こんにちは。
昨日は、OJTにも限界があり、様々な課題が考えられると書かせていただきました。
一例ですが、以下のような原因が考えられると思います。
・教える人間の能力に左右される
・教育が無計画になりやすい
・論理的、体系的に学ぶことができない
・社内にない知識・経験は身につかない
他にも、あると思いますが、この限界を補完するために『OFF-JT』組み合わせることで、その効果が見えやすくなり、組織の改善すべき点が見えてきます。
では、さらに効果的な方法はないのでしょうか?
と、その前に、嫌われる上司とは、どのような上司かわかりますか?
・指導する際に、横柄な態度をとりがちな上司
・プライドが邪魔して知ったかぶりをする上司 などが思いつきます。
一方、部下から慕われる上司とは、どのような上司でしょうか?
・上司から頼ってもらえる
・ありのままの姿を見せてくれる上司 だと思います。
この事が、「部下から学ぶ」を紐解くヒントなのです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