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六月おついたち参り
6月
2日
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わっ!今日から六月水無月だ。今日の「おついたち」参りは何処へ行こうかな、近所には沢山の神社や祠が有るんだぁ。
この神社は地元の有力者が明治初年に建立した様だ。ともあれ平素の生存出来ている事の感謝を述べる。
御嶽神社から150mに有る足の神様、大國社へ。
とりわけ足のご利益賜りたい、オイラ。
本当なら近くの雑貨屋でワラジを買って来て、奉納するものなのだが・・。
2025年6月1日(日)
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ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館(埼玉県川越市)
5月
31日
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※5月28日の「よし!今日も走った」に文章を加えました。
※5月29日の「鹿島神宮参拝」に文章を加えました。
※5月30日の「アクアワールド茨城県大洗水族館」に文章を加えました。
朝日新聞5月20日夕刊でこの美術館を知った。スーパーマーケットのヤオコー(本社川越市)が運営する「三栖右嗣=みすゆうじ」の作品を常設する美術館だって。みすゆうじ、初めて聞く画家だ。
三栖右嗣(みすゆうじ)1927年(昭和2年)厚木市生まれ~2010年(平成22年)埼玉県ときがわ町)没。
「夜明けの薔薇」1991年10号。夜明け前の東の空。今日一日はどんな日になる?
「コスモス」2001年20号。この人(三栖右嗣)の今回出展作品は、いずれも花が描かれているが、その背景には必ず風景が同時に描かれている。いいね!
「村の教会」1978年50号。スペインだそうな。
11時、誰も居ない。独り占め。
「光る海」1997年120号。自室に常設したい作品だね。
「爛漫」1997年150号
「爛漫」1993年120号。桜は東北地方で取材。
上記の「爛漫」の部分。桜の花一輪一輪に愛おしさを感じながら描いている様が伝わって来る。
「麓郷早春」がド~ンとある。
「麓郷早春」1982年500号。この作品、いいね。「今日の一点」にしようか迷った。この右の遠のいて行く奥行きがいいなぁ。場所は北海道富良野だとさ。
「リラ」2003年30号。背後に真夏の暑さが伝わって来る。
「錦秋洛北」1999年120号。10月からの作品展が楽しみだ。年一回展示作品の入替えをするんだって。
「老いる(習作)」1974年30号。自分の母親を描いた。画家は「私には皺一筋一筋が思い出深い記憶」と語っている。本画は東京国立近代美術館に所蔵。
隣設の喫茶ラウンジ。
喫茶ラウンジ。そこに「爛漫」が掛かっている。この爛漫を愛でながらぼた餅+珈琲を頂いた。
「爛漫」1996年500号。「今日の一点」はこれ。
部分。水面の描き方が気に入った。
ふ~む。
この美術館はスーパーマーケットが所有する。で美術館で牡丹餅?・・はい、それが何か?アンコが美味い。ルン。アンコなら緑茶でしょう?・今は珈琲の気分だった。
玄関先はこの黄色い花。その名は?
小雨降っています。この花は・・金梅花?
今日は小雨&大雨、寒い。今日の美術館・三栖右嗣記念館、全く予備知識も無く、期待もしないで来た。しかし良かった。儲けた気分、良かった。ルン。今日で5月が終わる。
2025年5月31日(土)
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アクアワールド茨城県大洗水族館
5月
31日
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鹿島神宮から1時間ドライブで、大洗水族館到着。10時。
平日なのに、すでに多くの自家用車&貸し切りバスが並んでいる。
最初に足を止めたのは、クリオネ。これって殻を持たない巻貝の一種なんだってね。北海道の紋別の「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」で数匹を初めて見て感動したな。ここには沢山居るね。
クラゲ。今、クラゲは大人気なのね。
特に若い女性に人気高。僕のお世話になっている歯科の受付嬢もクラゲ見物が大好きだって。クラゲで有名な山形県鶴岡の加茂水族館まで見に行くんだって。僕も6?7?年前見に行った、通りがかりで。
確かに、ボンヤリふわふわ漂うクラゲを見ているのも、いいね。
大水槽。塊はイワシの大群かな。水槽を泳ぐ魚君たちを見ていると飽きないね。
幼稚園児たちの団体が、沢山来ている。魚を見ているのも良いが、この園児たちの動向を見ているのも面白い。
いかにも悪そうなサメの目。鋭い歯も見える。
へ~って、感心した。
タツノオトシゴも面白い。鹿児島半島でタツノオトシゴ専門水族館に行った事、有ったな。
フンボルトペンギン君です。
ペンギンにエサやりイベント。
さあ、イルカとオットセイのショウタイム。
あ~面白かった。水族館はいいね。雨の日でもオッケー。
2025年5月30日(金)
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鹿島神宮参拝
5月
31日
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茨城県鹿島市の鹿島神宮にお参り。何年振りかなぁ。この神社、森がキレイなのだ。
時間は午前10時半。
ここは本殿。前が工事中。
本殿。御祭神は天孫降臨以前に国譲りを成し遂げ、国の礎を築かれた「武みか槌大神」。
気持ち良く、掃き清められた奥宮への参道。
奥宮。
地震を起こすナマズの頭を押さえるのは・・誰だ?要石への道中。
要石。こんな小さな石だが、巨大な石の一部が地表に姿を表しているんだって。「地震を起こす大なまずの頭を押さえている」だって。
御朱印を頂きました。
社務所にこの茨城新聞号外が積まれていた。大の里の所属部屋は、茨城県阿見町にある。僕、大の里、ファンです。彼の土俵上での所作が気持ちいい。汗を拭いたタオルを丁寧に畳んで呼び出しに返す。時間一杯時の仕切りも、早々に両手を仕切り線に当てて、相手の立ち合いを待つ。さあ、何処からでも何時でもいいよ、と言わんばかりに。正に横綱の仕切りだ。
