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ハルのブログ

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ばあちゃんのうどん屋

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今日は雲ひとつ無い快晴。それは... 今日は雲ひとつ無い快晴。それは住宅街にあった。住居の離れのような建物が「うどん屋」だ。この後ろ姿のご婦人がこのうどん屋のご主人。御年80歳とおっしゃる。「当店はご注文を頂いてからうどんを打ちますの、少々お時間を頂きます・・・」と貼り紙に書いてあった。カウンター席2人、椅子席は1人用、4人用が2つ、最大11名。 12:20。先客4名。僕、待つ... 12:20。先客4名。僕、待つ事20分・・来たぁ!この店一番人気と表示のある「肉汁うどん」。先ずは汁も薬味も付けず、うどんだけを一筋、口に入れて噛む、ふむ。次におつゆだけ、少し飲んでみる、ふむ。その後、薬味も加え、うどんをたぐる、ふむふむ。汁は良し。うどんが僕には柔らか過ぎる。讃岐うどんに慣れた身には頼りない。片道35kmドライブで行くうどん屋じゃないナ。通りがかりなら・・はい、600円・・これは安い!オマケに柚を頂いた。ありがとう。
2021年12月21日(火)前々から友人の話で、気になっていた「ばあちゃんひとりで切り盛りするうどん屋」友人はそのうどん屋に実際に行ったのか、評判を聞いただけなのか忘れてしまったが、とにかく僕の中で「行かねば」という使命感の様なものが有った。で、今日ようやく行く気分になった。自宅から片道35kmのドライブ。

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予報が好転、飛べた~ァ

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今日は飛べる!・っと、皆さん希... 今日は飛べる!・っと、皆さん希望を持って、ワッシ、ワッシとテイクオフに向かって歩き始めたヨ。 11:15。サーマルが活動し始... 11:15。サーマルが活動し始めた!さあ、テイクオフ。 本流の風は西風だ。空気が澄んで... 本流の風は西風だ。空気が澄んで、筑波山が近くにくっきり見える。僕の今日の最高高度は1150mだった。(※テイクオフから750m上がったって事ね) 前を行くのはグッチョンの黄色い... 前を行くのはグッチョンの黄色いKagoo2-18だ。 実に楽しそうにパラを操って飛ば... 実に楽しそうにパラを操って飛ばしている、グッチョン。今日はミニウイングのリトル・クラウド機で飛んだら楽しい日だったな。僕はノーマル機で飛んでいる。 あんた!顔、デカイよ!・・すみ... あんた!顔、デカイよ!・・すみませ~ん、ヘロ。 画面ど真ん中が指定ランディング... 画面ど真ん中が指定ランディング場。 ランディングの設計図は出来てい... ランディングの設計図は出来ているよ・・後50m進んだら、緩やかに左旋回90°、150m直進、その後ファイナルターン左150°で風に正対。ブレイクコードで速度&高度調整しながら「あそこ」に着陸だ。 僕、降りて来た。(ピョンちゃん... 僕、降りて来た。(ピョンちゃん撮影) 結構南東風が強い。飛びの2本目... 結構南東風が強い。飛びの2本目はなし。尺八の練習を。ハジメちゃんとチョコちゃんが初尺八。チョコちゃんは流石フルート吹き、5分で音を出した。ハジメちゃん?最後まで出ず。 このお方達はハイキ&フライレー... このお方達はハイキ&フライレースの勝者達。ランディングからテイクオフまでパラ一式を持って時間を競うレースだった。その後フライダウンする。1着はなんと!28分24秒。2着は約1分半後れ。ちなみに僕のベストタイムは42分。今回は出場せず。 流石に上位入賞者は若い。しかし... 流石に上位入賞者は若い。しかし50を越えた女史も大健闘で3着(総合5着) 今回の勉強会参加者、全員集合~... 今回の勉強会参加者、全員集合~! 16:53。今日が満月だって!... 16:53。今日が満月だって!登って来たヨ! ほら~! ほら~! 予報が好転、飛べた~ァ... 今回の勉強会参加者、全員集合~... 今回の勉強会参加者、全員集合~!
2021年12月19日(日)寒い日だった。2日前の予報では「ド強風西風」。しかし南西風強めだが、飛べたよ!

