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猫の揺りかご Blog

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次のステップ。

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那智が隆臣を好きなことはわかった。



でも、だとしたら。



いくら、他に気になる人ができたとしても。

その想いは、簡単に消えてしまうものなのかな?



颯太くんへの想いは、ぶっちゃけ無自覚だよね?



始まったばかりの無自覚の恋が、自覚しまくりのなりふりかまない恋を、簡単に消し去ってしまうだろうか?



隆臣のことは、結姫に任せたって感じなのかな。

結姫なら仕方ないって感じなのかな。



でも、結姫以外は許せないから。



「オレの隆臣にベタベタしないでくれます?」って発言につながるのかな。



原作終盤の那智は、隆臣を好きっていうよりは、

隆臣が好きな結姫を、気にかけてるように見える。



隆臣の不在を嘆いているというよりは、

隆臣の不在に胸を痛めている結姫を、気にかけてるように見える。



あと、無事かどうかわからないって点では、隆臣も同じなのに、

目を覚まさない颯太の心配ばっかしてる(笑)



那智が、隆臣を諦めたのは、いつなんだろう。
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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我が家の那智さんは。

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こっからは、独自解釈入りまくり&あくまで私の小説ではってことで、「我が家の」をつけさせてもらいます(笑)



我が家の那智さんは、きっと、何者かになりたかったんだと思う。

だからこそ、隆臣に憧れた。



たとえ嫌がられても、気にしないほど。

それでいて、置いて行かれると泣きわめくほど、好きになったんだと思う。



でも颯太くんは、そんな那智に、「おまえは不定形だ」って突きつける。

そして、そんな不定形に惹かれてっちゃう。



こんなことを考えてたら、那智のこと(主に性別)で悩みに悩みまくって、考えるのに疲れ果てて、「もう、どっちでもいい!!」って叫ぶ颯太くんの図が浮かんだ(笑)
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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「どちらでもいい」と「どちらか好きな方を選ぶ」の違い。

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颯太くんは、散々いろいろ悩んだ挙句、

最終的には、「どちらでもいい」に帰着するんじゃないかと思ってる。



那智が男でも、女でも。

そのどちらをも、許容する道を選ぶんじゃないかと思う。



一方の隆臣は。

幼い頃から、生と死の狭間をくぐり抜けてきたから。



必ず、「どれかひとつを選ぶ」になるんじゃないかと思うんだ。

「どっちでもいい」なんて言ってたら、命がいくつあっても足りないから。



だから、那智に対しては、

「(那智がどんな道を選ぼうが)自分は那智を恋愛対象には見れない」の一本道に帰着する。



原作コミックのクライマックスにおける決断も、彼が選び取った「ひとつの道」なんだと思う。



彼の決断を覆すことができるのは、彼を止めることができるのは、結姫ただひとり。



その彼女でさえも、彼の最期の決断は、止められなかった。



まさに、生きるか死ぬかの選択。



はぁ~。奥が深い……!!
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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頭の中を整理中♪

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詳細は伏せると言ったそばから、書きたくなりました(笑)

というか、自分用に整理してたら、ここに載せたくなった(笑)



高天原の隆臣は、常に自分を模索してきた人だと思う。

自分は何者なのかを常に考えて生きてきた人。



そうせざるをえなかった人。



自分が自分でいられる道を、力づくで掴み取ってきた人。

そうしなきゃきっと、生きて来れなかったんだと思う。



中ツ国の隆臣も、漠然と、自分って何なんだろうって思って生きてきたんじゃないのかな。



今の自分は、本当の自分なのかな。本当の自分って何だろう。



そう思って生きてきたから、不定形である那智と、

どこか通じるものがあったのかなと。



……というか、一方的に那智が、好意を抱いたんじゃないかなと。



友人が言ってました。「中ツ国の隆臣くんはいい子すぎる」と。

「いろいろ、我慢してきたんじゃないか」と。



ああ、そういう見方があったか!!って思いました。

よく、中学時代以降の豹変ぶりが注目されがちだけど。



もともと、あんな感じが本当の彼だったのかもしれない。

自分が自分らしくいられる道を、選んだ結果があれだったのかもしれない。



そう思ったら、合点が行きました。

隆臣の豹変ぶりも、那智が隆臣に惹かれた理由も。



もうちょいいろいろイメージを膨らませて、

那智の気持ちになってみます(笑)


#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

今、ひらめいた!

