世界の平穏と9つのアイ
2月
16日
そろそろ、御影家サイドから、
世界の成り立ちというか、
世界観に触れた方がいいなぁと思って、
設定資料見返したら、
すっかり忘れていた設定を見つけた。
あまりにも忘れすぎてて、
もはや初見に近い感覚。
「へ~、そーだったんだ~」みたいな(笑)
想像以上に壮大でびっくり。
こんなん、ちゃんと落とし込めるのか?(笑)
ということで(?)
壮大な動画でもご紹介。
これ、タカマ本編の逆バージョンみたいな感じで、
めっちゃ泣ける……。
オリジナルももちろん素晴らしいんだけど、
O.B.N.Nさんのアレンジが素敵すぎて、最高です。
星の見えない夜に
2月
14日
タカマ那智の曲だなぁと。
今までずっと、那智→颯太の曲として
聴いてたけど。
案外、タカマ那智→中ツ那智でも
成り立つかもしれない。
闇に囚われたタカマ那智の曲だと考えれば、
いろんな想像が広がる。
僕がずっと前から思ってることを話そうか。
2月
14日
こうも変わるんだなぁと。
なんかこれ、中ツ那智からタカマ那智への
祈りみたいだ。
――届けば、いいな。
闇夜に咲く花
2月
14日
あとは、これをどうやって届けてどう活かすのか。
制作過程をいろいろ呟いている割に、
全然アップしてなくてごめんなさい……。
いずれそのうち、
複数話まとめてアップすることになると思います。
どうかそれまでお待ちくださいませ……。
狙うは一瞬のひととき
2月
14日
中ツ国に振るか。
じゃないと手詰まり感が強すぎる。
クライマックスに行く前に一度、
中ツ国に振ってもいいのかもしれない。
だとすると、時間軸はあの瞬間。
あの隙間を狙うしかない。
踊り子(ドール)の見る夢
2月
14日
ああ、あれも自分なんだと、
同じになれないけれど同じなんだと、
そう気づくことで救われたけど。
タカマ那智の場合は、
同じだということをわかった上での闇落ちだから、
どうやって浮上すればいいのかがわからない……。
物語上、中ツ那智の存在が鍵になるのは、
決めてたことだけど。
でも、それは今じゃない。
そこに辿り着く前に、
タカマ那智自身が浮上しなきゃいけない。
どうすればいいんだろうなぁ、マジで。
Mirage
2月
14日
この展開はもう何年も前から考えていたけど。
肝心の、闇落ちした那智を
どうやって掬い上げるかを考えてなかった(苦笑)
ここを乗り越えないと、物語全体が壊れる。
現状、圭麻ママの慰めや説得も、泰造パパの叱咤激励も、
颯太フィアンセの愛の言葉も、
届かないところへ行ってしまわれている……。
それほたで描いた「奇跡」は廻り舞台では使えないし。
なんとなく、
中ツ那智はタカマ那智のことを、
「同じになりたくてもなれない異質な存在」として
捉えていた気がするんだけど、
タカマ那智の場合は、
そこまではっきりとした境界がない気がする。
だからこそ、「自分」を責める気がする。
そしてだからこそ、浮上できない……。
う~ん。どうしよう。。。
疑似家族
2月
14日
基本的には圭麻のイメージだけど。
いざという時は泰造のイメージ。
……。
ママとパパ……?(笑)
もちろん、颯太は婿で!
わずかな嘘とひとつの真実
2月
13日
「嘘」というほどのものでもないのだけど。
あえて肝心なところを端折って話す颯太と、
その不自然さに気づいてしまう仲間たち。
そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、
彼女を支える仲間たちの様子を、
この曲を聴きながら書いてた。
……ということを書いている最中に
地震が起きた。
4階なので、結構揺れを感じましたが、
大丈夫でした。震度は3でした。
最大震度6強、
揺れも広範囲で心配ですね……。
皆さまのところは大丈夫でしょうか……?
紫の儚い夜の風
1月
25日
私にとっての元祖はレイアースのクレ海かもしれない。
アスコットも好きなキャラではあるんだけど、
彼には、叶わない想いに見悶えていてほしい。
あるいは、国の最高位の魔導士と
好きな女性を巡ってバトってほしい(笑)
昔、クレ海の二次小説を
書こうとしたことがあったんだけど。
アニメだけだと、ふたりの関係性というか、
そこに至る経緯というかがあまりにも淡すぎて、
細かな部分が見えてこなくて。
原作読めば、そこら辺が掴めるかなぁと思って、
中古で原作買ったけど、
原作の海ちゃん、
そもそも、恋愛感情そのものを理解していないというか(笑)
ガチで「みんな大好きっ!!」って感じで(笑)
かろうじてアスコットが、
「一番仲の良いお友達」枠に収まったかなぁ??みたいな。
クレ海、アニメオリジナル設定だったんですね……?っていう。
なんていうか、アニメも原作もそれぞれ違う方向に惜しくて、
イメージ膨らませづらかった……。
あとクレ海、颯那智と違って
行動派のはずの海ちゃんが思うように動けないんだもの。
我慢ばっかりしてる構図しか浮かんでこなくて、
書いてても窮屈というか、何というか。
国のために身を挺して尽力するクレフのそばで、
切ない気持ちを抱え込んでいる構図しか浮かんでこない。
だから、書くのが億劫になってしまって、
お蔵入りしてしまった(苦笑)
そんな海ちゃんのキャラクターソング、
「せつなくて」。
久々に聴きたくなって探したら、
Youtubeでは見つからなかったけど、
ニコ動で発見した!
ログインしなくても見れたから、
会員登録してなくても見れるかも。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm7754215