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two o one two

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4/14/2016







犬たちのためのpin bonesがきれてた、、、最後に補充した人は言ってくれないと〜〜〜〜(わたしじゃないから夫)
今日、仕事終えたら買いに行かねばならんな。だーん。



姪っ子と姉3が島に着いたらしい。姪っ子から動画と写真が届く。母はまだ混乱が残っている様子、動画は「おばあちゃんが急に怒り出したのでチー(姉3)がなだめてるところ」というものだった。笑える。

昨夜は寝る前に姉1とLINE電話。家の片付けに燃えているよう。ガス欠に成ってしまうのが心配なので、ほどほどにね、と話しておいたが。まぁ気持ちはよくわかるしありがたい。わたしが帰る頃には暮らしやすくなっていることだろう!わはははは。


土曜日の授業計画をやっと(ほぼ)終えた。やはり都道府県は位置と名前くらいは覚えてもらうようにしたい。新たに資料を作成して、今週から開始予定〜。












#日記

ワオ!と言っているユーザー

ダディ不在

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4/13/2016







水曜日。もう週半ば。
昨夜遅くに夫が仕事へ出たので、犬たちはわたしに引っ付いている。今PC部屋でモニターに向かっているのだが、右側にC、左側にDが、それぞれ寝そべっている。もう直ぐ仕事へ行く準備を始めなければいけないのがちょっとかわいそうになったりして。
Cといえば、夜中2時頃だったか、Cの姿が見えず、慌てて前庭まで出て探してしまった。もしかしたら夫が出て行く時に外へ一緒に出て、しめだされてしまったのでは?と思ったのだ。
結局、Cは階下のソファ上で寝ているのを発見。こんなところにいるなんて。。。と心底驚いた。なんでここにいるのー、探したじゃないのよー、と言うと、うっすら目を開けてすぐに知らん顔。また寝るかと思ったらそのままじーっと見てるので、なんだかなぁ、、、困ってしまった。ダディっ子のCはダディがいなくなったのでこうして状況に適応しようとしているのだろうけれど?わたし(や、もういないけど、ダディ)への当てつけに感じたりもする。そんなことしたって、状況が好転するわけじゃないのにね。いや、犬だからそんなことまで考えてないのだろうが、なぜかこいつの目を見ていると、そんな風に感じてしまった。その後、しばらくしてからわたしたちの寝室までやってきて、わたしの足元の自分用のベッドに丸くなった。Dはわたしと一緒にベッドで寝ている。この2頭の面白いところ。どちらもダディが大好きでダディが一番なんだけど、行動が真逆なのだ。というのも、Dは、ダディがいる時には必ずダディ側の自分用のベッドで寝ている。Cはダディがいる時にはいつもベッドで寝る。わたしと夫の間にどでーんと腹を出して。
そして、ダディがいない夜、Dはわたしと一緒にベッドで寝る、Cはわたし側の自分用のベッドで寝る。本当に不思議。



さて、仕事へ行く準備をするかな。
今日は暖かくなるらしい。












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ワオ!と言っているユーザー

雪と風

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4/9/2016








晴れ。
前庭のマメナシの木の蕾がだんだん開いてきている。もう直ぐ咲き始めるような感じ。
現在7時半、外気温24℉(Feels like 24℉)でFreeze warningが出ている。天気が良いせいで窓からの眺めはポカポカ陽気だが、さっき犬たちを庭へ出した時には確かに寒かった。今日は40℉くらいまでしか気温は上がらないらしい。4月なのに。
そうそう、昨日は雪が降った!!びっくり。
仕事中に同僚から"It's snowing!"と言われたのだが、最初は信じなかったわたし。外を見て、Oh my gosh!! マジ驚いた。30分くらいかな、はらはらと降って積もることはなかった。その後、午後からはまたまた強風。夕方に買いものへ出た時、ハイウェイを運転するのがとても恐ろしかった。車が風にあおられてしまうのではないかというくらいの突風だった。