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-4度の朝

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-4度の朝 -4度の朝 09:30。八郷盆地に向かう道... 09:30。八郷盆地に向かう道中。思わず車を停めた。 -4度の朝 この霜柱、5cm以上有るよ❗... この霜柱、5cm以上有るよ❗
20211219(日)朝

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八郷盆地(茨城県)で勉強会とクリスマス会

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千葉県から茨城県に渡る橋上。見... 千葉県から茨城県に渡る橋上。見事なクラウド・ストリートだ。こんな雲の下を伝って飛べば、きっと遠くへ飛べるんだろうなぁ~楽しいだろうなぁ~・・オイラには出来ない技だけど。 筑波山が見えて来たよ。ここも面... 筑波山が見えて来たよ。ここも面白い雲だらけ。雲底は幾つだ?・・なんて見てしまう。 道中、こんな樹が・・この時期、... 道中、こんな樹が・・この時期、ガラス玉と星を飾り付けたくなるね。 今日のプログラム。 今日のプログラム。 お勉強会の講師は、サンタ姿の信... お勉強会の講師は、サンタ姿の信チャンです。今日はどうやって遠くまで飛んで行くか、の初級編。 さあ!お待ちかね、クリスマスパ... さあ!お待ちかね、クリスマスパーティーです。 ここのケーキは美味しい事を、知... ここのケーキは美味しい事を、知っているよ。今年もありがとう。 僕はチョコ派 僕はチョコ派 ヤッホ~。今日&明日、この天気... ヤッホ~。今日&明日、この天気(飛べない)では、ちょっと集まりが良くないよね。 美味しい物を頂いた、次はビンゴ... 美味しい物を頂いた、次はビンゴゲーム。・・なんと!僕、一番最初にビンゴ! やった~!と、小おどりのハルち... やった~!と、小おどりのハルちゃん。 景品はこれ!日本に1個しか無い... 景品はこれ!日本に1個しか無いキャップ。 そお、今年のパラグライダー・ワ... そお、今年のパラグライダー・ワールドカップの開催記念キャップ。日本チーム代表監督を務めた信チャンが、開催国アルゼンチンから持ち帰って来た。 外に出たら東の空に・・月が・・... 外に出たら東の空に・・月が・・満月?まだ?強風で空中のゴミがすっ飛んで、くっきり! そして西の空には画面右端下に金... そして西の空には画面右端下に金星、真ん中の電柱のず~っと上に木星、そして金星と木星の中間点に土星。土星はこの写真を拡大すると見えるハズ。しばし見とれたよ、ルン。
2021年12月18日(土)久しぶりに「ホームエリア」に遊びに行く。快晴!しかし強烈な冬型気圧配置。西風ド強風ですぅ、もちろん飛べません。しかし空の仲間が集まる勉強会とクリマスのイベント。行くヨ!

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あっ、モネの睡蓮もありましたよ

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あっ、モネの睡蓮もありましたよ...
2021年12月15日(水) レッサー・ユリィとコローに目は奪われて居たけど、モネの睡蓮も有りましたよ~。

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レッサー・ユリイ番外(下記作品は来日していないよ)

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この画家、レッサー・ユリイ・・... この画家、レッサー・ユリイ・・・強い遠近法、ハッキリとした消失点。緻密な細部まで描き込み。それでいてザックッとした筆使い。路面の反射。漆のような、ビロードの様な艶のある黒色。雨上がり。湿度を感じる。自動車。紳士淑女。 レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... レッサー・ユリイ番外(下記作品... どお?レッサー・ユリイ。興味が... どお?レッサー・ユリイ。興味が湧いた?
2021年12月16日(木)今回の展示会に来日していないけど、こんな作品も有るんだって! 本物を観てみたい。レッサー・ユリィ・・すご過ぎ! こんな画家がいたんだぁ~!

