設定資料読み返して思い出したけど。
もともと、奏でる楽器は「竪琴」だったんだよな。
いわゆるハープ的なものをイメージしてた。
でも、いちいち毎回毎回、川岸に運ぶの大変じゃね?って思って。
もっと持ち運びがしやすい楽器を、と思って。
音色も、どんなのがいいだろう、とあれこれイメージ膨らましてたら、
この音色に出会った。
もう、これしかないと思った。
久しぶりに「廻り舞台」書いてたら、
オリキャラのキャラ設定が
迷子になっていることに気づいた(笑)
あれだ。桔梗のイメージで書いている部分と、
とにかく桔梗のイメージから離れようとして
不思議ちゃんキャラにしようとしている部分があって、
地に足がついてない(笑)
そういえば、それで行き詰って、
最終的に「黒猫」で行こうとしてたんだった。
すっかり忘れてた。
この曲聴いたら、構想がぱあっと浮かんで筆が進んだ。
「それは蛍のように」に続く、颯太の心情を書けた気がする。
あとは那智の気持ちと、「夢で逢えたら」につながる颯太の気持ち。
澪標シリーズに向けて、着実に進んでます!
中ツ直後物語-小学校編(仮)、書き終わりました。
二次小説公開ページのデザインとかレイアウトとか、
適宜作成・調整した上でアップするので、
公開まで少々お待ちくださいm(_ _)m
忙しくて書けないとか言ってたくせに、すごいスピード(笑)
もう、小説書くくらいしか気分転換の手法がなくて(苦笑)
にしても、那智→隆臣 からの 那智→颯太 って、
中ツだと余計に書きづらいな(笑)
颯太は颯太で、高天原ほど、ストレートに那智を好きでいられないから、
ふたりの愛を育む過程が難しい(笑)
しかも、小学校編ではまだ、隆臣がいないからいいけど、
中学校編だといるからね。
そんな彼を差し置いて、高天原での記憶なしに、
颯太に惹かれる過程を描くのが難しい。
その逆も然り。タカマ那智を懐かしみながらも、
中ツ那智にも惹かれる颯太を描くのが難しい。
しかも、単純に両想いになればいいわけじゃなくて、
澪標シリーズにうまくつながる形に持って行かなきゃいけないからなぁ。
目指す姿があるのはいいけど、そこへの持って行き方が難しい。
基本、「学校に行く=坂を登る」だったから、
特に、桜舞い散る学校は坂の上だったから、もうそういうイメージなんだよな。
唯一平地にあった中学、桜なんてあったっけか。
覚えてないや(笑)
とにかく、小学校、高校、大学と、中学を除いて全て坂の上でした(笑)
そんで、小学校も高校も、桜あった気がするんだよね。
大学にはめちゃくちゃあった。
立川先生、東京出身みたいだから、
基本的に作品の舞台も東京なんだろうか、
でも、セイント・テールの聖華市は長崎っぽい雰囲気だよね。
神代中、けっこう自然が豊かなイメージだから、
丘の上にしちゃってもいいかな。
首都圏も何だかんだで、坂ありそうだしね。
タカマ二次小説、早くも新シリーズを書き始めています。
原作5巻終盤に挟まる、中ツ国の話。
世界が救われてから、結姫たちが神代小を卒業し、
神代中に入学するまでを描く物語。
もはや、ほぼほぼ出来上がっているんだけど、最終話で筆が止まった。
ということで、再び動画探索。
先輩の曲でも。
神代中の立地って、どんなのかな。
桜いっぱいありそうだけど、平地なのかな。
それとも、小高い丘の上にでもあるんだろうか。
ってか、場所はどこだ?
首都圏だったら平地が多いのかな?
そうでもないのかな。
こちとら、「学校」というと、中学以外、
全部「丘」というか「山」の上だったから、
特に自然(桜を含む)が豊かな学校は全て坂を登んなきゃいけなかったら、
丘の上のイメージなんだけど。
神代中はどうなんだろ。
音って、すごいなって思う。
それ以外の言葉が見当たらないの。
今思ったけど、愛(ちか)と隆臣って、けっこう似てるね。
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