昨日、買いものへ行った時に気付いたこと。春というより夏ものが沢山あって、まだこんなに寒いのに、、、と思うと手が出ない。アメリカ人って、春とかの感覚、あんまりないのかなぁ?屋内がエアコン&ヒーターで快適な温度に設定されているせいか、車社会だからなのか、どうも冬ものー夏ものと2種類しかないような気がする。いや、秋ものはあったかも。でもこちらは秋をすっ飛ばして冬が来る感じなので、秋ものを見ても、「これじゃ寒いよなぁ」と思ってしまう。
ん?これって自分の問題なのか???


さて、今日は補習校だ。
何を着て行こうかな。。。。。

*step challenge = 115526







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21歳

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parmesan chicken open sandwich parmesan chicken open sandwich
4/8/2016







昨日は、Dine Out For Educationの日。このイベントの協賛レストラン、ダイナーなどで食事(外食でもテイクアウトでも!)をすると、その合計金額のうち10%が我がschool districtへと寄付される。去年は大雨の中、ダウンタウンのピザハウスからピザをとったっけ。
今年は、近所にあるBlack Stoneというステーキレストランで外食することになった。このお店はいつも混んでいて人気の場所だ。昨夜は6時前に行ったのだが少し待たされてから席へと案内。その後、続々と人が来たので間一髪、ラッキーだったみたい。
わたしたちのブースの近く、ホールの中央付近に予約用の長いテーブルが準備されていた。割と高齢の男女が大勢がそこに集まったのだが、なとそれは21歳になった男の子の誕生祝いだった。珍しい!!普通、21歳になるときは(この国では21歳からお酒が飲める)友人らと集まって馬鹿騒ぎ(?)というのが流れなのだがー。その青年の母親らしき女性が会のまとめ役らしく、ワイングラスを片手にお祝いの言葉を述べ、皆で乾杯していた。両親に祖父母、親戚、友人たち?不思議なのは若い子がそのBirthday Boyだけだったということ。一緒になってワインを飲んでいたが。何だか微笑ましいような、ちょっと気の毒なような???

そういえば娘が21歳になる時、義母が誕生パーティーをしたいと言っていて、それを聞いた娘が「お願いだからグランマ達連れて会いに来たりしないでね、恥ずかしいから!わたしはその夜は友達と飲みに行くんだから!」と言ってたよね、と、夫と二人で思い出し笑いだった。あの頃はまだJ-townに住んでいて、娘は大学近くのアパート暮らしだったっけ。


夜中に娘からメッセージが届いていた。ロスに無事、到着したらしい。東海岸から西へ移動して、ますます時差ぼけなんじゃなかろうか。出張は来週いっぱい残っているが、なかなか頑張っているし充実している様子。



*step challenge = 93383











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ステップチャレンジ

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4/7/2016







書き忘れていたが、今週の月曜日からStep Challengeが始まった。
去年も参加した、我が学区職員のためのイベント。去年は職場の(臨時)異動があったりで、なんだかやりにくかったチャレンジ。しかもその間、歩数の事ばかり頭に浮かび、逆に非健康的なのでは?という気にもなったので、今年は参加するつもりはなかった。

のだが。
先だって、マネージャーのJが「申し込み〜!誰もいないの?わたしだけサインアップしてるんだけどー!」なんて言うもんだから、やいのやいのと、結局、スタッフほぼ全員が参加することになった。びっくり。
職場によって、こうも違うのか〜!!

ということで、わたしのチームはわたしとアン(仮名)、ソイ(仮名)に加えアル(仮名)の4名。チーム名は"Three ladies and a gentleman"に決定。アルはベーカリーのヘッドだ。よく立ち止まって考え込む癖のある人なので、歩数はあまり望めそうもないが、、、!

