颯太がどんな旅をしてきたのか。
そしてどんなタイミングで手紙を受け取ったのか。
管理人はただいま、イメージの旅に出かけております(笑)
昨年の10月30日に放送されたという、
マツコのアウト・デラックス見て驚きました。
ちーちゃん、帰ってきたんだね(笑)すごく可愛かったです。
一時は、聴くに堪えないほど声が出てないのに、
格好や言動だけがどんどん奇抜で大胆になっていって、
正直、もう無理だと思ってた。
戻ってきてくれてうれしいです。
ここ数日、ちーちゃんの歌声聴きながら小説書いてた。
◆ 鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES "I'm with your shadow" (Official Music Video)
だいぶ進んできました。
少し前の記事で「嫌気が差した」と書いた部分も乗り越えました。
さて、次の難関を突破する鍵は。
伽耶からの手紙を受け取った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動いたか。
ここがわからないと、次へ進めない。
伽耶は、遠方を旅している颯太と泰造のそれぞれに、一刻も早く都(リューシャー)に戻るよう促す手紙を送ります。
字が不得手な泰造には、いたってシンプルな手紙を、
そして、天岩戸計画の核心にいち早く気付いた颯太には、核心について触れた詳細な手紙を。
伽耶と天照、そして時の遣い手(ツァイアー)だけが知っている真実。
それを知った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動くのか。
実際の小説の中で、どれだけ描写するのかはともかくとして。
そこが生きてこないと、今後の展開も生きてはこない。
「生きた物語」にするために。
ただいまイメージ醸成中。
ものすごく見入ってしまった(笑)
超おもしろかった。
ものすごい迫力だった。
すごすぎて、どう表現していいかわかんない。
2話の予告見て、さらに「うわ~!!」ってなった。
「わかってることがひとつだけある。あなた、書くことが楽しくてしょうがないはずよ」
って、うわ~!!うわ~!!
心当たりがあるだけにうわ~!!!!!
鳥肌もんだわ、これ(笑)
今日はほぼ一日中、この曲がずっと頭の中に流れてた。
うちんとこの橋姫さまとは、キャラデザ等々、いろいろ違うんだけど。
ものすごく参考にさせてもらってます!水橋パルスィーさん。
ゲームはやったことないけど、曲はすごく好き♪
東方VocalBGM 119 -緑眼のパルスィ ~Deep green eyes~
タカマ那智サイド、タカマ颯太サイド、中ツ那智サイド、橋姫サイド、オリキャラサイド……。
澪標シリーズ第三部は、多方面からじわじわと物語を進めなきゃいけないから、
なかなか手ごわいです(笑)
時系列に沿ってうまく構成できたときは楽しいけれど、行き詰ると息詰まる(笑)
2か月ぶりに、筆がトントンと進んだんだけれど、やっぱ途中で止まってしまった。
タカマ颯太の描写は、ある程度までは控えた方が、「今頃どうなってんの!?」ってな具合におもしろみが増すのだけれど、ある程度のところで描かないと、書くタイミングを見失う(笑)
フィギュアだったり、選挙速報だったり。
ちらちら見ながらも、パソコンに向かっているのだけれど。そろそろ限界だろうか(笑)
中学の合唱コンクール定番の曲を二部合唱で聴いたら、超味気なくて驚いた。
ちょっと、そこ~!!本来なら(混声三部なら)、すっごく素敵な男声パートが入るはずなのにぃ~!!みたいな。
神代中合唱部のイメージはあるのだけれど(素敵なモデルみっけた☆)
神代小の合唱風景が思い浮かばない。
イメージとしては、部活じゃなくて、卒業式での合唱。
小学生らしい卒業ソングかつ、那智が好きそうな曲で、
小学生らしく、かつ、そこそこ上手い感じの動画を捜索中~。
これが一番書きづらい。でも、ここを書かないと、重要なシーンが書けない。
今夜は執筆活動をする気満々だったのだけれど。
わっちの筆が進まず、96猫さまの声を繰り返し聴いているのでありんす。
澪標シリーズ第3部試作(今後、改変の可能性大の叩き台)の中で。
那智が合唱部員から、「おまえ、歌うために生まれてきたようなもんだろ」って言われるシーンがありまして。
このセリフ、まさにこの方に当てはまる言葉だと思う!!
以下、歌っているのはすべて96猫さんです。
一部、歌の途中で声の調子が変わるものもありますが、
レン君参加部分を除き、どれも96猫さんボイスです。
すごすぎるっ!!
もし、タカマがアニメ化したら。この方に那智の声をやってもらいたいっ!!
【96猫】吉原ラメントを歌ってみた
【96猫×鏡音レン】嗚呼、素晴らしきニャン生を歌ってみた
あんぱんまんマーチ96猫
澪標シリーズの第三部について。
タカマ颯太が都(リューシャー)を発つ前と後。
タカマ那智がオカリナの力で中ツ国に行く前と後。
タカマ颯太が橋姫に出会う前と後。
橋姫様が鬼女と呼ばれるようになる前と後。 etc..
いろんな時間軸を扱わなければならなくて、時系列の配置が難しい。
回想を使わなければ描けないシーンばかりだけれど、
なかなか思うように書けなくて。
効果的な回想の書き方が書いてないかと、ネットで検索してみたものの。
「小説で回想を用いることはタブーです」だと・・・!?
厳密に言うと、
①初心者が回想のデメリットを知らずに安易に用いることはタブー。
②どうしても回想を用いる場合には、デメリットを理解した上でわかりやすく書きましょう。
ということらしいけど。②の方法を知りたいんだよう(>д<)
くえっ、くえっ。
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