NIKON COOLPIX 4300 を CANON IXY DV M3 と言うデジタルビデオカメラにかえてから今まで写真を撮影するために、画像の切れが悪いと悩んできた。ピントが合わない。ビデオカメラに搭載されたカメラでは切れの良い写真は撮れないのか・・・今日、なんと新しい発見。この写真のように切れの良い写真が撮れた。なぜ、マニュアルを読まない私の責任だ。LCD に出ていた MF の意味がわかった。マニュアル(手動)フォーカス。そう、フォーカスが手動設定になっていた。どうやってフォーカスをあわすのかすらしらないから、ピンぼけは当たり前。これを自動にしたらピントのあった写真が撮れた。ホッとしました。
「お客様は神様です」と言うように、とにくお客様の言うことが正しいという考えがあります。どのようなサービスでもお客様に何か問題が発生した場合に、サービス提供会社側に問題があると仮定するのが正しい判断だと思います。そして、調べて・直して、お客様に問題があった場合に、どうするかそれが問題です。まず、問題がお客様の問題と伝えることは大切。そうでないとお客様は、いつまでもサービス会社を恨みます。ですが、その伝え方も気をつけないといけません。この場合でも、お客様が傷つかないように配慮をする必要があります。アメリカの、電話会社などの自分たちが正しいと言う態度はいい加減に腹がたちます。私の会社ではそんなことが無いように気をつけたいですね。
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