これまでの歩数をメモしておこう。月曜日は天気が良くて長い散歩へ行ったので最も歩いた日だった。24135歩。その後、歩数計をリセットせずにそのまま継続で、42781,60589となっている。とりあえず20000/日とはなっているが、、、このところ天気が悪いので散歩が出来ていないのが原因。今日は雨が降らない筈なので、仕事の後に散歩へ行く予定。せめて83000まで伸ばしたいところ。





*追記*

あれから写真をよくよく見たら、歩数計を逆に読んでいたことが判明。したがって、昨日のトータル歩数は60589改め、68509!こんなことに気づかなかったなんて、、、なんか笑えたわ。









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アンドレ・ザ・ジャイアント

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 ・・・今朝のユメモの続き・・・



頭頂部がいくらか気になったが、ヒーリングを受けたせいだろうか、まぁそのうち毛も生えてくるだろうと楽観的であった。まぁ元々ハゲていたことに気付いてもいなかったのだから。というのもあるのかもしれない。

カーぺットを進みゴールの方へと近づいてきたその時、どこかで大きな衝撃音がした。人々は辺りを見回しながら、何があったのだと騒がしくなった。わたしも、どこかへ避難した方が良いのだろうか、と警戒する。

そこかしこから、「急いで!校舎の方へ!!」という声が聞こえてきた。人々は皆、取るものとらずに校舎内へと向かう。わたしもそれに従って校舎へ向かった。

が、一度校舎内へと入ると、廊下の向こうに頭(ヘルメット)から足先まで白いスーツを装着した兵隊(?)たちが銃らしきものを抱えて人々を誘導しているのが見えた。ここにいては捕まる!そう思ったわたしは、踵を返して階段を登り、窓から外へ出た。そこは石塀のバルコニーになっていて校舎をぐるりと囲んでいる。わたしはどうにかして屋上へ行き、身を隠せないかと思案していた。窓から自分の姿が見えぬよう、腰をかがめて進む。時々、窓ガラスの向こうに白い兵隊たちが通り過ぎるのが見えた。恐ろしくて、足が竦んだ。どうしたら良いのだろう、、、。

近くでわたしの名前を呼ぶ声がして、驚いた。見つかった!と思った。が、銃で撃たれることも、その気配もなく、おそるおそる振り向く。
と、すらりと背の高い青年がすっきりとした笑顔で手を振っていた。良かった。仲間だ!!わたしは、ほっと安堵した。今のところは安全だ。でも、ずっとここに隠れるのは無理だろう。

彼はわたしの胸の内を読んだのか、ニコッと笑って右上方を指差した。そこは校舎の屋上に設置されたwater towerなのだと思う、そこを大きな大きな人間が(人間だろうか?)長い腕を伸ばしながら降りてくるところだった。また、その時に気付いたのだが、青年のほかにも何人かがこちらへ笑顔を向けていた。
わたしは瞬時にして、仲間が一同に集まったのだと理解した。そして、これなら大丈夫!と、思った。
白い兵隊たちがどんなに闇の勢力を持っていたとしても、こちらには希望の光の先鋭たちがいる。彼らが闇の力に屈することはないのだ。

わたしは、無事にこれを乗り切って家に帰った暁には、このことをしっかり夫に伝えなければ、と思い、辺りをもう一度ゆっくりと見渡した。巨体の彼のことはなんて説明したら良いだろう?ハグリッド?いや、ハリーポッターに興味のない夫はハグリットのことを知らないだろう。では・・・ハルク?いやいや、ハルクほど大きくはない。
あっ、アンドレ・ザ・ジャイアント・・・!
いきなりその名前を思い出した。そうだ。アンドレ・ザ・ジャイアントくらいの大きさだ!よし、それで行こう!

そんなことを考えていたら、water towerから降りてきた巨体の男性が、「自分にはもう一人いるから、アンドレだけじゃちょっとなぁ」と言う。は?なんのことだ?不思議に思っていると、アンドレと瓜二つの巨体が右手を上げながらやってきた。なななななななんと!彼らはどうやら双子だったらしい。しかもどちらもジャイアント。これは当然のことなのか?

