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ハルのブログ

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反対のブラッシアへ朝走り

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ホテルを5時半に走り出し、10... ホテルを5時半に走り出し、10分登った所からサッソルンゴを見た。逆光で携帯カメラの露出調整が必要だった。 ホテルのあるコンパッチオは18... ホテルのあるコンパッチオは1850m。そして今朝の山頂はブラッシアは2174m。わずか300mの標高差だったけど、道が急すぎて、何度も歩いた。だって、走っても一歩が、靴半足でした登れない、足踏み状態よ!それなら大股で歩いた方が時間は稼げる。そしてここブラッシア山頂到着!35分掛かった、ヘロ。 山頂付近、新鮮なアルペンローゼ... 山頂付近、新鮮なアルペンローゼが咲いていた。 反対のブラッシアへ朝走り 山頂からホテルのあるコンパッチ... 山頂からホテルのあるコンパッチオを見下ろす。 山頂にはこんなオブジェが。寝ぼ... 山頂にはこんなオブジェが。寝ぼけた月も出ている。 今朝も足長おじさん。 今朝も足長おじさん。 7時ちょっと前、馬たちが馬小屋... 7時ちょっと前、馬たちが馬小屋から朝食に出て来た。子馬も混じっている。
2019年6月26日(水)

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あったよ!有った、野生のエーデルワイス

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時期がまだ早いかな?と思ってい... 時期がまだ早いかな?と思っていたけど、エーデルワイス、発見!僕の考案した(おおげさ)「エーデルワイスがある方程式」の所にチャンとあった。ルン。 プリムラ(桜草)も プリムラ(桜草)も ガルディナ峠を見下ろす。右端、... ガルディナ峠を見下ろす。右端、ここから見るサッソルンゴ、全く違った山容に見える。 エーデルワイスも見た!大満足。... エーデルワイスも見た!大満足。お腹が空いた。ジミーヒュッテでランチね。ここは標高2222m。 僕の注文は、お水と、このタリア... 僕の注文は、お水と、このタリアテッレ。日本で僕の行くイタリアンレベルでは、決して味わえない美味しさ。 MTBも沢山走っている。日焼け... MTBも沢山走っている。日焼けが好きね。日本人には無いね、こんな日焼け。 さて、リフトで下ろう。 さて、リフトで下ろう。 帰りに、今日もポルドイ峠、セラ... 帰りに、今日もポルドイ峠、セラ峠を越えた。セラ峠からサッソルンゴを見る。四つの峠巡りとは・・・時計回りで、ガルディナ峠(2121m)⇒カンポロンゴ(1875m)⇒ポルドイ峠(2239m)⇒セラ峠(2244m)。この4つの峠を巡る自転車達が随分増えた!それぞれ標高差500~800mの漕ぎ登る!・・・あ~僕にもそのチャンスは有るだろうか・・・やってみたい、ナ!
エーデルワイス・・・最も有名な、アルプスの花だろうけど、野生のエーデルワイスに出会えるのは、極めて稀なんだよ!エーデルワイスそのものが少ない事と、小さな小さな花だから、偶然に出会うことは、まずない。今回は散歩道の周辺を、目を皿にして探し歩いた。・・・あった!発見!出会えた!

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ガルデナ峠(2121m)

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ガルディナ峠から軽ハイキングの... ガルディナ峠から軽ハイキングのつもりだったけど、リフトが動いていなくて、峠を越えたコルフォスコ(1645m)を始発のジミヒュッテまでのリフトに乗る。コルフォスコ乗り場は、お花がすごい! ご機嫌で記念写真。 ご機嫌で記念写真。 ガルデナ峠(2121m) ガルデナ峠(2121m) このリフトで15分乗車、ジミヒ... このリフトで15分乗車、ジミヒュッテ(2222m)まで運んでもらう。往復19.4ユーロ(2,500円) 車道はうねうねと・・・ ジミヒュッテから散歩程度のハイ... ジミヒュッテから散歩程度のハイキング。眼下に見えるのが2121mのガルデナ峠。サッソルンゴ方面から、1機のパラグライダーが、この上空を高くコルバラ(左方面)に飛んで行った! わすれな草 わすれな草 エンツィアン。僕この花、大好き... エンツィアン。僕この花、大好き。
2019年6月25日(火) 今日の予定は・・・ピッツ・ボエ(3152m)を最高峰とする岩の塊を左回りに一周する四つの峠巡り。最初はガルディナ峠(2121m)から。

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ホテルのベット上

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ホテルのベット上
この地方(ドロミテ)では、ホテルのベット上に、ご覧の細工をされた「物」が置かれている事が、ままある。これは花びらだよね?ほかに白鳥だったり、象だったり・・・。これはタオルの折り紙(折り布?)なのです。今回のお客様、これがバスタオルと気づかず、ホテル受付にタオルを要求に行かれました・・ワハハハ。

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セラ峠

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ポルドイ峠からセラ峠に向かう。... ポルドイ峠からセラ峠に向かう。サッソルンゴが、やっぱり魅力的。 セラ峠(2244m)で、しばし... セラ峠(2244m)で、しばし止まって写真タイム。この辺り沢山の花が咲いている。この黄色い花、バターカップ、言ったっけ? セラ峠 セラ峠 セラ峠 セラ峠
2019年6月24日(月)午後