2025年5月29日(木)
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よし!今日も走った
5月
28日
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2025年5月28日(水) 心臓ペースメーカーの調子は、そう悪くない。筋肉と右膝が追い付いて来ない。しかし、走ってやる~う。天気が良いからサ。場所は熊谷総合運動場。
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100日ぶり走った
5月
27日
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2月18日台北の朝を走って以来、100日ぶりに走った。100日間には関西旅先で血液に黄色ブドウ球菌混入、それによる心臓ペースメーカー抜去&新設、その治療入院18日間、術後治療等、とても走れる状態ではなかった。
新設ペースメーカーの折合いが今ひとつ。で走る気力が湧かなかった。しかしそれではいかん!と叱咤激励を自分にして着替えて走り出た。
走り出て見れば意外に行けるぞ!しかし亀さん走りでも30分だけ。後は亀さん走り3分と早歩き3分の交互繰り返し。合計61分。走れたぁ!ウレピ〜、ルン。しかし右膝の痛みが有るなぁ。右膝は古傷だ、上手く付き合って行くより無いな。
2025年5月27日(火)
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映画・父と僕の終わらない歌
5月
25日
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2025年5月25日(日) あら筋に惹かれて観に行った。う〜ん、アルツハイマーの父が荒れるシーンが嫌だった。でもそれは本当に起きる事らしいね。50点。
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東京国立近代美術館
5月
23日
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今日は六本木の病院で心臓の定期検診日。結果は大きな支障はなし。東京に出て来たのなら、何か観て行こう。で、東京国立近代美術館へ。
ヒルマ・アフ・クリント?・・う~ん、知らないな。で?彼女の企画展だ。絵のジャンルの好き?嫌いはさて置いて兎に角観てみよう。
ヒルマ・アフ・クリント(1862~1944年)スウェーデン人、女性。「夏の風景」1888年。ドルシアホテル所蔵。初期の作品。こんな風景を描いていたんだね。
「クリスマスプレゼント」制作年不詳。
「大きな樹」製作年不詳。これ、いいね~。
心霊的な作品が主になる。
「知恵の樹」1913年。いいね。
「祭壇画」1915年 ここまでが「企画展」。観た感想・・いいね!カンディンスキーやモンドリアンに先駆けた抽象絵画。彼女は正統的な美術教育を受け、肖像画や風景画で初期の評価を得た。その後神秘主義など秘教思想に傾倒しアカデミックな絵画とは異なる抽象表現を生み出した。・・かような抽象画なら僕、観たいな。
ここから「常設展」(この美術館所蔵作品)。原田直次郎(1863~1899年)「騎龍観音」1890年。原田は明治初頭ドイツで油彩画を学んだ。そして遠近法や陰影描写を本格的に取り入れた。この作品は我が国の西洋絵画受容初期の優れた作例として、重要文化財の指定を受けた。
僕の「今日の一点」はこれで決まり。
板倉鼎(1901~1929年)「休む赤衣の女」1929年。板倉はこの作品をパリの美術機構に出展を目指したが、作品完成から半年後に急逝した。モデルは妻の須美子。いい作品だね。今日の一点にしようか迷った。
児島善三郎(1893~1962年)「アルプスへの道」1951年。力強い線。いいね。片岡球子(1905~2008年)の作品に似ていない?
吉田博(1876~1950年)「招魂社附近」1895年。版画ではなく、風景画だ。僕の知人版画家「杉山修ちゃん」の師匠のおじいさんだ。
向井潤吉(1901~1995年)「バリッドスロン殲滅戦」1944年。あの向井潤吉がこんな絵を描いたんだね。戦時中だから仕方なしかな。
美術館三階から皇居を見る。
2025年5月23日(金)
ワオ!と言っているユーザー
2ヶ月半振りに飛んだ
5月
22日
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ここは練習バーンの小山。黄色い花が一面で、その上にパラを広げてセッティングするのはタメラワレた。3月8日以来、パラに触る。2か月半ぶりだ。
テイクオフに登って来た。昨秋、パイロット証(いちにんまえ)取得したMr.K杉さんが、正確にテイクオフ。それを心配そうに見守るインストラクターのニナさん。
僕、飛んだ!二か月半ぶり。
う~ん、やっぱり空はいいな。僕の飛びは、長時間&直距離フライトでなくて良いのだ。自分の思い描いた通りのテイクオフ(離陸)とランディング(着陸)が出来ればいいのだ。
前方を友が飛ぶ。
テイクオフディレクターのお仕事を終えた、ニナさんが降りて来た。
あ~今日も楽しい良い日だった。ありがとう。ランディング場近所の水田はご覧の通りだ。田植えを終えた苗がだいぶ水田に落ち着いた。
2025年5月21日(水)
ワオ!と言っているユーザー
山の郵便配達
5月
20日
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日本公開は2001年4月。製作は中国1999年。80年代中国湖南省山岳地帯を徒歩で郵便配達する父と息子の話。引退する父、それを引き継ぐ息子。主な配役はそれに同行する愛犬。これだけ。しっとりとこの三人(犬を含む)の心の機微が静かに伝わって来る。ドタバタ映画やドラマの多い昨今、この映画はじっくり見せてくれる。75点。ぜひご覧あれ。
2025年5月19日(月)
ワオ!と言っているユーザー
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