ポンポン君のマーチ 手を高くふって・・・
あれ、犬には手はないか・・・
ワシントン州の救急病院(トラウマセンター)は、シアトルにあるハーバビューという病院です。ここには救急車以外にこのようにヘリコプターで患者が運び込まれます。以前自動車レースで事故がおきたとき(シアトルから50kmは離れた場所)、なんと事故から10分でこのヘリコプターが到着しました。消防車、救急車やパトカーがサイレンをならすと、アメリカでは全ての車が道の脇に止まります。車社会のアメリカ、このあたりのマナーの良さは感激です。ちなみにこの写真は今週末ダウンタウンを歩いていたときに、飛んでいるのを見つけて撮影しました。
シアトルで住む日本人は、宇和島屋という日系のスーパーマーケットにお世話になっています。宇和島屋の中には紀伊国屋書店もあって、値段は高いですが、日本のモノであれば何でも手に入ります。カリフォルニアほどではありませんが、日本人の数も多く、日本語で勉強を教える、日本語補修校もあります。と言うわけで、結構日本人には住みやすいと言うことではないでしょうか。お時間がある時に私のホームページも見に来てくださいね。www.technetjapan.com
シアトル警察の職募集はインターネットで・・・当たり前の話ですが、何となくこの車目を引きました。
1983年に大学を卒業するまで、私は大学でコンピュータプログラム開発のお手伝いをしていました。当時私に与えられたコンピュータは IBM 5100 と言う写真のコンピュータで、OS は BASIC でした。メインメモリは 16KB で、記憶媒体は VCR サイズのマグネティックテープでした。これで私は統計のプログラムやブラックジャックと言ったゲームをつくっていました。この数年後に、IBM は IBM PC を発売します。
私は関西人、と言っても人生の半分以上をアメリカで過ごしていまるので、関西人だという意識はあまりなのだが、1つだけどうして出来ないことがある。それは、何でもそうだが基本的にモノを定価で買うことは自分が許せない。自動車などの大きなモノをそれほど買うわけではないので、例としては衣服を考えてみよう。シアトルにはノードストロームという立派なデパートがある。しかし、そこでは買わない。買えない。ノードストロームのモノを買うときは、RACK と呼ばれる店にゆく。ここでは、売れ残りなどを安く売っている。ゴルフ用品も必ず古くなったモデルを安く買う。これは関西人だからなのか・・・それとも私はセコイだけなのか???
シアトルと言えば、シーフードじゃないかな? シアトルの海岸には、ピアがあって、そこにはシーフードのレストランが多くある。 これは、アンソニーズと言うレストラン。私の会社でホスティングのお手伝いをしているお客さん。フィッシュアンドチップとクラムチャウダーがおいしい。このほかにもRAYSとかジェイクスもおいしいし、パリセード、ソルティーズと言った高級なレストランも多い。
朝、タイニー君とポンポン君といつも公園をさっぽしてから出社します。散歩といっても15分ぐらいかな。彼らはチビなのでそんなに運動にはならないけど、気持ちいいです。これはいつも散歩する公園の中にあるトレールで撮影したもの。結構森の中みたいでしょ。実はこの後ろには、少年野球用のフィールドがあります。また、突き当たりの策の向こうは住宅になっています。
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会社の前にある桜、見事に満開です。後ろに見えるのは私の会社。ピンぼけだけど、青い部分には Pacific Software Publishing とかかれています。
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