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自転車道標識

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自転車道標識
8月20日(月)
早朝ベルーノのホテルから1時間自転車を漕ぎました。日中33℃にもなるのに、今朝は19℃。最高に気持ちの良い空気です。
色んな香りがして来ます。
ローズマリー、ラベンダー、ゆり? 草を刈った香り、パンの焼ける香り・・・
気持ちいいから、ついつい沢山漕ぎたくなってしまう。でもダメです!お客様との朝食時間が待っています。
写真はベルーノ郊外で見た、自転車専用道路標示。かわいいですね、背中がちゃんとロード自転車姿勢に丸まっています、関心。
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ドラダはハンググライダーも

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ドラダはハンググライダーも
8月19日(日)
ドラダはハンググライダーも飛びます。
今日は、テイクオフの山小屋でパスタの昼食を戴き、木陰で熟睡昼寝1時間をし、それから離陸。空は快晴ながらも昨日ほどの上昇成分はなかった。
でも第一のピークはチャンとトップアウトして、奥に見えるドロミテ山群を見ながらの稜線飛びはこなしました。
写真の背景の稜線を、僕たちは昨日は飛んでいました。
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ジロ・デ・ラゴ・サンタクローチェ2012遭遇

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ジロ・デ・ラゴ・サンタクローチ...
2012年8月19日(日)
朝10時、ドラダのランディングに行く道中・・・走る人、バリバリのロード自転車、MTB、ママチャリ、子供自転車、手漕ぎ自転車、子供を乗せたリアカー引っ張った自転車・・ようやく補助輪が取れた幼児からビヤ樽お腹のじっちゃんも、お母ちゃんも、おばあちゃんも・・とにかくあらゆる自転車と走る人と老若男女みなごちゃまぜで行く、走りと自転車レースに遭遇。
赤ん坊を背負って参加のお母さんも。参加者は4千人を超えたよう。
とにかく車を止めて見ているだけで、僕らも笑顔になれる「レース」だった。
こんなレースが開催されるイタリアがうらやましい。
バリバリの「レース自転車」だけのレースじゃないレース、いいな~あ。
自転車を愉しむ底辺が実に広い、驚いた。
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ベルーノ

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ベルーノ
8月19日(日)
朝6時半、気温21℃、もちろん快晴。もうドロミテの岩峰に太陽が当たっています。
ほぼ平地を漕ぎました、31km。ベルーノ旧市街地の広場にも行ってみました(写真)。ヨーロッパに多い、石畳の路面は、ロード自転車乗り泣かせですよね。昨夜この旧市街地にあるLa Bucaというレストランで晩御飯を戴きました(予約を取って行きました)。美味しかったね!どれもが。
この地方ワイン(ヴェネト州)のプスマンテ・・値段の割にいけました、ハイ。
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ドラダを飛ぶ

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ドラダを飛ぶ
2012年8月18日(土)
ヴェネチア空港から高速道路を100km北上した、ドロミテ山群の入り口町ベルーノです。
朝ご飯前の自転車漕ぎはなし。自転車組み立てと、新しいサイクルコンピューター取り付けで時間を消費してしまった・・ヘロ。
朝から天気よし!気温も30℃を超える予想。飛ぶぞ!!
Mr.フェリーチェが管理する「アルパゴ」のランディングまでドライブ20分。
ドラダ小屋横のテイクオフには最良の風が入っています、お客様も気持ち良く、余裕のテイクオフ。
すぐに稜線をトップアウト!お客様と一緒に快調に稜線を移動します、第一のピークから第二、第三と獲得して行きます。第三から先は別世界になるので、ここで折り返し。
そんなに難しくなく第三のピークまで行ってテイクオフに戻り、所要時間55分、満足。
写真は第一のピーク稜線を飛ぶ、O田さん。
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ヴェニスの救急舟

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ヴェニスの救急舟
2012年8月17日(金)
昨晩泊まった、ミラノ(マルペンサ)空港近所のホテルノボテルは、隣から空港滑走路までの間が、森になっていました。この森の中にMTB(マウンンテンバイク)で走ったら気持ちの良さそうな小道あり。
この小道を今朝はジョギング1時間。とてもとても至福な時間でした。目標物が全く見えないので、頭の中で磁石を思い浮かべて、迷子の心配で緊張感があって、ワクワクの時間でした。適度の緊張はいいもんですね。
昨晩、ホテルノボテルの受付お嬢さんに教えてもらって行った、この森の中にあった「リストランテ・Nel Buco del Mulo」、費用対効果の良い「食堂」でしたよ。
ヴェニス空港まで高速道路220km走りました。いつものヴェニス島に行く方法はメストレから列車で行くけど、今日はヴェニス空港から舟で行ってみました。ローカル舟で1時間20分かかるんですね(船賃片道15ユーロ)。
空港に戻る時は、水上タクシーをチャーターしました、一艘110ユーロ、所要時間15分(サンマルコ広場から空港)。
その道中で見た、ヴェニスの救急車です・・いや救急舟、でした、さっそうと舳先を持ち上げ快速で追い越して行きました。ピポピポ音はなしでした。
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旅の荷物

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旅の荷物
8月16日(木)
今日のミラノ空港行きの荷物のすべて・・
自転車(14kg)、パラグライダー(17kg)、キャリーケース(19kg)、ザック(8kg)機内持ち込み、紫色バック(2kg)機内持ち込み。
自転車は事前に申告して、往復300米国ドル支払済みです。
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チューリヒ空港近所のロータリーに

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チューリヒ空港近所のロータリー...
2012年8月16日(木)
今日は夕方飛行機でミラノ空港へ移動です。
その前にチューリヒ空港のある、クローテン町周辺をドライブ。
その際遭遇した、写真のもの、道路のロータリーにあったんです!驚きました。スイス国際航空機体の尾翼です。
流石、空港の町。
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スイスのヴィルヌーブ

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スイスのヴィルヌーブ
8月15日(水)14:30ジュネーブ空港発のお客様を見送った後、飛べるかも、とシャモニの下のパシーに1時間で到着。高く岸壁を飛んでいるではないですか!
それ!っとニースサラダをお腹にかきこんで、さてテイクオフに上げてくれるパラバスは?と・・。タンデム営業車の送迎バスに乗せてもらえて、やれやれ・・が、途中でランディングに引き返した。
強風で夕方7時まで飛べないよ~、って。
ならば、レマン湖畔のヴィルヌーブはどうか?とシャモニ、マルティーニ経由でヴィルヌーブへ。
2、3機飛んでいるゾ!ワクワク。顔見知りのフレディー(エリア管理者のひとり)が運転するタンデム営業車でテイクオフに上げてもらった。
が、北風強風のため、飛行ルート(シオン城、レマン湖上空)が強烈なシンク(下降帯)になっている、ランディングに届かない可能性もある・・ということでタンデム営業も下山した。僕も。
写真は下山中の車から見た、夕方のレマン湖。
この後、高速道を飛ばして、ネット環境の良いチューリヒ空港近所のホテルに到着、22:30到着した、ヘロ。
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アンシーのテイクオフ

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アンシーのテイクオフ
2012年8月14日(火)
お客様はタンデム(二人乗り)で、私は私で飛びました。場所はアンシー湖畔のモンマンのテイクオフから。
ランディング(着陸場)に行くのに必ずアンシー湖上空を飛ぶ、風光明媚なエリアです。
そのテイクオフを上空から撮るとこんな具合です。とても整備されています。
タンデム営業機が非常に沢山飛んでいる、世界でもまれなエリアではないかな?
愉しいエリアです!
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