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三菱1号館美術館 中庭から東京駅へ

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絵画鑑賞中、3階展示から2階展... 絵画鑑賞中、3階展示から2階展示に降りて行く際、中庭を見下ろす。鑑賞休憩の様でちょうどイイね。 クリスマスも近い。 クリスマスも近い。 この中庭は、結婚式の「前撮り」... この中庭は、結婚式の「前撮り」に使われるのね。今も5組のカップルが・・。しかし何で花嫁のひとり写真は撮るのに、花婿男子のひとり写真は撮らないの?なんで? こんな所で前撮りをするカップル... こんな所で前撮りをするカップルなら、結構な結婚式費用なんだろうなぁ。費用を掛けた分、どうぞ末永くお幸せに!・・余計なお世話じゃ、って声が聞こえる。ヘッ! イチョウは東京都の都樹だ。見事... イチョウは東京都の都樹だ。見事だね。 三菱1号館美術館 中庭から東京... 東京駅丸の内口に向かって歩いて... 東京駅丸の内口に向かって歩いています。 東京駅丸の内南口。 東京駅丸の内南口。 三菱1号館美術館 中庭から東京... 東京駅舎内。 東京駅舎内。 16:55。東京駅丸の内北口改... 16:55。東京駅丸の内北口改札。 三菱1号館美術館 中庭から東京... 16:58。京浜東北線の大宮行... 16:58。京浜東北線の大宮行き車中。帰宅ラッシュ前。
2021年12月15日(水)夕方

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印象派 イスラエル博物館所蔵 三菱1号館美術館

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ウジェーヌ・ブーダン(1824... ウジェーヌ・ブーダン(1824~1898)「港に近づくフリゲート艦」1894年 46x66cm。ブータンも好きな画家だ。ブータンは海の絵を幾つも描いている。海を描くって事は空を描く事でもある。ブータンの空が好き! ピエール=オーギュスト・ルノワ... ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841~1919)「マントノン郊外」1888年 55x66cm。ルノワールの様だな~ぁ、って観ていたら、やっぱりルノワールだった。彼の風景画ってあまり観たことが無い(ない訳じゃ無いけど)。これ、イイね!伸びやかで明るい。コローとは正反対の絵だネ。 (上記の絵の部分拡大)... (上記の絵の部分拡大) カミーユ・ピサロ(1830~1903)「朝、陽光の効果、エラ... カミーユ・ピサロ(1830~1903)「朝、陽光の効果、エラニー」1899年 66x82cm モネの前。夕方4時に近いのに、... モネの前。夕方4時に近いのに、結構な混み具合。8割がご婦人だ。それも40歳以降の。一部写真撮影可能なコーナーが有った。それも結構な点数を。太っ腹! ゴッホの前。もちろんここは撮影... ゴッホの前。もちろんここは撮影禁止の所。この美術館は全体に狭い。小部屋をつないでいる。だからか?大作は展示出来ないだろうな。今回も睡蓮を除いて100cm四方以内の作品だ。 フィンセント・ファン・ゴッホ(... フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)「麦畑とポピー」1888年 55x65cm。外国ではヴァンゴーと呼ばれるゴッホ。面白い構図だね。 フィンセント・ファン・ゴッホ(... フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)「プロヴァンスの収穫期」1888年 51x60cm。簡素なタッチ。それがむしろ力を感じさせるネ。 ポール・セザンヌ(1839~1... ポール・セザンヌ(1839~1906年)「湾曲した道にある樹」1881~1882年 60x73cm。セザンヌ・・う~ん、未だにセザンヌの良さが解らん。ヘロ。
2021年12月15日(水)午後

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レッサー・ユリィ 三菱一号館美術館 イスラエル博物館所蔵

