4/10/2015 4月になったら画像を差し替えようと思っていたのをすっかり忘れていた。日本ではもう桜はおしまいだと思うけど。それでもこちらはやっとマグノリアやレンギョウが咲き始めたところなので、春らしくってことで、いいかな。 胃が痛い。と言って病欠をもらった。休むほどの痛みではないと思うのだが、昨日から体が重くて仕方がない。多少、鬱が入ってきてしまっているのかもしれない、と、ちょっと危機感。というのも、夫に言われてはっとしたのだ。君の今の状態は本当に良くない、家庭(家族)にも影響している、ストレスが溜まっているのがわかる、結婚生活の中でこれほどひどいのは初めてだと思う、とな。あぁーそうかもしれない、と思った。energy vampiresとは良く言ったものだ。いつの間にかmに本来の自分のエネルギーを吸い取られてしまっているのだろう。その代わり、彼女のネガティブなエネルギーを浴びてしまっている。そういうことなのだと思う。 休息が必要かもしれない、と初めて本気で思ったのは、昨夜、姉3に相談してからだ。姉にはmのことを一度も話したことがなかった。なので、最初に遠隔でレイキを送って欲しいとお願いしたときには「どうしたの?」なんて気軽に聞いてきた。mのことを少し説明したところ、姉は即座に「休めばいいよ」と言った。 「たたかわんでいいんだよ」 そう言われてどれだけほっとしたか。 同じ土俵に立たないとかなんとか、なんだかんだ言って実はfight backしていたのだなぁ。そうして、ほとほと疲れてしまった。責任感とか、そういうものを一度、横において、ただ休もう、そう思えた。 一応、昨日のことをメモしておこう。 昨日はapple wedges dayで、もちろんわたしはapple cuttingだった。ヘルプでmlがステッカーをはがして数を数えてくれたので、それほど時間はかからなかった。ちなみに、このステッカーはがしの件は、わたしからマネージャーに話したときにマネージャーから「今後ひとりでその作業をすることはないようにする」と約束されたので、そのおかげだと思う。 作業が終わり、カウンターの片付けをした後、濡れた床のモップがけを(その部分だけ)行った。時間にしてほんの数分、否、数秒である。そのとき、mが「そんなことをしている暇はない」と言った、他のワーカーらの前で。なので「ただこの部分をモップしたかっただけだ」と返したところ、それがmの逆鱗に触れたようだ。小声で誰かに"She is...."というのが聞こえてきたが、無視してモップを片付けに行った。 そこまではまだ良い。その後だ。 わたしがステーションに戻ってきてすぐ、では何をしたら良い?と聞いても無視。これは何?と聞いても無視。3回くらい何かを聞いたけど無視された。たのワーカーらも、困惑した様子だったが、誰も何も言わない。なのでわたしは勝手に自分でできることを探してした。 屈辱的だった。 そういう経過があって、昨夜は本当にくたびれた。自分で自分が情けなかったし、誰も信用できない、とまで思った。 なので休息が必要だった。自分を、本来の自分を取り戻すために。 mとはたたかわない。 来週、上司に別の部署に動かしてくれ、と頼む。