アンドレ1&2とともに、自分たちが逃げる姿を思い起こした。隠れて、っていうのは無理だな。でも、どうやって逃げれば良いのだ?

白い兵隊たちは少しずつ窓の外へと警戒を広げている様子。
わたしは、石塀に身を潜めながら、アンドレたちがここへ来るのは無理だな、と思う。あの巨体は入りきれない。というより、見つけてください、と言わんばかりじゃないか。
あぁそれより何より、失恋の痛手とか、そんなことどうでも良いね。
生きるか死ぬかだもの。
頭もハゲてたってどうってことない。
巨体もハゲも、生きている。
自分の思うまま、生きるだけだ。









#ユメモ

ワオ!と言っているユーザー

失恋の痛手

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4/6/2016









何かのイベントが行なわれているらしい。陸上競技が行われるようなフィールドの周りにさまざまなkioskがあり、人々でごった返している。
フィールドの中央にはカーペットが長く敷かれ、途中でUターンしてほぼ元の位置に戻るようになっていた。そのカーペット上に、幾人かの人が配置されている。開始部分のところには、Healing sessionsというサイン。あまり人気がないのだろうか、お客の姿はない。

主催者である女性はゴール付近の位置で待機していた。彼女は何のヒーリングを主にしているのだろう?それともただこのイベントを担当しているだけのコーディネーターなのかな?
そんなことを思いながら見ていたら、いつの間にかカーペットの上を歩いていることに気付いた。わたしが通り過ぎたところで、男性が慌てて所定の位置についたのが見えた。占いか何か?易者の格好のように見えた。後で引き戻ってみてもらうことは可能だろうか?と思いながら進む。

「こちらへどうぞ」
女性の声がして振り向くと、二人の女性がわたしのことを待っていた。一人は台湾人?ベトナム人?なのかな?東南アジア系な感じがした。おどおどとしていて言葉を発しない。その後方で、日本人女性がにこにこと笑っていた。彼女が師匠?なのだろう。「ここへ座ってください」と言われた。
ここでいいのかな、と、椅子も何もないカーペットの上に腰を下ろした。アシスタントらしき女性は、こくりと頷きながら、ゆっくりとわたしの左腕をとった。どうやらマッサージ?をするらしい。服は着たままである。
されるがままに腕を差し出すと、彼女はふるふると手を這わせながらわたしの左腕全体を触った。いや、触っているような感覚はないのだが、かすかに痺れるような、それでいて、とても気持ちが良い。ちょっと驚いていると、日本人女性の方から「いかがですか〜?」と訊かれた。
「あの、気持ち良いです。とっても」と答えると、わたしの腕を取っていた女性がいきなりわっと泣き出した。びっくりしていると、「ごめんなさいね」と日本人女性の方がその女性をなだめながら言った。そして、「彼女は難病を克服して、こうしているんです」と言う。
はぁ・・・難病を。。。。わたしはなんて言ったら良いのかわからず、ただ黙っていた。難病というのはなんだろう?言葉を話さないのはそのせいなのかな?それとも単に日本語がわからないのか?どういうことだ?
女性の代わりに日本人女性の方がマッサージをします、と言い出した。そして、座っていたわたしの頭頂部を見て、あぁ。。。ここに大切な人を失った悲しみが残されていますね、と言う。「失恋の痛手がここに残っています」
え????それを言われるまで全く気が付かなかったのだが、わたしの頭頂部はかなり髪の毛が薄くなっていた。大きさは、小ぶりなサラダディッシュ程度だ。かなりの範囲。今までなぜ気付かなかったのだろう?こんなに髪がなくなっていたなんて。しかも、失恋て、誰のことだ?もしかして、あの人のこと?でも、あの人に失恋したのって、かなり前だよ?もうすっかり忘れていたくらいだ。なのに、まだその痛手を負っているってことか?まだ癒されていない、ってこと?そして、はははははハゲてきた???
ちょっと驚いた。いや、かなり驚いた。
二人は神妙な面持ちで、こくりと頷き、わたしには癒しが必要だと言った。


わーお。


続きは後で。(この先、なぜかわたしは追われる身になる)












#ユメモ

ワオ!と言っているユーザー

寒い、

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4/5/2016







今朝の気温27℉(Feels like 21℉) 寒いわけだよ〜!

