男性が歌う「友達の詩」。
この動画を見つける前に、
他の男性が歌っている動画も見たけど、
なんだか勢いで歌っていたり、
カッコつけながら歌っている感じが、好きになれなくて。
この方はしっとりと情感たっぷりに歌っていて、
すごく好きです。
これを聴きながら、
「それは蛍のように」を読み返している。
なんかすごく澪標シリーズのタカマ那智っぽい。
癖強いというより、ふつーにうまくない?
でも笑いが止まらないvv
前回歌った"さよならエレジー"が見れなくなったけど、癖強くして歌えば見れるのかな?
高校時代、めっちゃチャラ男が剣道強くて、
あの瞬間だけカッコよく見えたのを思い出した(笑)
あと、ラグ部は危険というイメージしかない(笑)
高校時代、体育館脇に救急車が停まってて、
何かと思ったら、「ラグ部が運ばれた!!」と。
あと、クラスメイトのラグ部員、
気づけばいつも松葉杖ついてた。
杖がなくなって、ギブスも外れて、ああ、治ったんだな、
と思った頃に、ふと見るとまた松葉杖ついてた……。
あんさん、怪我、何回目!?っていう。
バイオリンすごいと思ったら、本家のライブサポートメンバーだった!!
もしも、タカマ二次小説「澪標シリーズ」の
第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で、
颯太くんがオリキャラ揚羽さんに
心がグラついてしまったとしたら。
きっとこうなります(笑)
――最終弁論 涙の後に君から告げられた
僕は有罪(Guilty)――
「陽炎」の方向性というか、
「陽炎」と澪標シリーズとの棲み分け、というか。
あんまり書くとネタバレになるから、書けないけども。
……ネタバレしたい。でもしたくない(笑)
三部でいきなりあんなこと書き出したのは、
いつかはそれがああなるからで。
本当はもっと紹介したい動画があるんだけど、
とりあえずこれにしておく。
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