料で自分で作れる!・・・の落とし穴
https://hpmitsumori.com/article/pc/2017080201.html
>>>家でたとえると、土地だけを無料で貸し出してくれる状態ですね。土地はありますが、そこに家を建てる作業(ホームページを作る作業)は自分でやらなければいけません。材料の手配をして、基礎工事をして柱を立てて、外装から内装まですべて自分で作るイメージです。自力で建てる家なのでデザインはかなり自由度が高いです。ただし土地を借りる見返りとして、家の目立つ場所に勝手に広告看板を立てられてしまいます。
そうなのよ!!
かなりこだわって外装も内装も作っているのに、
目立つところにドカンと看板を立てられる。
それも、どうにもこうにも見るに堪えない看板を立てられて、超邪魔。
有料版にアップグレードすればいいのはわかっているんだけど、
いずれそうするつもりではいるんだけど、
もはや「そのうち」とか言ってられなくなってきているんだけど、
どうしてもすぐには踏ん切りがつかない。
でも、せっかくの王国を汚す広告をずっと張り付けたままで、
「我が国へようこそ!!」ってのもねぇ……。
胸張ってようこそ!!って言えないし。
人を呼び込みたいけど、
来てくださった方に楽しんでいただけたら幸いだけど、
このままじゃ、ちょっとね……。
人を呼ばないにしても、
完全に自足自給だとしても、
私自身が満足できないのだよ。
だからそう、有料版にアップグレードします。
するんだけど、踏ん切りがつくまで、もうちょっと待って……。
このサイトの成り立ちを踏まえた一考その2
9月
13日
仕事でサイト運営に関わってたけど、
いちいち業者に連絡しないとレイアウトとか、
その他を直せなくて、
めっちゃヤキモキしたもんな。
もちろん、素人が下手に手を出せば
余計におかしくなるから、
さっさとプロに任せた方がいいことも
たくさんあるんだけど。
なんでこれを入れ替えたいだけなのに、
これをなくしたいだけなのに、
これを加えたいだけなのに、
わざわざ業者に連絡しなきゃいけないんじゃあっ!!
なんで業者の作業にこんなに時間がかかるんじゃあっ!!
ってことがたくさんあったもんな……。
「こっちでやるんで、やり方を教えてください」って言っても、
やり方教えてくれなかったし。
まあ、素人相手に教えるよりも、
業者が自分でやった方がいいって判断だったんだろうけどさ。
クライアント権限でいじれる部分には限界があって、
その中でどうすればいいか教えるよりも、
業者権限でささっとやっちゃった方が楽なんだろうしさ。
そのための業務委託でもあるわけだけど。
けど、さっさと直してくれないと、
次の作業に入れないのよ!!
もうっ!!早く直して~~~~~!!!!!!
と、昨年度の冬から春にかけて何度思ったことか(笑)
もう、マジでクライアントがいじれる部分を
増やしてほしいのよ。
業者に委託してようが何だろうが、
名実ともに、実施主体はクライアントなわけだからな。
なんで自分たちのサイトを自分たちで直せないのよ、
キーッ!!!!って思ってた。
トップページいじれないとか、
職場の先輩にも「普通はそうだよ」って言われたけど、
私、自分のサイトのトップページ、
自分でいじっているからな(笑)
さすがにそんな話、職場ではできなかったけども(笑)
まあ、業者にとっては、
せっかく自分たちが作ったサイトを、
素人に壊されちゃたまんないし、
あえてクラアントには
いじれない部分を残しておくことで、
今後もずっと契約を取りたいんだろうけどさ。
マジで不便だったらなかった。
こんな訪問者の少ない、
超個人趣味のサイトじゃなくて、
組織の看板背負っているサイトだから、
素人に毛が生えた程度の私が
好き勝手にやって壊すわけにもいかなかったんだけどさ。
さすがに自分の趣味のサイトくらいは、
自由を保っていたいんだよね。
けどそれを邪魔するかのように
