1,
この頃、食べているときに、口の中をよくかむ。
口の中は、太ったときにまず肉がつくところの一つらしい。
しゃがんで作業すると腹がつかえるなあと思っていたが、
やはり、、、、、体重計の針は3キロ近く増えていた。
2,
今日の新聞で一番印象に残る記事は、
「孤育ての国」という世代の違う子育てママの三人が語る記事。
金原ひとみさんの「1対1はどんづまりの関係」という話がよかっ
た。
今子育ての当事者としての話だからかなあ。若いママの一面を語って
いる。
(金原さんの語りより)
小説を書けば、編集者は大抵「すごくおもしろかったです」と言ってく
れます。でも、育児の方が100倍きついのに、だれも評価してくれな
いですよね。私はほめられたかったのかー、って目からうろこでした。
(保育園の迎えのとき娘が靴をはかないので携帯を見て待っていたら、ほかのお母さんによく待てるとほめられて…)
3,
近所のコンビニの経営者が変わるらしい。
20年やってきて、高齢になったのでということ。
おばさんお世話になりました。
コンビニそのものは続くが、、、
また黄砂でしょうか。
伊吹山が、晴れているのに
ぼんやりしています。
携帯電話ですので
すっきりはしませんが、、、、、
きょうは、天気は悪いのでしょうか。
朝焼けです。
こんな日は、洗濯物を外に出していいのかどうか迷います。
日本海側の気候の当地ですが、
今は、雨ではありません。
なんとこの皇后美智子様の本が20円で古本屋に売っていました。
5冊100円セール。
これは、美智子様が1998年9月インドで開催された国際児童図書評
議会第26回世界大会の基調講演としてビデオテープで上映されたもの
を収録しています。
(新美南吉の話を美智子様が語たられた部分)
でんでん虫はある日突然自分の背中の殻にかなしみが一杯詰まっていることに気づきます。もう生きていけないのではないかと自分の背負っている不幸の話を友だちにします。友だちのでんでん虫は、それはあなただけではない。私の背中の殻にもかなしみは一杯詰まっていると答えます。・・・・・・そして、やっとでんでん虫はかなしみは誰でも持っているのだと気づきます。自分だけではないのだ。わたしは、わたしのかなしみをこらえていかなければならない。このお話は、このでんでん虫が、もうなげくのをやめたところで終わっています。
これを美智子様は、あの戦争中に読んでおられたのです。
それは、私には驚き。
そして、
今朝の午前4時頃に、寝ぼけまなこでラジオ深夜便を聞いていたら、
映画監督の女性が、(この人はイサムノグチの母を描いた〈レオニー〉
という映画を作った人)皇后陛下にこの映画を観て頂きうれしかったと
話していた。
昨晩、古本屋で20円の本で美智子皇后の話に驚き、今朝はラジオ
でまた美智子皇后で、、、、、、、ただそれだけのことです
が。。。。。日曜が終わります。
なかなか進まなかった。
病院の待合室で、やっとの事でとにかく読了。
法然と親鸞の関係など興味深かった。
ブックカバーのところには、
「平易に叙述する」とあったが、
私にはとても平易には思えず。
悪人もまた救われるのかと言うことについて
述べているらしいが、、、、、、
ソフトバンククリエイティブ発行
年間生活費が50万円でいいならと思わず買って読ませてしまう
そんな魚柄流にまただまされた!
しかし、私はこの人の魅力に前から惹かれている。
富士ゼロックスが発行しているグラフィケーションは、大変美しい、内
容も濃い宣伝紙です。
御存知でしょうか?
この号の特集は、「師弟関係」
すまけい 「井上さんとの別れ」(すまけいの楽屋ばなし)が新連載の
1回目で大変よかった。
引用
・「ちょっとだらけた公共性」が、自分をコントロールするのに最適
・他の場所ではかんがえられない濃い密度の集中力で仕事や勉強に取り
組めます。
・喫茶店は自分のメンタルを整えて、もう一度フラットにする場と言え
るでしょう。
斎藤さんは、カバンの中に三色ボールペンを10本も入れているとか。
著者のように喫茶店で仕事をしようとは思わないが、
喫茶店のよさをズバッと書いていて
なるほどと思ってしまう。
まあ、私が斎藤孝さんに惚れ込んでいるので
どの本もいいように思えてしまいます。。。。。。。。
私はこの花を気に入っています。
写真の向きがおかしいのですが、、、、、
今日は絶好の畑日和。
畑を耕し、玉ねぎの苗を植えつけました。
あとは、黒豆を刈り取り、干しました。豆になるには、もう少しかかり
ます。個人で食べるだけなので、ほんの少しです。
今頃、ヘチマです。
種をもらっていて、播くのが遅く、いまこんなのができてきました。
ヘチマのタワシは、気に入っているのですが、
そこまで行き着くかなあ??????
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