――雨に溺れることはないな。それでも、なんだか息苦しいな――
――運命が通せんぼする。勘違い、自業自得だよ――
――大粒のシャボン玉なら、きっと、ふわふわでしとしと――
【カラオケ】泥中に咲く〈HarryP×ウォルピスカーター〉【on_v】
――幸せな顔をした人が憎いのは、どう割り切ったらいいんだ?満たされない頭の奥の化物みたいな劣等感――
ヨルシカ - だから僕は音楽を辞めた (Music Video)
――この先、どうなら楽ですか?そんなの誰もわかりはしないよ、なんて言われますか?
苦しさなんてほしいわけない。何もしないで生きていたい。青空だけが見たいのは我儘ですか……?――
ヒッチコック / ヨルシカ (cover) 歌:ぷらそにか
ジコチョー最終回を見た。胸がいっぱいで言葉が見つからないけど、
とりあえず、真奈子さんの台詞を「Hotaru's Palette心に残るセリフ―映像作品―」に入れておいた。
この主題歌も、すごく好き。
「はじめてのおつかい」に健くんが出てましたね。
……ってか、映画るろ剣最新作、クランクアップしたんなら、
もっと情報出してもいいと思うんだけど、全然出てこないね(笑)
巴が誰とかさ、巴が誰とかさ、巴が誰とかさww
まあ、こと巴さんについては、福山師匠の時みたいに、
最後の最後まで引っ張るんだろうなぁ(笑)
個人的には、ビジュアル的には有村架純さんで行けると思う。
演技的にも、行けそうな気がするけど、どうなんだろ。
あの儚げな感じとか、けっこう行けそうな気がするけれど、
問題は、「秘めた狂気」をどれだけ表現できるかかな。
あとは、健くん相手にどれだけ大人っぽさというか、
艶っぽさを出せるかかな。
そう考えると難しいよね。
誰がやっても非難は必至。
誰をキャスティングしても、袋叩きは覚悟の役どころ。
もしこの役を見事に演じられる女優さんがいたら、
その方は確実に飛躍するでしょう。
……って、こんなことを書きたくて書いた記事ではなくて(笑)
この曲をBGMにタカマ小説を書いてた(笑)
鳴女さんを失った泰造くんと、仲間との絡みが難しいな、ということを言いたかったwww(←え
【MAD】るろうに剣心 追憶編『花冠』
AKSが嫌いです。AKBグループ全体が嫌いです。48も46も同じ穴のムジナだと思ってる。「N」だろうが「S」だろうが「H」だろうが「A」だろうが、「坂」だろうが何だろうが、大嫌いです。
もう見たくもありません。
ただ、あの巨大組織の中に身を置いた人間が発する言葉って、重いんだなって、深いんだなって思います。
「正しいことをしている人が報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけない」
……。
正しいことをしたからって、報われるとは限らない。むしろ、報われないことの方が多いのかもしれない。世の中はそんな理不尽さに溢れてる。
だけど。それでも。
正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけない。
深い言葉だと思います。
もともと、AKB自体、それほど好きではありませんでした。
ただ群れているだけの、「歌って踊る可愛いお人形」が大嫌いでした。
歌唱力もないくせに。群れている割には全然声が出ていないし。
どうせ音源は録音のくせに。音楽番組は全て口パクのくせに。
その割に声が出てないってどういうことですかww
録音だったら、声が出るはずじゃないんですか。
加工だってできるでしょうにwww
そんで、歌ってないくせに、ダンスが特別うまいかというと、別にそうでもないww
何がいいんだろうってずっと思ってました。
しかも口パクがわざとらしすぎてww
一度気になると、彼女たちがテレビに出る度に、ついつい口元をチェックしてしまう(笑)
口パク、どうせやるなら、もっとうまくやれよって思ってました。
だけど。
そんな私が唯一、AKBを見直した曲がある。
「こんないい曲を歌うんだ」って感動した曲がある。
「声、出るじゃん」って思った曲がある。
それが「365日の紙飛行機」でした。
実際には、AKBというよりもNMBの曲と言った方がよかったのかもしれない。
さや姉の実力を世に知らしめた曲。
今では、一連のNGT騒動を受けて、秋元さんが作詞した曲を聴くことすら抵抗があるので、
「365日の紙飛行機」を聴きたいけど聴けないや(苦笑)
代わりと言うわけではないけれど、この曲をひたすらリピートしてます。
山本彩 - 「イチリンソウ」Music Video (Full)
何だかんだで、泰造が一番難しい気がする。
ってか、今まで、まともに泰造の気持ちを描いたことがないから、
よくわからんってのが本音というか。
言ってしまえば、場を和ませたり、
那智が暴走できない時に軽い暴走させたり、
うだうだしてる颯太と伴走させて、物語を動かしたりって役どころだったから、
彼の深いところがわからんのよね。
けど、ここらで泰造視点の話を絡ませないと、不自然かなって思ったりして。
「陽光の届かぬ塔の雲雀」を書いたおかげで、伽耶視点は案外楽に書けるんだけど、
泰造視点のシリアスって難しい。
泰造って、ボケるか、食ってるか、ケンカしてるか、ぷらっとどっか行ってるかってイメージで、いまいち掴みどころがないというか(苦笑)
花篝り 滴草由実6th single
綺麗な曲だと思っていた。どこか悲しくて、心に響くものがある曲だと。
執筆作業のBGMとして、イメージソングとしてよく聴いていた。
メロディーも歌詞もなんとなく好きで、よく聴いていた。
だけど。今日、ふいに聴きたくなって、
歌詞をじっくり読んでみようという気になって。
そしたら、気づいてしまった。
まさか、そういう意味があったの。
もう、今までと同じような気持ちでは聴けなくなってしまった。
それはまるで、「君の名は。」を見た時の衝撃と似ている。
隕石が落下した、直後の衝撃。
ああ、まさか、こんな話だったとは。
これが描こうとしているものは、まるで――。
そう思った、あの時の衝撃と似ている。
【東方ボーカル】 「Zen ~然~」 茶太【Subbed】
この予告、見てから映画を見たはずなのに、
劇場に着いた頃には、すっかり忘れていた。
だから、まさかそんな話だとは思わなかった。
だから、あれはものすごい衝撃だった。
それまで、ひたすら美しい描写で描かれていた「彗星」が、
あんな惨事をもたらすなんて。
物語が先に進めば進むほど、
ああ、そうか。これは3.11だと、そう思った。
「君の名は。」予告2
これまた、BGMとして活躍してくれた曲。
ある意味、悲壮感が漂う曲だけど、この曲がなかったら、キュン萌え展開もなかったかも(笑)
むしろ、この曲がエンディングなんてどうですか(笑)
特に前半部分の。
すごく合っている気がする。
majiko - ひび割れた世界 [MV]
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