癖強いというより、ふつーにうまくない?
でも笑いが止まらないvv
前回歌った"さよならエレジー"が見れなくなったけど、癖強くして歌えば見れるのかな?
高校時代、めっちゃチャラ男が剣道強くて、
あの瞬間だけカッコよく見えたのを思い出した(笑)
あと、ラグ部は危険というイメージしかない(笑)
高校時代、体育館脇に救急車が停まってて、
何かと思ったら、「ラグ部が運ばれた!!」と。
あと、クラスメイトのラグ部員、
気づけばいつも松葉杖ついてた。
杖がなくなって、ギブスも外れて、ああ、治ったんだな、
と思った頃に、ふと見るとまた松葉杖ついてた……。
あんさん、怪我、何回目!?っていう。
バイオリンすごいと思ったら、本家のライブサポートメンバーだった!!
もしも、タカマ二次小説「澪標シリーズ」の
第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で、
颯太くんがオリキャラ揚羽さんに
心がグラついてしまったとしたら。
きっとこうなります(笑)
――最終弁論 涙の後に君から告げられた
僕は有罪(Guilty)――
「陽炎」の方向性というか、
「陽炎」と澪標シリーズとの棲み分け、というか。
あんまり書くとネタバレになるから、書けないけども。
……ネタバレしたい。でもしたくない(笑)
三部でいきなりあんなこと書き出したのは、
いつかはそれがああなるからで。
本当はもっと紹介したい動画があるんだけど、
とりあえずこれにしておく。
この動画を紹介するの、
タカマ二次小説「陽炎」の12話をアップしてから、と思ってたけど。
「陽炎」、現在、帰着点が迷子(笑)
12話は書いたけど、13話も書いたけど。
というか、過去に別の話として書き溜めてたものに手を加えただけなんだけど。
でももう少し、今後の展開の方向性がはっきりしてからアップしようかなと。
本当は、それから紹介した方がいいと思うんだけど。
でも、やっぱり待てないっ!!
……ってことで。
12話で登場する神代中合唱部のモデルがこちらです。
この声を聞いて、那智は合唱部への転部を決意します。
それでは、どうぞ。
この人、サバサバしてて好き。
トークも面白いし。
元男性の女性って、
生粋の女性よりも女性っぽい人、結構多いイメージで。
元男性だからこそ、
とことん「女性らしさ」を求めるんだろうと、
とにかく可愛さを求めるんだろうと、
そう思っていたけれど。
そもそものこと、私、
元男性だろうが、生粋の女性だろうが、
「いかにもな女性」ってそこまで好きじゃない……。
むしろ苦手。
昔、元男性の女性モデルが好きで、
彼女の著作とか、
彼女の出演する番組とかをよく見てたけど。
彼女がぶりっ子やっているのを見ても、
最初はそれほど抵抗なかったけど。
彼女がぶりっ子やっているのを叩かれているのを見ても、
私はむしろ、彼女を擁護する立場で。
彼女は女性以上に女性でいたいからこそ、
そういう仕草になってしまうんだと、
それはもうどうしようもないのだと、そう思っていて。
だから、それほど嫌悪感はなかったんだけど。
次第に同性として嫌悪感を抱きつつあった頃に、
彼女はテレビから消えた。
たぶん私、彼女と同性の友達にはなれない。
むしろ、女として嫌いなタイプだ。
けど、この人とは、友達になったらおもしろいだろうなと。
友達になってみたいタイプだなと。
同性として、うまく付き合っていけそうなんじゃないかと、
そんな風に思える。
ぶっちゃけ、女の子女の子している女性が苦手なんだよね。
昔っからそうだった気がするけれど、
年を重ねるにつれて、その傾向が強まってきた……。
「陽炎」って、春の季語らしい。
これを知ったときは、びっくりしたなぁ。
陽炎=真夏ってイメージだったから。
まさに、この曲のように、ギラギラしたイメージ。
「片影シリーズ」の「陽炎」は、
真夏に立ち上がる陽炎をイメージしてつけた。
物語上、季節を夏に限ってはいないけど。
むしろ、出だしは春だけど。
でも、イメージとしては、真夏の陽炎をイメージしている。
炎天下に立ち昇る、揺らいだ光をイメージしている。
掴もうとしても掴めない、
けれど、確かな熱を持った光の揺らめき。
「蜻蛉」あるいは「蜉蝣」にしなかったのは、
儚さだけでなく、熱を伝えたかったから。
真夏に立ち昇る、あの熱を、揺らぎを、
イメージしていたから。
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