記事検索

ハルのブログ

https://jp.bloguru.com/advroad2

フリースペース

勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com

早朝走り

スレッド
早朝走りに出たら、草原の上にか... 早朝走りに出たら、草原の上にかかしが?と思って近づいてみたら、中国本土の人達だった。・・・すごいな!チャイナパワー。 アッペンツェル鉄道の一番電車が... アッペンツェル鉄道の一番電車がやって来た。運転手に向かって手を上げたら、返してくれた。
2019年7月9日(火)

ワオ!と言っているユーザー

ギリギリ飛んだ

スレッド
今日も誰も居ない。 今日も誰も居ない。 風向きは&強さ、問題なし。問題... 風向きは&強さ、問題なし。問題は雲だ。グルリと回り込めば、大丈夫だろう・・って、テイクオフ。 ホテル上空まで来れば、雲はなし... ホテル上空まで来れば、雲はなし。草原がきれいだね!草原の中で褐色に色の変わっている所は、肥料の「うんこ」を撒いた所。綠の草原は日本で言えば水田ですからね。 画面左隅、ホテルです。 画面左隅、ホテルです。 テイクオフとランディング方面。 テイクオフとランディング方面。 ギリギリ飛んだ
2019年7月8日(月)

ワオ!と言っているユーザー

羊レストラン前でラジコン飛ばし見物

スレッド
おじさんが二人やって来て、翼の... おじさんが二人やって来て、翼の長さ2m位のラジコン・グライダーを飛ばし始めた。・・・うまい!絶妙なコントロールで飛ばし、急降下、バレーロール・・見事に操る。そのスピードもすごい!翼の風切り音も半端じゃない。キーンという金属音。しばし見とれてしまった。 サンティスのアンテナ山は雲の中... サンティスのアンテナ山は雲の中。エーベンナルプがギリギリ。 右端の町は、アッペンツェル市街... 右端の町は、アッペンツェル市街地。
2019年7月7日(日)午後。 過去に何度も早朝自転車ヒルクライムで登った「羊レストラン」、初めて食事にやって来た。お味は?日本のファミレス・レベル。しかし展望は抜群によし!

ワオ!と言っているユーザー

地元アッペンツェルの山の礼拝

スレッド
正面のとんがり岩山、この上空を... 正面のとんがり岩山、この上空を飛んで、サンティス(2502m)攻略するよね。しかし今日は地上からその、飛ぶ空域を下から眺めながらのハイキング。それもまた良し、ルン。 ゆっくり1時間ハイキングで、こ... ゆっくり1時間ハイキングで、ここグロース・ルーに到着。そこではお祈り行事が始まっていた。日本で言うところの「山開き」みたいなもんか? この服装がアッペンツェル地方男... この服装がアッペンツェル地方男子の衣装。釣りベルトや腰ベルトの細工が特徴だ。 地元アッペンツェルの山の礼拝 牛小屋の二階は、急ごしらえのテ... 牛小屋の二階は、急ごしらえのテーブル席が用意されていて、ここでお祭りが始まる。歌に踊りだ。このアルム(草原)で聴いた、生のヨーデルは心に浸みた。雨が降ってきた。 地元アッペンツェルの山の礼拝 や~、牛さん。美味しそうな草を... や~、牛さん。美味しそうな草を食べているね。登り口のレーメンで。
2019年7月7日(日) 飛べない天気。何をしようかと思案していたら、ホテルオーナーのMr.マイケルが「レーメンのグロース・ルーに行ってみな? 山の礼拝をやっているから」と。ホテルから駐車場まで車で10分、登り歩いて1時間だ。

