自分で設立した会社で Bluetooth のイヤフォンを中国から輸入して米国で販売をしていることは皆さんにお伝えしたと思います。でも、なぜ今更こんなことをしているのかと不思議に思われた方もおられるのではないでしょうか?
これが売れても大儲け出来るわけではありません。利益を考えていない価格設定にしています。これは市場調査とビジネスデベロップメントなのです。米国でオンラインでモノを売るためには何をすればよいのか。どのような手段で告知・マーケティングをすればよいのか。本では読めても実際にやってみないとわからに事です。これを今、実際にモノを売って勉強・・・もちろん儲けることが最終目的で、やっています。
商品が届き、出荷を開始しました。今日はテスト的に eBay に掲載してみました。これからが楽しみです。そして販売経路やテクニックが確立すれば皆様のお役に立てると思います。
4月の中盤だと言うのにまだ雨がシアトルでは続いています。お陰でアレルギーは少しマシな気がします。
韓国の H Mart と言うスーパーマーケットで積み上げられていた芋・・・形などは気にしないのかな? それに洗ってないし・・・まあ洗って、食べれば同じなんだけど。 アメリカらしいです。
どこまでセキュリティに配慮をすべきだと思いますか?
自分の情報が相手に渡っているのではないかと心配する人も多いのですが、基本的に自分から情報を提供しないかぎり、ブラウザーで訪れたサイトに自分の名前やメールアドレスなどが盗まれることはありません。また、そういった情報を盗まれる場合の多くは、個々のコンピュータには変なソフトウェアをダウンロードしてしまった場合がほとんどです。
ですから間違ったサイトに行ったからと言って、突然請求される画面が出ても、それは貴方を誰と理解しているのではないのです。ですから、無視してください。間違っても名前やメールアドレスを入力することはないようにしてください。
何度も書きますが、自分から情報を提供しないかぎり、相手が貴方の情報を入手する手段はありません。
ポンポン君が元気になてくれたので、明日は久しぶりにゴルフに行けそうな気がします。本当によかった。
米国内は $2.67 ですが、無料で提供させていただきます。
日本は $13.75 ... これ以外に税関の申告書まで必要になります。
今日日本へのヘッドセットの送料を確認しました。
$5以下かと思っていたのですが、なんと$13.75かかることがわかって愕然としています。
内倉社中で販売しているヘッドセットの価格安いだけにこんな価格は厳しいです。
日本から注文される場合には送料として別途 $13.75 いただくことに鳴ってしまいます。申し訳ありません。
http://www.uchikura.co/wireless-headphones/
アメリカにはクレジットスコアというシステムがあって、それぞれの人がどれだけ経済的に信用度が高いかということが調べられるようになっています。そしてクレジットスコアが高ければ、お金を借りやすくなるとか、借りた時の金利が安くなうと言う仕組みになっているのです。
基本的には 750 点以上あると誰も何も言わないようです。こんなシステム知っていましたか???
私の運営するもう一つの会社で企業向けのノベルティグッズの製造販売を行っています。その中で最も人気なのがこのスマホ用リングホルダーなのです。会社名やホームページのアドレスを刻み込んで納品させていただきます。ご興味がありましたら私までメールしてください。
ken@uchikura.co
http://www.uchikura.co
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