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印象派 イスラエル博物館所蔵 三菱1号館美術館
印象派 イスラエル博物館所蔵 三菱1号館美術館
12月
15日
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ウジェーヌ・ブーダン(1824~1898)「港に近づくフリゲート艦」1894年 46x66cm。ブータンも好きな画家だ。ブータンは海の絵を幾つも描いている。海を描くって事は空を描く事でもある。ブータンの空が好き!
ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841~1919)「マントノン郊外」1888年 55x66cm。ルノワールの様だな~ぁ、って観ていたら、やっぱりルノワールだった。彼の風景画ってあまり観たことが無い(ない訳じゃ無いけど)。これ、イイね!伸びやかで明るい。コローとは正反対の絵だネ。
(上記の絵の部分拡大)
カミーユ・ピサロ(1830~1903)「朝、陽光の効果、エラニー」1899年 66x82cm
モネの前。夕方4時に近いのに、結構な混み具合。8割がご婦人だ。それも40歳以降の。一部写真撮影可能なコーナーが有った。それも結構な点数を。太っ腹!
ゴッホの前。もちろんここは撮影禁止の所。この美術館は全体に狭い。小部屋をつないでいる。だからか?大作は展示出来ないだろうな。今回も睡蓮を除いて100cm四方以内の作品だ。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)「麦畑とポピー」1888年 55x65cm。外国ではヴァンゴーと呼ばれるゴッホ。面白い構図だね。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)「プロヴァンスの収穫期」1888年 51x60cm。簡素なタッチ。それがむしろ力を感じさせるネ。
ポール・セザンヌ(1839~1906年)「湾曲した道にある樹」1881~1882年 60x73cm。セザンヌ・・う~ん、未だにセザンヌの良さが解らん。ヘロ。
2021年12月15日(水)午後
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