その1なのにいきなり塗装してます。
さくっと組むつもりが初期MGだけあって意外に難物
今回はグラデーションと沿うと廃品利用したトップコートの検証がテーマです。
廃品利用はいい感じなので、黒系以外でどうなるか確認して今後利用していきたいと思います。
画像が大きすぎやしませんか?
てことで部分塗装後、仮組みしました。
今のところまあ大丈夫な感じです。
やり方がわからないので、1枚づつ連続投稿になります。
微妙に進んで部分塗装しました。
初めて進捗にあわせた更新をしている気がします。
てことで、鍍金ははがれきってませんが、仮組みです。
飛行機キットは初めてです。
重りを入れないとしりもちをつくっていうのを初めて経験しました。
そして、クリア整形になったせいで非常に見難い。
とりあえず、コクピットを塗って合わせ目を消して塗装ですね。
銀一色かと思ったら、銀も何色か使うみたいです、
まあ、できることからやっていきましょう
てことで、二日たちました。
いろいろなサイトを見てるともっとすっきり全部落ちそうなのですが。
泡タイプを直接吹き付けたら落ちるでしょうか?
現在情報収集中です。
てことで久々の製作記です。
都内某所での密会(w)での交換会により手にしたF-84Gです。
てゆーか、初めてすぎて機体名がなんなのか分かりません。
鍍金キットのため、現在はがし中です。
キッチンハイター水溶液に一晩つけました。
その漬けはじめの写真です。
で、一晩立ちましたが、微妙に落ちませんでしたorz
これって、鍍金と酸が反応してるのでしょうか?なんかこすっても落ちなかったので一回捨ててもう一回水溶液を作ってもう一晩つけることにしました。
さてさてどうなることやら。
そして、もう一個手に入れた大物も作らねば
いやあ一目ぼれしてから約1年。
ついに買った(いや買ってもらった?)、買ったのですよ
IWCのportugueseです。
写真やショーケースで見てるときにはたいしたことないなと思っておりましたが、生で見たとき電気が走りました。
思わずその場で買ってしまいそうになりましたが、衝動買いするにはちょっとお高いw
とにかく最高!所有者はみんな思うんだと思いますが、世界で一番私が似合ってる!
item-Craft様のSHAVIVのモニターに当選しました。
タグの使い方を思い出せないのでご興味のある方は下記アドレスをこぴぺしてください。
http://item-craft.com/
バリ取り工具ということです。が、使い方がよく分からない(^^;
写真を見る限り、バーニアの内側とか削るのにちょうどよさそうです。
実際に使用したらまたご報告いたします。
気がついたらずいぶん更新していませんでした。
最近読んだ本のご紹介です。
太平洋戦争の6つの作戦を取り上げ、組織論的アプローチで作戦の失敗した理由を解読しています。
20年くらい前に書かれた本ですが、びっくりするほど現在にも当てはまります。
結局、東電に限らず、組織の問題は日本人の性質なのだと気づかされます。日本人には是非読んでもらいたい名作だと思います。
次回はタイトル通り、罪プラの話をします
同時上映のほうは興味がないので。
とはいえ、両方についての感想を。
これって、似たようなもの、似たようなファン層と思われているのでしょうか?作品性が似て非なるものと思うのは私だけでしょうか。
個人的な感じ方では、赤松作品は陽、畑作品は陰。いや、見た目はどっちも明るく軽い作品に見えますが、作者の性格でしょうか(個人的にはもちろん知らないけど)、その裏の闇の深さが違うように思います。
で、早々に単行本とは違う結末、って言っちゃうとなんだかなぁ感が。まあ、重要な部分なのでそりゃ仕方ないでしょうという気はします。
一方ハヤテは微妙に今後のネタバレを含みつつ、時間軸上の話とのこと。単行本で触れられるか分かりませんが、なくても成立すると思われるいいバランスなのではないでしょうか。まあ、ただ単にハヤテが好きなだけな気がしますが。
ストーリーとしてはよくある話といったら身も蓋もないですが、よくまとまっていて安心してみてられます。
2度目のときには、畑先生のイラストのためにネギまの方にするか、ステッカーのためにもう一度ハヤテにするか、悩みどころです。
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