ワオ!と言っているユーザー

1ケ月ぶりに飛んだよ

スレッド
テイクオフで待つ事2時間。横風... テイクオフで待つ事2時間。横風でギリギリのタイミングでテイクオフ!南風のかぶりがあるので、大きく沖に出して滞在ホテル上空でひと安心。 う~ん、やっぱり飛ぶと、それな... う~ん、やっぱり飛ぶと、それなりに気分良し。しかし空気の流れは平和ではないぞ!スピードが60kmを越えているもん。 さて、ワセローエンのメインラン... さて、ワセローエンのメインランディングに向かう。着陸態勢。 飛んだ後は、この赤いアッペンツ... 飛んだ後は、この赤いアッペンツェル鉄道で帰りま~す。ルン。
2019年7月6日(土) 飛べるかな?飛べないかな?予報では南風、昼頃から西南西、ただし強風になる。エーベンナルプ北西から北東が良いテイクオフ。・・とりあえず登ってみた。案の定パラ屋は誰もいない、土曜日なのに。・・いえいえ曜日の問題ではなく、気象条件の問題です、はい~。

ワオ!と言っているユーザー

バーゼルの夕食は、これ

スレッド
ホテル受付のおじさんに、バーゼ... ホテル受付のおじさんに、バーゼル鮭料理の事を訊ねたけど、ご存じなし。・・観光客用の料理か、一部の人の料理だな。でも食べてみたい。・・で、ホテル受付おじさんに教えてもらったごく近所のレストランに行った。(ホテル併設のレストランも有るのに、おじさん、そのレストランの事、薦めなかった、ゾ?) 欧州レストランでは、食事を注文... 欧州レストランでは、食事を注文する前に、飲み物を取るのが普通。で、今夕の僕は、これ!夏のテラスでの食事なら「アペロール・スピリッツ」=北イタリアに行くとこれを「ベネチアン」とも言う。中身は、アペロール+白ワイン+炭酸水の等分配合。しかし僕は日本では炭酸水を加えない、アペロールと白ワイン。アペロールは今、サントリーが輸入している。 メニューに有った!サーモンのバ... メニューに有った!サーモンのバーゼルスタイル、という名前で。厚味の鮭はカリカリに、ペコロスとエシャロットは焼いて、マッシュポテトの上に乗って出て来た。ソースの味は複雑。美味しいか?そうではないかって?・・・美味しい!うまい!・・に決まっています!
2019年7月4日(木)夕食 バーゼルに来たら、鮭料理を召し上がれ、と観光バスガイドが教えてくれた。 

ワオ!と言っているユーザー

カッパの川流れ

スレッド
今の時間は20:00。夕陽の当... 今の時間は20:00。夕陽の当たるライン川東岸に、水着姿でびっしり埋っている。ビールやワインを飲みながらね。 泳ぐと言うよりも、流れるのだよ... 泳ぐと言うよりも、流れるのだよ!その流れだって早いよ!日本のママチャリ位のスピードで流れている。(バーゼルの自転車、とても早く走っている、日本の倍以上)。橋桁の下流には流れの渦が出来ているほど早い流れ。 皆さん仲間と複数で流れる人が多... 皆さん仲間と複数で流れる人が多い。スキューバーダイビングの「バディー」感覚かな? そして一様に、この浮き袋につか... そして一様に、この浮き袋につかまっている。この浮き袋には、衣類、靴、携帯、ビール、ワインが入っている。ライン川近くのお店や観光案内所でも売っている。これの名前は?って観光案内所で訊ねたら「Wickelfish」って紙に書いてくれた。魚の浮き袋? 老いも若きも、プカプカ流れる。... 老いも若きも、プカプカ流れる。こんな「河童の川流れ」、おいらもやりて~! おい!赤シャツ、今度やんない?これ。 観光案内所で売っていた。「魚の... 観光案内所で売っていた。「魚の浮き袋」 25~35フラン(3000円~... 25~35フラン(3000円~4000円)
2019年7月4日(木)夕方=20:00 夕方のライン川川岸に来て驚いた!何だ?プカプカ流れているのは・・わっ!人間ではないか!

