解釈は十人十色
10月
24日
私の二次小説、いろんな方のPVを参考にさせていただいたけど、
この動画の影響を一番受けている。
他にもいろいろ、PVや替え歌を参考にさせてもらった。
当時の盛り上がりを知っている身とすれば、
それぞれの解釈で作り上げられた素敵なPVに対し、
公式小説の設定を一方的に押し付けるようなコメントを見ると、
何とも言えない気持ちになる。
あくまでも、「楽曲」の二次創作なのだから、
いろんな解釈があっても良いと思うのです。
Crossover
10月
3日
どう終わらせようかと思っていたけど。
この曲を聴いて気が変わった。
近々、最終話直前までアップします。
最終話については、
ちょっと考えていることがありまして。
うまく行くかどうか、わからないけれど。
書き上げるのに時間がかかってしまうかもしれないけれど。
深くは話せないのですが。
「お楽しみ」ということにさせていただけたら、幸いです。
【KOKIA】この空であなたを待ってる【PV付き】
ヒスイ独唱
9月
28日
めっちゃカッコいい。
那智の声はもうちょっと高いイメージだけど、
ラストの声をもうちょっとあどけなくしたら、
ぽいかもしれない。
ヒスイ
9月
28日
澪標シリーズ及びその流れを汲むシリーズ的には、
この曲の方がおいしいな。
2年時はこれで、3年時に「夜もすがら」ってのもありかも。
この曲、ソプラノがえぐいから、
那智が嫉妬するかもしれないけど(笑)
でも、テナーも好きだ。
夜もすがら
9月
28日
これ良くない?
まさかの鴨長明だよ。
那智には歌詞が難しい気がするけど、
でも、颯太から歌詞の意味を
教わったりしている様子を思い浮かべると萌える v v
さすがです。
9月
27日
覗いてみたサイトで、
ふと朱字が目について、
何かと思ったら。
郡山第二中学校 四連覇。
さすがですね、本当に。
【Nコン自由曲(中)】歴代中学校の部の優勝校(最優秀・金賞)の自由曲一覧
https://ameblo.jp/ncon/entry-10791730705.html
崇高で等身大な合唱曲とは何ぞや。
9月
27日
ものすごく漠然とだけど、見えてきた。
だけども、それを描くためにはだな。
合唱部が全国1位を狙うために歌う
崇高で等身大な楽曲とは何ぞや。
校内の合唱コンクールで歌う歌とは、
またちょっと違うんだろうなぁと思ったり。
Nコンの課題曲みたいに、J-POPにしちゃうと、
時代が固定されちゃうじゃん……。
だけど、クラシックすぎると、
なんか硬いじゃん。
私が馴染めないじゃん。
なんかこう、
崇高で等身大な合唱曲はないかなぁと……。
陽炎と蛍その2
9月
27日
ほのかに匂わせる程度に抑えて、
澪標シリーズに誘導するしかないなぁ。
だけどその場合、陽炎の着地点はどこだ……?
鍵となる事柄をあえてぼかしている分、
方向性や着地点が難しい……。
陽炎と蛍
9月
27日
片影シリーズの第二部「陽炎」の続きを
書いているのですが。
もともとは、この作品、
澪標シリーズにつながる
中ツ颯太の心情を描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
中ツ那智への気持ちに蓋をして、
タカマ那智に恋焦がれる彼の気持ちや、
中ツ那智への気持ちを認めながらも、
タカマ那智に逢いたいと願う
彼の気持ちを描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
澪標シリーズの第一部「夢で逢えたら」を
書き直したことで、
後者を書く必要がなくなってしまって。
行き場を失っていたのだけど、
だったらこのままの流れで、
澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」に
つながる話にしてしまえと、
書き進めているのだけど。
物語的には、なんかすごく良い感じに
なってきた気はするんだけど、
でも問題発生。
片影シリーズと澪標シリーズ、
めちゃくちゃ関係しあっているけれど、
でも、一応は独立したシリーズなわけですよ。
それに、関係しあっていると言っても、
一応の位置づけとしては、
「礎」→「片影」→「澪標」なわけで。
にも関わらず、このままじゃ、
澪標シリーズ第二部のネタバレになる!!
けど、この展開を澪標シリーズ第三部の中でやるのは、
物語が冗長になりすぎて、
辛い気がするんだよな……。
廻り舞台の中でも、
多少触れざるを得ない話ではあるんだけど、
でも、じっくり描くのは難しいから、
別作品の中でじっくり描ければ、
その方がいいんだけど。
それこそ、「それは蛍のように」で
じっくり描いたことを、
「廻り舞台と紡ぎ歌」では
さらりと描いたように、
濃淡を使い分けて描いた方がいいんだけど、
でも、「陽炎」でそれをじっくり描いてしまうと、
「それは蛍のように」のネタバレになるっ!!!
ど~しよぉ~。
もうすでに、「それは蛍のように」を
読んでくださった方が
「陽炎」を読んでくだされば、
さほど大きな問題にはならないけれど、
その逆だったら大問題だよ。
どーしよう、マジで。
「廻り舞台」でさらりと描くためにも、
「陽炎」でじっくり書いておきたいんだけどな……
でもそうするとネタバレがっ……。
ああ、どうしよう……。
その日は激しい雨で、気持ちにまで傘さえ差さずに
9月
23日
映像のインパクトがすごくて、なかなか難しい(笑)
なので、本家様は映像を見ずに聴くことにした。
あと、こちらのカバーは、
Aメロ、Bメロはすごく素敵なのだけど、
サビが綺麗すぎるかなぁと。
こんなに汚れた感があまりないというか。
惜しいなぁと。
こちらは、本家様と声や歌い方が似ているのだけど、
それでいてこの方の良さも出ていて、良いのだけど、何かが物足りない気がする。
琴音ちゃんがカバーしたらどうなるかなと、
密かに妄想を膨らませている。