夜中に寒くて目が覚めた。寝るときに足元の方へ畳んでおいたキルトカバーを引っ張ろうとしたのだが、Cがでーんとお腹を見せた格好で寝ていて動かない。何度か声をかけると、もそもそと少しずつ移動、やっとわたしのサイドだけでもキルトをかけられるようになったのだが、夫は暑いのか?ブランケットも蹴り上げてシーツだけにくるまっている。Cは夫がいると必ずベッドの上で寝る。わたしにダディを取られるとでも思っているのか?それならそれで、ダディサイドに寝て欲しい!まったくもう〜。


娘から昨夜連絡あり。
どうやら時差が1時間、あちらの方が早いようだ。ホテルへ帰ってきたのが10時だった、と嘆いていた。「しかも結局、同時通訳やらされてる!」だって。
相当疲れたのだろう、返信しておいたがそれ以上何も言ってこなかった。ぐっすりと眠れたかな?

昨夜のNCAAの決勝、VillanovaがNorth Carolinaを下した!最後の最後、残り0秒で決めたシュートに、夫とふたりで大歓声。いや〜良かったよかった!!良いゲームだったわー。


ここ3日ほど、肩関節が痛くてPlankを休止している。一応、スケジュールに沿ってやってきたのだが(途中、Easter weekendの3日間はサボった)、一昨日と昨日と2日間、お休み。1回休みで回復することを期待していたのだが、昨夜もやっぱり痛みが強かったので断念。でも、とりあえずsit-upだけはすることにした。やっぱりPlankのやり方を間違っているのかなぁ?娘が来た時に見てもらわなくては。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

カジュアル

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4/4/2016







外気温38℉(Feels like 32℉)。
昨日は予報通り午後から70℉まで気温が上昇、天気も良くて初夏のような陽気だった。犬たちと散歩へ行くと、ウォーキングしている人やサイクリングのファミリーに何度も出会った。アメリカ人は天気が良くて少しでも暖かいとすぐに夏のような格好になる。昨日も、タンクトップ&ショートパンツと言う出で立ちの人が沢山いた。そこまで暑くはなかったのだけれど。太陽を出来るだけ受けて日焼けしたい!という気持ちが強いらしい。紫外線の弊害があれだけ騒がれているご時世なのに、それでも日焼けしたくてタンクに通う人もいるくらいだから不思議。

午後からはDog Parkへ。
風が強くて、砂場の砂が舞い上がって吹かれて、アレルギー持ちのわたしとしては恐怖。目や鼻を覆うのに必死だった。帰ってきたら、顔も髪の毛もあちこちザラザラと砂ぼこりだらけになってしまっていた。でも犬たちは大満足。


娘がアトランタに到着したという知らせを受ける。
レンタルの携帯電話はスマホじゃないのか、使い辛そう。空港内でWi-Fiが繋がったらしく、顔本のメッセージで通話が出来た。
久しぶりのアメリカで、疲れもぶっ飛ぶくらい、嬉しそうにしていた。どこのエアラインだったのか聞き忘れたのだが、日系ではなかったのだろう、機内のアナウンスから違う!と言って笑っていた。
"Folks, we are about to landing...."
なんてカジュアル!!これこれ、これだよ〜!!と、大笑い。

今日から彼女の初のビジネストリップが始まる。初日である今日はコカコーラ本社との面談。Good luck!!!


