或る蒐集家の和食器(染付け)の隙間にポツネンと置いてあった焼き物 目に留まり手に入れました 蒐集家は春先に逝去 1週間ほど前に、路上で言葉を交わしのが今生の別れでした 深いお付き合いではないが、道具を集めていたのは存じていました 形あるものを遺すと、遺族はその処分に大変です 勿論、書籍も この小さな「素焼き」のレリーフは変っています 注器も浮き彫りが施され、グリフォンのような彫があります
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