タイニーは16歳 ポンポンが生まれる前にアメリカにやってきて、ポンポンが逝ってしまったいまも頑張っています。後ろ足が不自由になってきて歩くのも大変。でも毎日歩いています。 疲れているときややる気がでないときは、タイニーやポンポンのことを考えて「何をあまえているのだ」と自分に言い聞かせます。死ねばいくらでも休める、そまでは周りに迷惑をかけないように、いや、周りに喜ばれる、内倉と知り合って良かったと思われるようになりたいものです タイニーとポンポンは私の心の先生です。