昨日の朝、初めてNasacortを使用。風が強かったので、試しに使ってみた。
結果・・・かなり良い!!
これは強力な助っ人になりそう!(嬉)










#日記

ワオ!と言っているユーザー

マックとオバマと

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今朝の写真。 昨日の風のせいで... 今朝の写真。
昨日の風のせいで木がこんなことになってた@@!
4/3/2016








補習校の入学式・進級式が無事に済み、新しい年度が始まった。わたしは小4担当。さすがに6年生に比べると幼くてかわいい。それぞれがたどたどしい日本語でなんとか発表しようとする姿には胸を打たれた。日本語能力的に言うと、昨年度のクラスに比べるとはるかに低いので、学齢の違いだけでなく、授業の進め方にも色々と工夫しなければならないと思う。しかし、生徒たちの純粋さが嬉しくて、なんとかなるかな・・と呑気に思ったり。

昨日は風の強い日だった。ついさっきのニュースでは、我が街のpeak gustが58mphという発表だった。ヒェ〜!!
そして今日も同じように風が強いらしい。が、気温は上がる。昨日はめちゃくちゃ寒かったのだが(wind chil 30℉)、今日は最高外気温が70℉台になる見込みだと。この差はなんなんだ!?


夕方、久しぶりにマクドナルドへ。たぶん1年以上ぶり!?娘がいた頃は、買いものへ行った時にたまーに飲み物を買ったりフレンチフライを買ったりしたものだが、そう言えばここ1年くらい全く行ってなかった。
が、今マックはモノポリーをやっているので、ちょっと行ってみようか!?ということになったのだ。

しかーーーし!それは大失敗だった、、、、!
うちの街にはマックが3軒ほどあり、昨夜訪れたところはわたしにとっては初めて利用するマックだった。中へ入ると、お客の数は少ない。時間的に遅かったというのもあると思う。
ショップマネージャーの男性がレジをひとりで担当していた。キッチン内には、見えるだけで6人はいたのだが、そのうちの5人は、何をしているのやら?という感じ。ぶらぶらと歩き回っていたり、ペチャクチャと話していたり。
オーダーするために並ぶと、わたし達の前にいたカップルが二人であれこれ言い合いながら、メニューを決めていた。なかなか決まらないらしい。レジの男性は我慢強くそれを待っていた。
ようやく決めたらしい男性の方が、オーダーを始めた。が、英語がたどたどしい。よくよく聞くと、女性の方は英語を喋らない様子。男性の方がまだマシなのだろう、彼女と話しながらなんとかオーダーしている、といった感じだった。
レジの男性は辛抱強く、そして注意深くそのオーダーを取っていたのだが、話が噛み合わない。オーダーの確認をすると客の方が、No,No,と繰り返す。その繰り返しで埒があかない。
ようやく、オーダーが確定したのは、かれこれ10分は経っていたと思う。というのも、そのカップルはハンバーガーとフレンチフライ、同じものを4つ(5つと言った後に4つと訂正した)オーダーしたのだった。オーダーするハンバーガーのナンバーを何度も何度も繰り返し、オーダーしたいナンバーも何度も何度も繰り返し、レジの男性とお客の男性と、二人で何度も確認し合い、ようやく決定。その間、ドリンクは要るのか要らないのか、も何度も確認。要らない、では、ミールセットでなくて良いのだね、ということも何度も確認していた。わかっているのかわかっていないのか?それでもやっとオーダー完了。
すると、どこからともなく幼い子供が二人現れ、6歳くらいの男の子がレジの男性に直接話しかけた。「あの、すみません、この子がトイレに行きたいんです。」そのカップルの子供達だったようだ。なんと、流暢な英語だった(笑)。
レジの男性は困惑しながら、あっちの奥の方だよ、と指で示した。それを聞いて男性の方が、子供達を連れて行った。

そこでやっとわたし達の番となり、オーダー。
そして、待つこと・・・待つこと・・・待つこと。。。。!

