昨日、South East JHへ派遣された。黙々とApple wedgesをやってるときにeから言われた(マネージャーのeは休みだった!)。10時には向こうに到着してなきゃならないから10分前にはここを出ること、加えて、その前にしっかりと休憩時間をとっておくこと、の2点言われたので、無理だよ、今これしてるんだから、と言ったのだが、必ず休憩時間はとってよ、と、念を押された。aをヘルプにやるから、と。それはmへも伝わった。なのにmはaをわたしのヘルプには使わずに別のことをやらせたので、apple作業は遅々として進まない。このままじゃ終わらんーーーと、焦りながら黙々と続けた。9時15分頃か、やっとLがやってきたので、Lに応援を頼み、なんとか9時半過ぎに終了。も、その後にloadingが待っていた。Lはloadingをひとりでしたことがないので要領を得ない。なので彼女とふたりですることになり・・・結局、休憩時間はまったく取れなかった。がっくし。
昨日の朝、夫が帰ってきた。
出かけて2時間後、会社のオペレーターから電話が入ったので、何事かあったのかと彼に連絡をとると、probably I got bumped.と。結果、彼の予想は当たっており、またまた2時間かけて戻って来ることになった。もうちょっと早い時間に連絡が来れば、あれだけの距離を運転しなくても良かっただろうに、と思うと気の毒でならない。たまにそういうことがあるのだそう。もっとも、そういう状況に陥らせる同僚というのは決まっているらしいが。