コーチングセッションでは
セッションが終わったあとに
何をどうやって行動していくか
コーチと約束します
たとえ行動できなくても
コーチはクライアントを
責めることはしません
何か理由があるからです
行動できないことに対して
何が障害になったのか
自分にとってその障害は
どのような存在なのか
本当は
行動できないのではなく
行動したいのに無意識に
ブレーキを自分がいるのです
未知の世界へ足を踏み込む
不安や恐怖
できなかった事実を
受け止める恐怖
無意識な思いが
行動にSTOPをかけてしまうんですね
もし動けない自分がいたら
◆行動に対する情報収集
◆完璧を求めすぎない思考の転換
これがクリアできたら
今までより動けそうな感じがしませんか?
◇情報が増えたら未知じゃない
◇少しでもできた自分にOKを出す
できなかったことは
決してダメなことではないですよ
それもまた経験です☆
一歩踏み出そうとする
その気持ちは
すでに行動している証です♪
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