ワオ!と言っているユーザー

バーゼル美術館 今日の1枚はこれ

スレッド
ゲオルク・ショルツ(1890~... ゲオルク・ショルツ(1890~1945年) 「ドイツの小さな町の夜」1923年  満月の夜の雰囲気もいいね。よ~く観ると、各パート毎の表情が、なんとコミカルな事か。下の画面はそれを部分拡大した。 若い娘に言い寄る、帽子のおじさ... 若い娘に言い寄る、帽子のおじさん。言い寄るのではなく「交渉中」か? デブッチョの紳士淑女のカップルは、何処へ行く? おじさんが、連れだって歩く女性... おじさんが、連れだって歩く女性のお尻をなぜさすっている。女性もおじさんの肩に頭をもたせかけ、まんざらでもなさそう。 こっちのおじさん達は、全く女性... こっちのおじさん達は、全く女性色なく、飲み過ぎたお二人さん。 なになにの様子を、ハシゴをかけ... なになにの様子を、ハシゴをかけてまでも、のぞき見する、神経質そうな男。のぞき見男が、カバンを持っている?・・これは何だ?のぞき見男と女は、美人局(つつもたせ)の関係か? そのなになにが、この絵の主題か... そのなになにが、この絵の主題かな?最も明るく、最初に目が行く。色々な状況をコミカルに想像させてくれるね、しかも判りやすく、この絵。 ダフィット・テニールス(161... ダフィット・テニールス(1610~1690年) 「厩舎で」1643年  これも意味深な下世話な物語があるね?若妻に言い寄る、小金持ちのおじさん、ドアから出て行く夫、その様を遠目に見ている、おばあさん。牛の意味ってなんだっけ?牛の上に描かれた白い吊し物はなんだ?
2019年7月4日(木)午後

ワオ!と言っているユーザー

バーゼル美術館3

スレッド
ピカソの間 ピカソの間 パブロ・ピカソ(1881~19... パブロ・ピカソ(1881~1973年) 「座る道化師」1923年  パブロ・ピカソ(1881~19... パブロ・ピカソ(1881~1973年) 「courbet の後、セーヌ川岸の若い娘達」1950年 (courbetの意味不明) パブロ・ピカソ(1881~19... パブロ・ピカソ(1881~1973年) 「肘掛け椅子に座る帽子の婦人」1923年 キュビズム画家達は、目に見える物が時に、こんな風に見えたのかなぁ・・・僕は見えなくて良かったヨ、こんな風に見え理解していたら、えらいこっちゃ、発狂しちゃうよ。 ジョアン・ミロ(1893~19... ジョアン・ミロ(1893~1983年) 「」1949年 アルベルト・ジャコメッティ(1... アルベルト・ジャコメッティ(1893~1983年) チューリッヒ美術館で、縫い針の様な「裸婦」を観たときは驚いたなぁ。

ワオ!と言っているユーザー

バーゼル美術館2

スレッド
僕の好きな画家のひとり、アンリ... 僕の好きな画家のひとり、アンリー・ルソー(1844~1910年)作品。「夕陽のジャングル」 1910年作   う~ん、ちょっとガッカリ。僕の中でルソー作品「夢」の印象が強すぎるのかな? 「カオーギュスト・ルノワール(... 「カオーギュスト・ルノワール(1841~1919年) 「カモメの帽子の婦人」1868年  この頃のルノワール作品が僕は好きだな。後期の作品に多用される赤色系の画面はどうも・・・ アンリ・マティス(1869~1... アンリ・マティス(1869~1954年) 「川岸」1907年  マティスって、どうしてしっかり塗らないの?輪郭に白い部分が残る。これがいいのかな?これでいいのかなか?余白の美?これも計算されたもの?・・う~ん・・・ アンカーの間。 アンカーの間。 アルベルト・アンカー(1831... アルベルト・アンカー(1831~1910年)「偽医者」1879年  アルベルト・アンカー(1831... アルベルト・アンカー(1831~1910年)「干し草に眠る少年」1891~1897年  思い出した・・・6年前チューリッヒ美術館で観た、アンカーの作品で、姉妹があどけなく眠りこけている作品を・・・ フェルディナンド ホドラー(1... フェルディナンド ホドラー(1853~1918年) 「大胆な女性」1886年 ロヴィス・コリント(1858~... ロヴィス・コリント(1858~1925) 「Ecce Home」1925年 う~んむ、何が真実か判らない・・と、言っているような気がする・・・画家はこの作品完成の年に亡くなった。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり