ガリレオシリーズ
5月
9日
ずっと、ため込んでいた東野圭吾の小説を、GWという事もあり手を付け始めました。
すっかり発売順序を忘れていて、ネットで調べた結果、まずは「沈黙のパレード」を読み始めました。
久しぶりの東野圭吾作品の軽快な物語展開にはない、少しモヤモヤした始まりでしたが、
最終ページを捲った時には、「やられた」という爽快感が溢れてきました。
さらに、今年の9月には、映画が公開されるとう楽しみもありました。
また次の未読の本を手に取っています。
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