動いている犬に写真のピントを合わせる

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3月

2日

簡単に撮影しているようだが、Ｄ７０を使っても歩いたり走ったりしている犬（特にポンポン君は黒いので）にピントをあわせるのは簡単ではない。

色々と考えた結果、ＡＦ（オートフォーカス）では、近づいてくる写真が撮れないと判断した。要するに、マニュアルで焦点を合わせて、そこを通り過ぎたときにシャッターを押す。これしかない。これができるのはＤ７０のようなＳＬＲ（一眼レフ）だからだ。

ちなみにこれは昨日社内で撮影したもの。フラッシュも使っている。ポンポン君、散髪して細くなっているのがわかるでしょ。

#趣味

パトさんからコメント
投稿日 2005-03-02 06:18

そーなんですよね、ＡＦは難しい。しかも、画素数が多いほど難しいです。（Ｔ＿Ｔ）
でも、狙ったよりもラッキーショットが撮れていることがあり、意外と、侮れないです〜。(^^)＜運も実力のうち派
自分の遊び場だと思ってるんでしょうか？＜会社で癒し系が走りまわっている…羨ましいデス。

ohikkoさんからコメント
投稿日 2005-03-02 07:25

いわゆる置きピンですね。バードウォッチャーのおっさんがよくやってるのを見かけます。AFを使うならば、フォーカスポイントを固定に設定して挑戦してみたらいかがでしょう？ハイコントラストな所にフォーカスが行っちゃうのを、多少は抑制できますよ。（もう試していたらゴメンナサイ）

内倉さんからコメント
投稿日 2005-03-04 13:51

アドバイスありがとうございます。黒い犬で動きが速い・・・最悪の被写体です。でもデジカメのよいところは、何枚撮ってもフィルム代がいらないことです。

ちなみに今日からＢＬＯＧＵＲＵはスレッドスタイルで返信ができるようになりました。また、返信に画像を入れることもできます。２日前に実装失敗をしたので、スタッフみんなが今朝がんばりました。

inaka oyajiさんからコメント
投稿日 2005-06-19 18:43

デジカメ使い始めて、約五年。
自分ではそのショットの良し悪しが判別できないので、メーカーの投稿サイトに送って、その良否を判断してもらっています。

その一瞬を捉える難しいですね。
失敗写真です。

内倉憲一さんからコメント
投稿日 2005-06-20 00:37

おしい〜〜〜
カメラは何をお使いですか？