2025/02/20 本日の随想
2月
20日
真夜中に目覚め暫く読書を、今朝の目覚めは5時半過ぎ、起床、身支度を整えて外へ。6時32分、昭和大橋右岸袂。外気温度は-1℃。やすらぎ提右岸で下流方向へ歩き、JR高架下を通り、帰宅は6時50分、軽体操を済ませ部屋へ。
本日は「定期内科検診日」。「心臓エコー診断」「血液検査」「胸部」X線検査の検査を今回は実施。これらを受診し、高齢者の医師は恐らく対応には難しいのでは無いかと感じた。小さな診療所でも「心臓エコーをモニター」で見ながら受診者と対話しながら、心臓内部の弁や心拍を見ながら、異常の有無を説明。「心電図」は接点にゼリー状を塗布せずに通電する。「心臓エコー」や「胸部X線」には医師が直接操作を行う医療行為です。
昨年施術した「鼠経ヘルニア」切開手術の行為で時代の流れをつくづくと思い知らされたが、今回の検査を受診し、先端医療技術の進歩には驚かされた。
昨年施術した「鼠経ヘルニア」切開手術の行為で時代の流れをつくづくと思い知らされたが、今回の検査を受診し、先端医療技術の進歩には驚かされた。
鳴り物入りの「寒波到来」。幸い当地は数cmの降雪も、既に融雪し殆ど日陰以外は残雪がありません。豪雪地帯は除雪や屋根の雪堀・雪下ろしの多大な労力と費用に同情を禁じえません。
この降雪のエネルギーの有効利用は不可能でしょうか。叡智を結集し、「害」と思わず「益」と変ずる知恵者の出現が望まれます。
この降雪のエネルギーの有効利用は不可能でしょうか。叡智を結集し、「害」と思わず「益」と変ずる知恵者の出現が望まれます。
本日は昭和の人間の感想と突飛な発想を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。