野放図に手入れをしないで数年経っただけなのに植物の自然植生が見れる。 単に無精だけなのだが、自然に教えられる日々だ。 留守がちな昨今、訪問先で植物と出会える機会が持てない。 そんな中で自宅の狭い土壌で繰り広げられる植物社会。 小さな花を見てるだけでリフレッシュできる。 この植物諸君に感謝である。 「自宅2015・5」