幻冬舎で2009年に発行された本です。
アダルトビデオの歴史が書いてあります。
ほんとかどうかは分かりませんが、時代、技術、等々書いてあります。
学術的な観点から書かれたある意味歴史書です。
正直言ってAVをほとんど見たことがないのですが、それでも名前を知っている人が出てくるので、それだけすごいムーブメントだったのだと実感できます。
それにしてもAVってすごい世界です。
まあどの世界もそうかもしれませんが。
タイトルからして人には薦めにくいのですが、表現の自由について興味のある人一読しておくといいかもしれません。
乱読モードに入っているので次は何を読みましょうか
さて、秘密兵器投入によってとがったとげが付きました。
が、ここで問題が。
全部同じように切断して接着という方法がいいのだろうか。それともこのまま尖らせようか
実は今白くなっているやつはプラパーツ接着してとがらせようとしてたのですが、いまいち抉れてきたというか同心円に丸くならないと言う問題がありました。
長さが違うのは目立たないのですが、悩ましいところです。
悩ましいと言えばジャイアントバズの持ち手。
バズはどうせ背負い状態からはずさないと思うので挟み込んで後から塗装でいいのかなあ
ザクのスパイクとかアドラーズネストなどの金属パーツを使うとかっこよくなるのですが、HGUCが下手すると1個買えます。
てことで、10年近い前の電撃で紹介されていた鉛筆削りで削る方法を試してみました。
とある模型店のマイスターは手動の鉛筆削りでやって2回転で破壊してました。
私は、電動でやったところ、見ての通り結構いい感じです。
まあ、木を削るものにプラスチックを突っ込んでいるので何回持つか分かりませんが、ちょっと楽しめそうです。
今のところ、2mmと3mmでは鉛筆削りが動きませんでした。とりあえず5mm限定です。
昨年の今頃一念発起して参加したプラモの製作会で最初に買ったキットです。
その後紆余曲折あってほぼ放置してましたが、いい加減決着をつけるときでしょう。
その会も震災の影響で延びていた第4期がついに始まります。
4期中には完成させたいです
で、写真は作らないと、逃げた感じがするものの、基本的に日の目を見ないチェーンマインの接着風景です。
クリップいっぱいで面白い、になるはずが、クリップしか見えませんでした
今となっては何でこんなに嵌ったのか分からないのですが、武御雷です。
ゲームはやったことありません。名前は知ってましたが。
文化放送のラジオ、トータルイクリプスしか知りません。
つーかあの番組ではマブラブの話をほとんどしませんが。
紫に一目ぼれして気がつけば、我が家に5体。
紫と青は見た目は同機体とのことなので紫は青と紫に、赤と黄と白も見た目は同機体らしいので黄は赤、黄、白に色変え予定。
赤は発売されますが。
まあ、各色濃淡あるらしいので、まあいいでしょう。
白だけが(黒もあるらしいがまだ再現できない)つや消しらしいので、この子は白になる予定です。
とりあえず、シールを貼りました。
完成だと思ったら、コクピット周りに手をつけてませんでした。
てことで、パイロットと一緒に筆塗りして完成です。
そして、3連続で更新です。
ラピュタのロボット兵です。
が、まったく記憶にありません。無理やり起動させて溶けたのはナウシカでした。
ラピュタ自体あまり記憶にありません。
そんなわけでとりあえず組み立て始めたのですが、ナノドレッドシリーズを出しているファイモールドだけにパーツの合いは抜群、と思っていたのですが、個体差でしょうか、まったく合いませんorz
知り合いのキットはそんなことはないようです。
その人より先に作成するのを目標にしていたのですが、向こうは電飾も仕込んで完成してしまったようですorz
パーツの合いの悪さからやすりがけやパテなど必要そうですが、どうしましょうかねえ
思い出したかのように連続投稿するのはいかがなものかと思うw
てことで、たまごひこ〜きF-15も完成です。
デュランダルのための塗装実験+習作ですね
1mぐらい離れてみると綺麗なメタリック塗装(自画自賛)
まあ、逆に言うと近寄ると見れたもんじゃないですが
もともとは、とある青いF-15イーグルを作るための習作だったのですが、まあデュランダルも同じ色を使うので。
デカール貼らないと地味ですね、結構厚めにクリアーを吹いてるけど、デカール貼ってさらにコートしたら、う〜んどうなんでしょ?
もう二つたまごひこ〜きはあるのでこいつらもさくっと塗装のテストにしてしまいたいところです。
まあ、紫はもう試してしまったわけですが。
クリスタルカラーの基準はとりあえず出来たので次は普通の塗装の基準を作ることにしようと思います。
今の課題は、つやありにしたいところもつや消しになってしまうことですね
ようやく自分基準を作るの意味が分かりました。ド素人が調合皿での希釈はハードルが高い気がします。とりあえず、メモリ付きの調合ビン等で正確な割合を計ったほうが上達が早いと思われます。
まあ、金はかかりますが
てなわけで久々にひとつキットが完成しました。
奇跡のキット化、ザクII改マシュマー機です。
脛パーツがちょっと短く、足首以下が異常にでかいことを除いてパーツパーツを見ていくとかっこいいんですけどねえ…
初期HGUCだけあってパーツ割りも奇天烈だし、まあ私の手には余るできでした。
全身パール(クリスタルカラー)で塗ってます。
パール塗装の習作です。
できるところから塗っていこうとしたせいで全身出来がバラバラですw
秋葉のアソビットのリゼルのイメージだったんですが、ちょっと明るい緑の部分(ターコイズグリーン)を乗せすぎたかもしれません。
機会があったら、再挑戦したい、とは決していえないキットでした。
気に入ってるのはMGケンプファーからかっぱらったビームサーベルとMGナンバーでもらったジオンの金メッキ台座、ってキット関係ないじゃんw
ビームサーベルは軸の分を縦も横も半分ぐらいにして瞬着で強引に止めちゃったけど自重に負けないだろうか?
地味に基本工作の進んでいるデュランダル。
ふと気がついたら、先頭のほうの小さい羽の先端が折れてましたorz
てことで、やってみました伸ばしランナー
簡単にできそうなこと書いてあったのにとにかく難しい
暖めすぎると切れちゃうし、暖めないと伸びないし、伸びてもすぐ硬くなって伸びなくなっちゃう
まあなんとなく使えそうなのがあるのでそれを使いますかね
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