蔓延っているスマホ広告がマジでうざい……。
えげつないスマホ広告とこのサイトの成り立ちを踏まえた一考。
9月
13日
ブログには広告が一切表示されず、至って快適だから、
余計にサイトに表示される広告が目に障る。
いっそ、サイトの機能そのものを
ブログルに移行しちゃおうか、
と思ったこともあるけれど。
それだとデザイン面で
かなりの制約を受けることになる。
今までがあまりにも好き勝手やって来たから、
今さら全コンテンツをブログで展開とか、
無理でしょ、っていう。
わざわざめっちゃ手をかけて
レスポンシブデザインに移行したわけだし。
もっと至ってシンプルにすれば、
もっとずっと楽だったろうけれど、
もっと画一的なサービスを利用すれば
楽なんだろうけれど、
やっぱりデザインにも
それなりにこだわりがあるわけで。
いつ勝手に仕様変更されるかもわからない
そういうサービスを
このサイトにあてはめるのは抵抗がある。
そもそも、もともとは、
mixiで公開していた二次小説を、
mixi以外で公開するために
立ち上げたサイトなわけで。
もっと自由にカスタマイズしたくて、
そういう「枠」にとらわれるのが嫌で、
縛られるのが嫌で、飛び出したわけで。
補助的にブログやSNSを使うのはいいんだけど、
他のサービスを使うのはいいんだけど、
このサイトの土台として使うのは違うというか。
そもそも、レスポンシブデザインへの移行を
開始したのと同時に、
ドメイン変更を視野に入れた時点で、
別のサービスへの移行も考えたんだけど、
何だかんだでfc2に落ち着いたんだよな。
そして、fc2で新たにドメインを取得した以上は。
その認知度が、ようやく少しずつ上がってきた今となっては。
様々な「自由」を捨てて、
画一的なサービスに飛びつくメリットって、
このドメインを捨ててまで、
手に入れられるメリットって、
デメリットを凌駕するほどのメリットって、
たぶんないんだよな。
アクセス数を稼ぐためには、
認知度を上げるためには、
孤軍奮闘で個人サイトを運営していくよりも、
ある程度の規模のサービスに乗っかる方が楽だけど、
でもそれだと、このサイトの魅力は半減する。
画一的に大量生産されたコンテンツに埋もれてしまう。
変な仕様に縛られて、自由を失ってしまう。
ああ、今はこんなサービスもあるんだなと、
部分的に取り入れるのはいいんだけど、
土台として使ってしまうと、
途端に苦しくなるというか。
だから、現状のまま、
有料版にアップグレードするのが
優良策だと思うんだけど、
重い腰を上げるたんびに、
「んあ?わっかりづら~」ってなって、
そのまま放置してしまうという無限ループ。
そろそろ放置も限界なんだけど、
重い腰を上げては下げる、
そんな感じが続いている(苦笑)
広告撤去のためのアップグレード検討過程。
9月
13日
いい加減スマホ広告ウザいから、
私がわざと広告貼り付けて
稼いでると思われるのも嫌だし、
有料版にアップグレードしようと
思ったけど、
有料版「月300円!」って謳ってる割には
年契約で一括の前払いなんだね……。
今から1年ってなんか中途半端だな……。
キリが良くてなおかつ都合も良いのは
年末年始からの契約だけど、
でもそこまで広告放置も
辛いものがある……。
せっかくサイトを訪れてくれた人が、
あの広告に引いてすぐに帰ってしまったり、
帰らないまでも
間違ってタップしちゃって、
めっちゃ不便に感じてしまい、
次第に足が遠のくことも
あるんじゃないかと。
私自身ですら、広告酷すぎて、
自分のサイトをスマホで見るのが苦痛だもの。
見たいのに見れなくて、
代わりに見たくないものが目に入って嫌になるもの。
自分だってそうだから、
他の人だったら余計にそうだろうなと。
だからいい加減
アップグレードしようと思ったけど、
いざやろうとしたら、
契約期間とか支払い方法とかわかりづらいし。
そこ、めっちゃ重要だから!