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ポルドイ展望台(2950m)

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2239mのポルドイ峠から、ロ... 2239mのポルドイ峠から、ロープウエーで2950mポルドイ展望台に登るよ。5分もかからない。別天地が2950mの世界にはある。 これがその別天地。この風景には... これがその別天地。この風景には毎度来ても、感動がある。背後の山はサッソ・ルンゴ(3182m)。セーザーアルムは、その裏側。 6月下旬の今、まだ雪が残ってい... 6月下旬の今、まだ雪が残っている。雪上ハイキング。 正面の岩山は、2013年に登っ... 正面の岩山は、2013年に登った、ピッツ・ボイ(3152m)だ。 ポルドイ峠に降りてきて、ピクニ... ポルドイ峠に降りてきて、ピクニックランチ。
2019年6月24日(月) ドロミテのハイライトのひとつ、ポルドイ展望台に登るよ。

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晴れた!早朝走り

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今朝、テラスに出てみれば、快晴... 今朝、テラスに出てみれば、快晴!その凛とした空気に誘われて、走り出した。時間は5時30分。どこを走っても坂だ。太陽はとっくに昇っている。登り坂道は、運動靴1足分しか前に進めない。まるで足踏み状態だ。でも足は止めない!そんな自分を足長おじさんが、笑っている。 朝露が光る。向こうの岩山はサッ... 朝露が光る。向こうの岩山はサッソ・ルンゴ。 晴れた!早朝走り 朝走りは、三文の徳、気分、ルン... 朝走りは、三文の徳、気分、ルン。 セーザーアルムの中心地。この中... セーザーアルムの中心地。この中に僕らのホテルがある。
2019年6月24日(月)早朝

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セーザーアルム(イタリア)到着

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予定よりも1時間遅れでセーザー... 予定よりも1時間遅れでセーザー・アルム到着。ここは別天地、ゆったりとしたセーザーアルムの向こうに奇岩のドロミテ山塊が立ちはだかる。 3連泊のホテル。ここセーザー・... 3連泊のホテル。ここセーザー・アルムのホテルは、予約が取りにくい。 お部屋はチロル雰囲気、アーチの... お部屋はチロル雰囲気、アーチの間仕切り。 セーザーアルム(イタリア)到着 セーザーアルム(イタリア)到着 イタリアに入ると、便座の隣にビ... イタリアに入ると、便座の隣にビデが設置されている、所が多くなる。 ホテルのチェックインを済ませ、... ホテルのチェックインを済ませ、早速ホテル500m圏内の散歩に。 気持ちのイイ、散歩。 気持ちのイイ、散歩。
2019年6月23日(日)夕方 高速道路でオーストリア・イタリア国境ブレンナー峠を越えた。しかし15km進むのに1時間を要する渋滞にはまってしまった。原因はどうもイタリアの高速道路料金所だった。

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インスブルック

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ガルミッシュ・パルテンキュリヘ... ガルミッシュ・パルテンキュリヘン(ドイツ)のホテルから1時間ちょっとでインスブルック(オーストリア)到着。午前10時、まだ観光客の姿は少ない。しかしこれから1時間あとには、観光客でこの広場はあふれていた。 宮殿 宮殿 ドーム・セント・ヤコブ。日曜日... ドーム・セント・ヤコブ。日曜日礼拝の真っ最中。聖歌隊の歌声にしばし聞き入った。 スワロフスキーのお店で、その商... スワロフスキーのお店で、その商品には全く興味はないけれど、お手洗いを借り、観光客の購買意欲の強さに感心した。、 黄金の屋根」広場周辺をぞろぞろ... 黄金の屋根」広場周辺をぞろぞろ歩いて、とうとうとした水量で流れる、ドナウ川支流イン川に掛かる橋に立ち、宮本輝のドナウの旅人」の小説を思い出す。 こんなイベント開催中だった。 こんなイベント開催中だった。
2019年6月23日(日)午前10:00

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ガルミッシュ・パルテンキュリヘンのお宿

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お部屋があっちこっちに別れて、... お部屋があっちこっちに別れて、廊下の段差も多く、お互いのお部屋訪問がしにくいホテルだった。お部屋内部は特に不快感なし。夜の8時を回っていた事も有ってか、ホテルのおじさんはお酒に酔っていて、要領を得ないこと、まま有った。でも一泊の通過泊だから、問題なし。 ガルミッシュ・パルテンキュリヘ... 食堂に無造作に掛かっていた80... 食堂に無造作に掛かっていた80X50cmくらの肖像絵、訊けばホテルの先代マダムを描いたと。制作年は1977年。今来日中の「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」展覧会の絵画達を思い出した。顔の辺りに外の光が反射している。 画家のサイン。 画家のサイン。
2019年6月22日(土)夕方 お客様をミュンヘン空港でお出迎えし、小雨の中を南に80km走行して、夜の8時ホテル到着。東の空に一瞬、虹が出た!

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