澪標シリーズの第三部について。
タカマ颯太が都(リューシャー)を発つ前と後。
タカマ那智がオカリナの力で中ツ国に行く前と後。
タカマ颯太が橋姫に出会う前と後。
橋姫様が鬼女と呼ばれるようになる前と後。 etc..
いろんな時間軸を扱わなければならなくて、時系列の配置が難しい。
回想を使わなければ描けないシーンばかりだけれど、
なかなか思うように書けなくて。
効果的な回想の書き方が書いてないかと、ネットで検索してみたものの。
「小説で回想を用いることはタブーです」だと・・・!?
厳密に言うと、
①初心者が回想のデメリットを知らずに安易に用いることはタブー。
②どうしても回想を用いる場合には、デメリットを理解した上でわかりやすく書きましょう。
ということらしいけど。②の方法を知りたいんだよう(>д<)
くえっ、くえっ。
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