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那智が、隆臣を好きになった理由。

結姫は、中ツ国の隆臣と高天原の隆臣の違いに翻弄されるけど、那智がされない理由。



むしろ、自分の外面のギャップや、相手の人格のギャップを楽しんじゃう理由。



きっと、そういうことだったんだ!!



……。



ごめんなさい(><;)詳細は伏せさせていただきますっ;

いずれ、今回の発見をもとに、小説を書きたいと思います♪


#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

素朴な疑問。

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那智って、隆臣のどこがすきだったんだろう。

中ツ国ではともかく、高天原では、けっこう露骨に相手にされてなかったような気がするんだけど。



それでも、ベタベタしたくなるほど、「オレの隆臣」発言しちゃうほど、好きだったんだよね?



颯太については、「よくわかんないけど好きになっちゃった」パターンだと思うんだけど。

隆臣の場合は、どうなんだろ?



よくわかんないな。わかりたいけど、わかんないな。

わかんないと、書けないよぅ(泣)
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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早い話が。

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隆臣を、失ったわけだよね。

いくら、恋愛対象が颯太に移っていたとはいえ。



初恋の人を、失ったわけだよね。



そう考えると、ものすごく辛い。。。
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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あの日見た、空の青さ。

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―あなたは今、どこにいますか?

 この空の続く場所にいますか?――



【ひぐらしのなく頃に】 ~you / Vocal ~ 【癒月 Ver.】





初めてこの曲を知ったのは、ヒカルの碁のMAD。

映像と曲がものすごくマッチしてて、めっちゃ泣きました(ノд<。)゜。



もうそのMADは消されてしまって、見ることはできないのだけど。

「ひぐらし」そのものを、見たこともプレイしたこともないのだけど。



この曲は、今でも好きです。



この曲を、震災後に知った方もいるのですね。

未曽有の大震災により、大切な人を失った後に、聴いた方もいるのですね。



震災当時、真っ青な空の下、のほほんと生きていた私が、何を言っても、きっと、軽々しくなってしまう。



だから、多くを語ることはしません。



でも、あの空の青さはよく覚えている。

どちらが現実で、どちらが夢なのか。わからなくなるほどの、青さ。



以下、思考は二次小説に移りますが。



光を取り戻した世界に、取り残された天ツ神たちは。

青い空を見て、何を思っただろう――。
#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆 #雑記

ワオ!と言っているユーザー

キャラ設定。

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完全オリジナルでも、タカマキャラみたいにキャラ設定すればいいのかも、と思えてきた今日この頃。



・行動に移す前にいろいろ考える頭脳派

・考えるよりまず行動の感情的な行動派



このふたりがいるだけもドラマになるよね。

んで、



・口調に特徴ある不思議キャラ

・面倒見いい、母親的キャラ

・ちょっとやさぐれちゃったキザなヤツ

・ケンカっぱやいけど、根は純情くん



とかとか、設定すれば個性出てくるじゃん。

細かい部分でバリエーションつければ、タカマキャラそのものにはならないし。



オリジナル書く際の参考にしよ~っと♪
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

止めてくれる人がいる安心感。

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あと、那智の場合はアレだ。

最後はちゃんと颯太が止めてくれるってわかってるから、思いっ切り突っ走ることができる。



今書いてる作品では一部、圭麻が止めたりもするけどね(笑)
#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

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