2025/06/24 朝の随想
6月
24日
真夜中の1時過ぎに目覚め、1時間ほど読書後再就寝。目覚め・起床は6時を回りました。。昭和大橋右岸袂、6時33分。外気度22℃。遅いのでここからやすらぎ提右岸を下りJR高架下を抜けて帰宅は6時55分。部屋へ。
ついにUSAトランプ大統領がやりました。1万キロの距離を空中給油で攻撃後、帰国を。B2戦略爆撃機が往復を。今朝は「イスラエル」と「イラン」が和平協議を行うとの報道が。
以前書きましたが、相当以前に『悪魔の詩』を翻訳した翻訳者がつくば市で暗殺されました。彼は東大の理工学部の後、文科系に移籍しイラン王立カデミーに留学した秀才でした。
その頃からこの国を注視し、その後、宗教関係の体制国家となりました。確かにパーレビ体制は余りに西欧化し過ぎたきらいはありましたが、この国家の経済発展が遅れ、核開発に力を入れて、近隣国を睥睨する国家を目差しているように思われます。
この「イラン」は古代ペルシャ時代から天文学や数学に長けて、工業生産や開発に目を向ければ、おおいに発展する可能性を持った国家です。
以前書きましたが、相当以前に『悪魔の詩』を翻訳した翻訳者がつくば市で暗殺されました。彼は東大の理工学部の後、文科系に移籍しイラン王立カデミーに留学した秀才でした。
その頃からこの国を注視し、その後、宗教関係の体制国家となりました。確かにパーレビ体制は余りに西欧化し過ぎたきらいはありましたが、この国家の経済発展が遅れ、核開発に力を入れて、近隣国を睥睨する国家を目差しているように思われます。
この「イラン」は古代ペルシャ時代から天文学や数学に長けて、工業生産や開発に目を向ければ、おおいに発展する可能性を持った国家です。
東京都民で無いので、都議選は関心がありません。しかし、「自由民主党」の低落振りは大変なものです。恐らく、この次の国政選挙では、「めっちゃ」国会議員の数を減らすでしょう。ついでに、国会審議・立案で議員定数の削減を行い、減税する穴埋めを図ってはいかがなものでしょうか。「入る・出る」をしっかりと検証しながら、教育費や福祉関連の法律を進めて欲しい」ものです。
朝からビックリする報道が。明るく元気に楽しくスタートしましょう。