那智が、隆臣を好きになった理由。
結姫は、中ツ国の隆臣と高天原の隆臣の違いに翻弄されるけど、那智がされない理由。
むしろ、自分の外面のギャップや、相手の人格のギャップを楽しんじゃう理由。
きっと、そういうことだったんだ!!
……。
ごめんなさい(><;)詳細は伏せさせていただきますっ;
いずれ、今回の発見をもとに、小説を書きたいと思います♪
那智って、隆臣のどこがすきだったんだろう。
中ツ国ではともかく、高天原では、けっこう露骨に相手にされてなかったような気がするんだけど。
それでも、ベタベタしたくなるほど、「オレの隆臣」発言しちゃうほど、好きだったんだよね?
颯太については、「よくわかんないけど好きになっちゃった」パターンだと思うんだけど。
隆臣の場合は、どうなんだろ?
よくわかんないな。わかりたいけど、わかんないな。
わかんないと、書けないよぅ(泣)
隆臣を、失ったわけだよね。
いくら、恋愛対象が颯太に移っていたとはいえ。
初恋の人を、失ったわけだよね。
そう考えると、ものすごく辛い。。。
―あなたは今、どこにいますか?
この空の続く場所にいますか?――
【ひぐらしのなく頃に】 ~you / Vocal ~ 【癒月 Ver.】
初めてこの曲を知ったのは、ヒカルの碁のMAD。
映像と曲がものすごくマッチしてて、めっちゃ泣きました(ノд<。)゜。
もうそのMADは消されてしまって、見ることはできないのだけど。
「ひぐらし」そのものを、見たこともプレイしたこともないのだけど。
この曲は、今でも好きです。
この曲を、震災後に知った方もいるのですね。
未曽有の大震災により、大切な人を失った後に、聴いた方もいるのですね。
震災当時、真っ青な空の下、のほほんと生きていた私が、何を言っても、きっと、軽々しくなってしまう。
だから、多くを語ることはしません。
でも、あの空の青さはよく覚えている。
どちらが現実で、どちらが夢なのか。わからなくなるほどの、青さ。
以下、思考は二次小説に移りますが。
光を取り戻した世界に、取り残された天ツ神たちは。
青い空を見て、何を思っただろう――。
完全オリジナルでも、タカマキャラみたいにキャラ設定すればいいのかも、と思えてきた今日この頃。
・行動に移す前にいろいろ考える頭脳派
・考えるよりまず行動の感情的な行動派
このふたりがいるだけもドラマになるよね。
んで、
・口調に特徴ある不思議キャラ
・面倒見いい、母親的キャラ
・ちょっとやさぐれちゃったキザなヤツ
・ケンカっぱやいけど、根は純情くん
とかとか、設定すれば個性出てくるじゃん。
細かい部分でバリエーションつければ、タカマキャラそのものにはならないし。
オリジナル書く際の参考にしよ~っと♪
あと、那智の場合はアレだ。
最後はちゃんと颯太が止めてくれるってわかってるから、思いっ切り突っ走ることができる。
今書いてる作品では一部、圭麻が止めたりもするけどね(笑)
ただ、一番重要なトコがぐだぐだだ……。
那智が那智らしくないから、勢いが落ちるんだな……。
ただ、なんつーか、それくらい、傷を負っちゃうと思うんだよ。。。
あの状況下で、きっとあの娘(コ)は、空元気振り回して、
みんなを元気づけようとすると思うんだよ。
似合わない作り笑い浮かべて、頑張ると思うんだよ。
結姫がいなくなって、仲間内では紅一点になるわけだし。
結姫の分もって無理しちゃうと思うんだよ。
颯太くんもそれ気づいてて、でも、最初はただ見てるしかなくて。
彼も自分のことで精いっぱいになっちゃうから。
自分の無力さに、うちひしがれちゃうから。
そこから、どう、山を登っていくかですな(笑)
う~ん。。。
次は、どうやって忘れ物を回収し、再び山に登るか。
泰造と鳴女さんの扱いが難しいんだよねぇ。。。
久々に小説書きました。
前に少し呟いていた、原作直後の天ツ神たちの話。
大筋はできているんだけど、なんか物足りなくて、しばらく放置してた作品。
久々に書いたら、盛り上がってきたよ。
この高まった勢いを、どう落ち着かすのかが次の問題。
一度山を降りないと、また登れないんだよねぇ。
若干消化不良気味に、でもずっこけないほどに、下山してからまた登る。
そんな話を考えております。
那智を主軸に据えると、動きが出てきて、ほんとおもしろい。
でも、気づけば一気に山を駆け上がっちゃうから、どうやって降りるかが考え物です(笑)
これを聴くとね、あれを書きたくなるのよ。
めっちゃネタバレになるから、書けないんだけど;
ぐふぅ。
「鏡の魔法」と対になる、「魔法の鏡」です。
【鏡音リン・レン】魔法の鏡
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