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レッサー・ユリィ(1861~1... レッサー・ユリィ(1861~1931年)「夜のポツダム広場」1920年代半ば。80x100cm。僕は実物を観る前に、ネットでこの絵を見た。その時、が~んと感動したヨ。こりゃ是非本物を観なくっちゃ。と思い、翌日の午後には本物の前に立った。う~、何だ?この心のざわめき感は。いや、ざわめきではなくときめきか?この路面の様子、街灯の消失点。手前のコートの男性。すごいな!ゴッホの「夜のカフェテラス」を思い出すね。今日の一点はよそ見なく、これ! 画家って、こんな筆使いでリアル... 画家って、こんな筆使いでリアルな情景に表現するんだぁ!どの部分も驚きだ。 「冬のベルリン」1920年代半... 「冬のベルリン」1920年代半ば。71x53cm。どお?この雰囲気。冬の氷雨があり、気温が上がってもやって来た街。 驚いた!拡大して。淑女が抱いた... 驚いた!拡大して。淑女が抱いた子犬、ガラス向こうの運転手、画面右端の歩行者・・しっかり描き込んでいる!いずれも表情がある。こんだけの小さな大きさなのに。技術の高さを知る。 「赤い絨毯」1889年 100... 「赤い絨毯」1889年 100x66cm 「風景」1900頃 102x7... 「風景」1900頃 102x71cm
2021年12月15日(水)午後。Lesser Ury レッサー・ユリィ(生1861年ポーランド~没1931年ドイツ)初めて聞く名前の画家だ。この美術館の学芸員も同様だったらしい。イスラエル博物館に他の有名どころの画家の作品を要求するも、何度のやり取りの度にイスラエル側はこのレッサー・ユリィを入れて来て困ったそうな。しかし届いたレッサー・ユリィ作品を観た瞬間に、この作品の前に観客が溜まる!と予測し展示方法を変更したそうな。案の定、開館してみれば、大人気、絵葉書は売り切れ、あわてて増刷。

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バティスト・カミーユ・コロー 三菱一号館美術館 イスラエル博物館所蔵

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早足で到着、陽が傾いた15:0... 早足で到着、陽が傾いた15:00。新築の高層ビル達が軒を連ねる丸の内に、こんな洋館がある。三菱1号館美術館だ。 この美術館は美術館として建てた... この美術館は美術館として建てた訳じゃ無いから、1階から3階の小部屋をつないだ展示方法だ。それはどこかチューリッヒ美術館にも似ている(規模が違うけどネ)。 モネの睡蓮が表に出ている。しか... モネの睡蓮が表に出ている。しかし僕はそれには興味は無い。 バティス・カミーユ・コロー(1... バティス・カミーユ・コロー(1796~1875年)「川沿いの町、ヴィル=ダグレー」1855~1856年頃 45x74cm。僕はコローが大好きだ。 (上の絵の部分拡大) 今日、改... (上の絵の部分拡大) 今日、改めて何故コローを好きかを考えてみた・・そしたら、このホワホワ~とした描き方、それでいて手抜きの無い指先まで描き込む真剣さ。その集合体。そしてもう1点、沈んだ雰囲気の中に、希望の目印のように僕の目を射る、狭い赤と白だ!・・これだったんだ。ふ~。 (部分拡大) 池の畔に生えてい... (部分拡大) 池の畔に生えている、雑草を手抜き無く描いている。拡大してみて改めて知った。 バティス・カミーユ・コロー(1... バティス・カミーユ・コロー(1796~1875年)「川釣り」制作年不明 25x32cm。これも赤と白。 バティスト・カミーユ・コロー(... バティスト・カミーユ・コロー(1796~1878)「モントフォンテーヌ、小さな棚へと続く道」1850年代 バティスト・カミーユ・コロー(... バティスト・カミーユ・コロー(1796~1878)「樹々の間に差す陽光」制作年不詳
2021年12月15日(水)午後。今日の午後イチは、がん治療終了後の定期検診用データ取りだった(採血とCT撮影)。国立がん研築地から、大急ぎで大手町へ。観たいのは・・日本では知名度の低い「レッサー・ユリィ」だ。それとコローを。

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