板わさ(白蒲鉾の刺し身)! 日本の料理の一つで、蒲鉾を薄く切ってワサビと醤油を添えたもの。 刺身と同じように、蒲鉾にワサビと醤油を付けて食べる。 名称は 「板蒲鉾」 と 「ワサビ」 に由来する。 蒲鉾を一番手軽に、かつシンプルに味わうことができる料理とされ、 シンプルゆえに素材の味を堪能できる奥深い魅力を持つ。
本日も沢山の魚が入荷していました。 いつもなのですが、さかなに行くとメニューを見てどれを注文するか迷います。 どれも食べたいのですが、そんなに食べることは出来ません。 そこで、最近食べてないものから注文するのですが・・・ いつも同じ物を注文します!
淡路産活オコゼ(虎魚)の一匹料理を大阪は野田阪神の居酒屋で食べました。 身は刺し身にしてもらい、アラはアタマから尻尾まで唐揚げにしてくれました♪ オコゼはアタマが大きく身はあまり取れません。 ほとんどがアラです! ★白身魚で好きなのは、フグ、城下かれい、オコゼという順番です♪ 美味しかったです♪
皆さんは宝石の鑑別書と鑑定書の違いをご存知ですか? ★端的に説明しますと、ダイヤモンド以外の宝石(ルビーやサファイア、エメラルド、もちろん真珠も)には 鑑定書は発行されません! すべて鑑別書になります! ダイヤモンドだけは特別に国際基準があり、米国のGIAが発案した 「4C」 が国際鑑定基準になってます。 4Cとは、カットされた宝飾用ダイヤモンドの品質を評価する国際基準で、色(カラー color)、透明度(クラリティ clarity)、 重さ(カラット carat)、研磨(カット cut)の4点から評価し、それぞれの頭文字から4Cと略します。 ★ただ、鑑定書、鑑別書が付いてるからといって、「よいダイヤモンドだ!」、「価値のある宝石だ!」と信用するのは?です! そういう事で、真珠の品質を表すのは「鑑別書」になります。 さて画像は現在、真珠の鑑別では権威があると言われてる、 小松博氏(元ミキモト真珠)の真珠科学研究所が発行した鑑別書です。 真珠の鑑別書をご覧なられることはあまりないと思いますので参考までに。 (小松氏の許可は取ってませんが営業広告や宣伝ではありませんので許されるかと) ★真珠の品質を表す基準は、照り、色、キズ、かたち、巻の5項目で判断されます。 最近は最高級真珠の呼称と言われる 「花珠」 「オーロラ」 などの言葉(TVショッピング等)を よく耳にされると思いますが、この鑑別書は 「オーロラ 天女」 と記されています。 オーロラより更に上質の呼称なのか? ★ただどちらにしろ、真珠には確固たる基準となる鑑定基準は国内も国際的にもありません。 それだけダイヤモンドと比べるとその基準が難しいのです。 真珠は一つとして同じものはありません!すべてが違う人の指紋のようなもの! 鑑定があるとしたら真珠の数だけ鑑定書があるということです。