実は、先の二人のオーダーは割と早くに完了した。すると、それを受けた男性客が、飲み物がない、と言い出した(!)
レジの男性は、「だからさっき何度も確認したのだけれど?飲み物は要らない、と言ったよね!?」と話す。が、お客の男性には理解できていないのだろう、ドリンクが要るのだ、と言う。マネージャーは諦めた様子で、ではいくつ?と訊き、要望通り1つ、カップを差し出した。
その後、車内で待機していたのであろう、他の連れがぞろぞろとやってきて、挙句の果てはドリンクがもっと要る、と言い出した。後4つ、要るのだそう。なんとなんと。
ショップマネージャーは、今度はお金を請求した。そらそうだろうね。。。
もっと驚愕したのは、そのやり取りをしていた時、さっきの男の子がレジの方までやってきて、「あの、すみません。アイスクリームを二つください」なんともナチュラルにオーダー。マネージャーは困った顔で男性を見たが、男性の方は聞こえなかった(というか、理解できなかったのだろうか?)なにも反応しない。マネージャーはため息をつき、男の子に向かって「君はそのお金を持っているのかい?」と直接、訊いた。男の子がお父さん(たぶんね)の方を見上げて何かいうと、男性はNo,No!と叫び、男の子を退けていた。


わたしと夫は、わたし達のオーダーを待っていた。一体、どれくらいかかるのか?
その間、ワーカーの5−6人は、ブラブラブラ・・・珈琲だけをオーダーした老齢の男性に珈琲を注いでいた若い男の子に向かって、マネージャーが厳しい声で「違う、新しい珈琲を淹れて!その古いのは破棄して!」とたしなめていた。男の子は、ふーん。。。といった表情で、のそのそと動く。別の若い男性のワーカーは、ドリンクのカップ4つ!と、声をかけている。さっきのカップルのオーダーしたものだが、それは既にもう手渡されていたので、誰も何も反応しない。すると、首をかしげてそのカップを戻していた。さらに、別のワーカーはソフトクリームを差し出し、オーダーナンバーを読み上げたのだが、そのソフトクリームはかなり前に老女がオーダーしたもので、彼女は既にソフトクリームを受け取って出て行った後だった。
わたしは「ここへ来たのは間違いだった」と、小声で呟いた。夫もまた、「あぁ、モノポリーなんてものに目が眩んでバカだったね」と言った。


オーダーを受け取ったのはどれくらい後だったろう?こんなに待たされたことはないし、何より、その間のキッチンが大して忙しそうでもなく、ただただワーカーが普通に働けていない、という印象。マネージャーだけがキリキリと仕事をこなそうとしていた。そして、客だけでなく、ワーカーらの幾人かもまた、英語を話せない様子だった。


帰り道、夫は「これがオバマ政策の結果なんだ」と憤慨しながら言っていた。シカゴからの転入者を大量に引き受けざるを得なくなったのは、オバマ政策が元凶だと。
わたし自身、移民であるので、彼らのことをあれこれ批難したくはないのだが、確かに一理あると思う。わたし(と夫は)、わたしがこの国に住むために一通りの手続きをし、その分のお金も支払った。問題は、その手続きをせずとも(或いは別の手続きがあるのか?)お金を支払わずとも、ここで暮らせる、そして、政府の補助を受けている、ということだろう。

なんだか考えさせられた。


娘が日本を出発した。
昨夜は遅くまで来週の授業計画を立てていたのだが、彼女の搭乗時間に合わせて電話で話した。職場の同僚である親友が見送りに来てくれていて、二人でお茶しているところだった。良い友人に恵まれて幸せだ。
娘は飛行機恐怖症ぽいところがあるのだが、比較的、落ち着いていた。良かった。
今朝、目覚めると、「行ってきます!着いたら連絡する!」と、娘からのメッセージが届いていた。今頃彼女は太平洋の上空だ。









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ワオ!と言っているユーザー

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