ようやく、「取り残された世界で君と見たものは」5-9話をアップ。 いかに自然に、「廻り舞台」の描写と合わせるのか。 そこが難しいなぁと思いながらも書いている。 那智の作り笑いはなんとか終わったので、 あとは空元気と本音をいかに描くのか。 草稿のままだと、あっさりしすぎている感じがするので、 もう少し作り込もうと思います。 太陽と花 高橋優
今だからこそ思う。 夏疾風、いい曲でした。 今日の熱闘甲子園、泣きました。 でもやっぱり、ゆずが歌ったらどうなるのかが気になる(笑) そしてやっぱり、この曲が好きです。 高橋優「虹」MV~YouTube限定エディットバージョン かなのにこの曲を重ねてました。 (秋田でも「かなのう」と言う人と「かなの」と言う人がいるらしい。私やその周囲は「かなの」と言います) バントで一歩ずつ一歩ずつ進んでいく様子。 耐えて耐えて、最後に奇跡を起こす。 今までの努力と固い結束力と信念で、奇跡を起こしに行く。 その手をかざせば 夢に届きそうだ その手をかざしても まだ届かなくても 熱い夢を見させてくれてありがとう。 感動をありがとう。 秋田の悲願、東北の悲願には届かなかったけど。 それでも、多くの人の心に残る、熱い、熱い、「夏」でした。 高橋優、甲子園で「『虹』かかった」を勘違い? 「変にドキドキしちゃった」ワケ 天が粋な計らい…100回目の夏を終えた甲子園と秋田の空に虹が
嵐の「夏疾風」は、良い曲だと思うんだけど、 あんまり印象には残らない。たぶん、カッコよすぎるのかな。 上滑りしている感が否めないというか。 ゆずが歌ったらどうなるのかが気になる。 福山さんの「甲子園」も、悪くはないんだけど、 美しすぎるのかな。 俯瞰しすぎているというか、達観しすぎているというか。 大人から子どもへのメッセージというか。 甲子園をしばらくしてから振り返ったら、こういう心境にもなるかもなっていうか。 甲子園真っ最中というよりもむしろ、卒業式に歌うといいんじゃないかなっていうか。 卒業式に、今までのことを振り返って歌えば、いろいろ思い出されることがあって、 じんと来る曲なんじゃないかなって。 どうしても、青春ど真ん中、闘いのど真ん中って感じがしないんだよな。 個人的には、甲子園ってもっと泥臭いものだと思う。 今、この一瞬に、今までの、そして今目の前の、汗水泥涙、全てを懸けて闘う、熱いものだと思う。 だから、ふんわりとのびのびと朗々と未来の展望を歌われても、ぴんと来ないというか。 個人的には、どの年でもこの曲がものすごく合うと、そう思っている。 高橋優「虹」MV~YouTube限定エディットバージョン
「全員野球みんなに見せられた」成長証明し、能代商去る >>>保坂君は試合後、「僕たちのチームにはホームランを50本打つ選手も、150キロの直球で三振を取る投手もいません。だけど、全員野球で勝ち上がってこられたのをみんなに見せられたのはうれしい」と話した。 ここがすごく、今年の金足農業とは対照的。 吉田投手、150km投げちゃうし、奪三振すさまじいし。 だけど、全員野球ってのは、おんなじなんだと思う。 能代商業の工藤監督の言葉が印象的。 NOSHO
アニメ「メジャー」を思い出した。 やっぱ、高校野球編が一番おもしろい。 主人公が強豪私立から、野球部のない高校に転校して、 一から野球部を立ち上げて。 主人公の吾郎くん以外は、元々野球には興味がなかったり、 興味はあっても経験がなかったりの素人集団で、最初はチームワークもてんでダメで。 豪速・凄腕の吾郎くん1人が力んでいるような状態で、 マジでみんなバラバラで。 でも、徐々にまとまっていく。 最後は、吾郎くんを筆頭に、みんなで勝ちを取りに行く。 みんなで凄腕エースを支える。 そんなメジャー第3期を思い出しました。
第100回大会のテーマソングが、この曲じゃないことかな。 この曲をバックに、金足農業の快挙を、ミラクルを、見たかったな。 【記憶に残るシーン集】 2017 夏の甲子園 × 高橋優 (虹) 2020.1.5 追記。 同じことを思ったのか、動画を作ってくださった方がいたようです。 100度目の夏を彩った、金足農業 令和という新時代に入り、 高校野球でも投球制限が導入されることとなった今、思うことは。 あの100回大会は、本当に、平成最後のお祭りだったんだな、と。 秋田県民に夢を見させてくれてありがとう。 本当に楽しかったです。
早く、「廻り舞台」を書きたいな。 早く書きたいけど、原作直後の話を書かないと、書けないのがわかってるから。 原作直後の話、久しぶりに書き直そうとしたら、最初でつまずいた……orz Youtube覗いたら、新曲見つけた。声に艶が戻っていて何より。 出だし聞いただけで、即、「廻り舞台」のイメージソングに決定。 「あの方」を彷彿とさせる曲だなと。 鬼束ちひろ - ヒナギク(Music Video Short ver.)
ようやく「陽光の届かぬ塔の雲雀」の最終話をアップしたことだし。 さっそく次作を書きたい気もしないではないけれど。 でもまずはその前に、余韻に浸りたくて、 エンディングにふさわしい曲はないかと、勝手に捜し回ってたら、あった。 我が家の伽耶さんにぴったりだ。 Suara 凛として咲く花のように
なんか、個人的には、「陽光の届かぬ塔の雲雀」最終回のエンディングみたいな感覚でこの曲を聴いている。 ……伽耶さんとは無縁の曲なんだけどね。 メロディーやテンポがエンドロールにふさわしいというか(笑) 真逆だからこそ、惹かれるってのもあるかもしれない。 【夜烏P】ケモノの唄 / 亞北ネル - Song of the beast / Akita Neru
「陽光の届かぬ塔の雲雀」、22話は大体できたんだけど。 23話がまだ見えてこないから、まだアップはできないかなぁ……。 次に控えている話の展開次第で、直前の話の書き方が変わってきたりするからなぁ。 23話からはいよいよ、伽耶にとって、最後の大仕事が待っている。 ものすごく大きな仕事。「ただ見ているだけ」と言ってしまえばそれまでだけど。原作にすら、しっかりとは描かれていない、「全て」を見届ける大仕事。 いわば、この曲で描かれていることの全てを、ただひたすら間近で見続けていたような、そんな衝撃なのだろうと、思ったりする。 【ボカロ10人】祝福のメシアとアイの塔【オリジナルMV】/【VOCALOID 10】『Blessed Messiah and the Tower of AI』【Original MV】 【O.B.N.N】 祝福のメシアとアイの塔 (Blessed Messiah and the Tower of AI) 「Mash up」 【SCB2-R3】 祝福のメシアとアイの塔 歌って演じてみた