「よくある質問」で呑気に答えるようなことじゃないから。
最初からちゃんとアナウンスすべきことだから!!
それであんたらのとこ(fc2)に
金が入るかどうかが決まるんだから、
やらない理由がわからない。
あ〜、もう。
僕らが望んだ上に、果たして晴天はあるのだろうか。
9月
12日
気持ちが今凄いことになっている。
現場の人間は小さくて非力なネジ。
望んで現場に来たはずだけど。
こんな現場を望んでいたわけじゃなかった。
この分野の現場を望んでいたわけじゃなかった。
毎回毎回、右も左もわからない別の畑に投げ出される。
そのくせ、「専門家」としての対応を求められる。
「何でも屋」かつ「専門家」としての対応を求められる。
はっきり言って無理がある。
こんなものが「現場」ならば。
もう二度と来たくない。もう絶対に望まない。
そう、強く思っている。
組織の末端で疲弊して終わるのは嫌だ。
明らかに構造の問題なのに。
組織の、社会の、制度の問題なのに。
現場の一人一人がどんなに精いっぱいやったところで、
それは、砂漠の砂っ腹にスポイトで水を撒くようなもので。
けれどもやらないわけにはいかなくて。
やってもやらなくても、責められるのは現場で。
国は何の責任も取ってはくれない。
単に責任を押し付けるだけ。
だからせめて、「やるだけのことはやった」と、
そう言えるために、それだけのために、こんなにも一人一人が疲弊している。
どう転んでも大変なのは現場で、
けれど上に行ったところで、中枢に行ったところで、
それで事態を改善できるような、そんな単純なものでもなくて、
上には上の、中枢には中枢のしがらみがある。
「無理なものは無理なんです!」、「どうしてもできないことだってあるの!」
と苦しい胸の内を吐露した谷川さんのセリフが印象的だった。
たぶん国の官僚だってそうなんだろう。
組織の末端として疲弊して声を上げることもできないか、
声を上げたところで、いろんな障壁があって、事態の改善には至らない。
その前に疲れ果ててしまう。
だからこそ、某省庁はあんな不名誉な俗称で呼ばれるのだろう。
本当に、何が働き方改革だと思う。
毎日胃痛に悩まされながらも、
なんとか必死に生きていますよ。
女の敵は……?
8月
30日
トークも面白いし。
元男性の女性って、
生粋の女性よりも女性っぽい人、結構多いイメージで。
元男性だからこそ、
とことん「女性らしさ」を求めるんだろうと、
とにかく可愛さを求めるんだろうと、
そう思っていたけれど。
そもそものこと、私、
元男性だろうが、生粋の女性だろうが、
「いかにもな女性」ってそこまで好きじゃない……。
むしろ苦手。
昔、元男性の女性モデルが好きで、
彼女の著作とか、
彼女の出演する番組とかをよく見てたけど。
彼女がぶりっ子やっているのを見ても、
最初はそれほど抵抗なかったけど。
彼女がぶりっ子やっているのを叩かれているのを見ても、
私はむしろ、彼女を擁護する立場で。
彼女は女性以上に女性でいたいからこそ、
そういう仕草になってしまうんだと、
それはもうどうしようもないのだと、そう思っていて。
だから、それほど嫌悪感はなかったんだけど。
次第に同性として嫌悪感を抱きつつあった頃に、
彼女はテレビから消えた。
たぶん私、彼女と同性の友達にはなれない。
むしろ、女として嫌いなタイプだ。
けど、この人とは、友達になったらおもしろいだろうなと。
友達になってみたいタイプだなと。
同性として、うまく付き合っていけそうなんじゃないかと、
そんな風に思える。
ぶっちゃけ、女の子女の子している女性が苦手なんだよね。
昔っからそうだった気がするけれど、
年を重ねるにつれて、その傾向が強まってきた……。