two o one two

感覚

4月

11日

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4/11/2015








庭仕事をしていたとき友人hから何度か電話があり、こちらからもかけたのだが通じず、textを送ろうとしていたところへまた彼女から電話、「あと5分で着くから！」と言う。へ？？？びっくり。

聞くと、彼女はわたしが相当ふさぎこんでいて鬱状態になってしまっているのではないか、まさか自殺なんてこと・・・！とまで心配したらしい。いやいやいやいや！！それはないよーーーー！
彼女には午前中のうちでメールを送っておいたのだが、それを読んで心配したらしい。それで電話にも出ないしtextの返信もない、と。えーーそんなに心配かけるような内容のメールではなかったと思うのだがーーー、と話すと、もう随分前のことだが知り合いの日本人女性が亡くなってしまったのだと話してくれた。原因は誰にもわからないそうだが、きっと鬱だったのだろう、と。それで取るもの取らずにやってきたのだそうだ。

hとは彼女の話も聞いたりしながら雑談。バックヤードでは夫が伐採作業をひとりで黙々としていた。1時間くらいで彼女は帰って行った。日本人の某精神科医を紹介されたんだよ、と、わたしにもその医者のことを教えてくれたのだが、外来はしておらず研究？だかをしているのだと言う。医者というのは悩み相談を受け付けるわけではないのだろうから、外来をしていないのであればコンタクトを取ってもなぁ、、、と考え込んでしまった。hはその医者に相談するらしいが、どうだろう。



庭仕事はかなりはかどった。奥の木立の部分にあったbushも思い切って伐採。去年、相当な覚悟で大掛かりに枝を切り詰めたのだが、どうも格好が良くないので。レンギョウの花がちらほら咲いていたけど、残念だ。また、水仙をいくつか、別のところへと植え替えた。うまく生き延びてくれると良いがどうだろう。


夕方は夫の提案でインディ料理を食べに行った。新しく出来たお店。中へ入った途端にスパイスの良い香りがして食欲をそそった。店内に付けられたTV画面からインド人歌手のYouTubeが流れていて、ついつい画面に見入ってしまった。言葉の意味はわからないし、メロディもちょっと違う。明らかなインドの民族舞踊みたいな歌もあれば、現代風のミュージックビデオもあって興味深かった。夫が「日本のスナックにいるみたい」と言うので、笑ってしまった。夫は日本にいたとき、今のわたしみたいな感覚だったのかも。



今朝は庭に霜が降りていた。午前中は友人rとお茶をする予定。午後からはmulchを大量に購入して、昨日の続きをする予定。できれば植物も買って植えたいなと思う、mulchを敷き詰める前に。

たたかわない

4月

10日

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4/10/2015









4月になったら画像を差し替えようと思っていたのをすっかり忘れていた。日本ではもう桜はおしまいだと思うけど。それでもこちらはやっとマグノリアやレンギョウが咲き始めたところなので、春らしくってことで、いいかな。



胃が痛い。と言って病欠をもらった。休むほどの痛みではないと思うのだが、昨日から体が重くて仕方がない。多少、鬱が入ってきてしまっているのかもしれない、と、ちょっと危機感。というのも、夫に言われてはっとしたのだ。君の今の状態は本当に良くない、家庭（家族）にも影響している、ストレスが溜まっているのがわかる、結婚生活の中でこれほどひどいのは初めてだと思う、とな。あぁーそうかもしれない、と思った。energy vampiresとは良く言ったものだ。いつの間にかmに本来の自分のエネルギーを吸い取られてしまっているのだろう。その代わり、彼女のネガティブなエネルギーを浴びてしまっている。そういうことなのだと思う。

休息が必要かもしれない、と初めて本気で思ったのは、昨夜、姉3に相談してからだ。姉にはmのことを一度も話したことがなかった。なので、最初に遠隔でレイキを送って欲しいとお願いしたときには「どうしたの？」なんて気軽に聞いてきた。mのことを少し説明したところ、姉は即座に「休めばいいよ」と言った。

「たたかわんでいいんだよ」

そう言われてどれだけほっとしたか。

同じ土俵に立たないとかなんとか、なんだかんだ言って実はfight backしていたのだなぁ。そうして、ほとほと疲れてしまった。責任感とか、そういうものを一度、横において、ただ休もう、そう思えた。


一応、昨日のことをメモしておこう。
昨日はapple wedges dayで、もちろんわたしはapple cuttingだった。ヘルプでmlがステッカーをはがして数を数えてくれたので、それほど時間はかからなかった。ちなみに、このステッカーはがしの件は、わたしからマネージャーに話したときにマネージャーから「今後ひとりでその作業をすることはないようにする」と約束されたので、そのおかげだと思う。
作業が終わり、カウンターの片付けをした後、濡れた床のモップがけを（その部分だけ）行った。時間にしてほんの数分、否、数秒である。そのとき、mが「そんなことをしている暇はない」と言った、他のワーカーらの前で。なので「ただこの部分をモップしたかっただけだ」と返したところ、それがmの逆鱗に触れたようだ。小声で誰かに"She is...."というのが聞こえてきたが、無視してモップを片付けに行った。
そこまではまだ良い。その後だ。
わたしがステーションに戻ってきてすぐ、では何をしたら良い？と聞いても無視。これは何？と聞いても無視。3回くらい何かを聞いたけど無視された。たのワーカーらも、困惑した様子だったが、誰も何も言わない。なのでわたしは勝手に自分でできることを探してした。
屈辱的だった。


そういう経過があって、昨夜は本当にくたびれた。自分で自分が情けなかったし、誰も信用できない、とまで思った。


なので休息が必要だった。自分を、本来の自分を取り戻すために。

mとはたたかわない。


来週、上司に別の部署に動かしてくれ、と頼む。

abuse

4月

9日

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4/9/2015







Bullyingについての講演は時間が短かったこともあり、思っていたほどの収穫はなかった。学校におけるBullyingということだったせいもあると思う。それでも、学ぶところもあった。職場でのBullyingについてのin-serviceがこれから増えていくといいなと思う。昨夜の講演でも言われていたが、普段からBullyingについて話し合うことが必要だ。

一緒に行った友人のことが最近ちょっと気がかり。辛い目に遭っているせいなのだと思うが、極端な思考に陥っているような気がする。そんな気がするだけなのかな、それともわたしもまた部外者だからそう思うのか。被害者意識が強くなりすぎても良くないと思うのだけど、どうだろう。わたし自身、気をつけているつもりで同じなのかなぁー。


今日は仕事の後に家庭教師があるー。

面談準備

4月

8日

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4/8/2015








霧の朝。予報では雷を伴う嵐だった筈なのだが、夜中にいくらかの雨が降った程度らしい。犬たちと一緒に庭へ出ると芝生は濡れていた。

今日はK氏との面談日である。午後3時から。一旦、家へ帰宅し着替えてから出向く予定でいる。
面談に備えてメモを作った。娘の力を借りて、言いたいことを網羅したものだ。
彼女から、あるクイズを紹介されて行ったのだが、かなり深刻なBullyingであるという結果を得た。もう一度、もっと慎ましく答えてみようかなと思ったが、止めた。どちらにしても結果は同じだろう。それほど極端な答えをしたわけではないのだから。

感情的にならずに、正直に話せばいいのかなと思う。

mは昨日も相変わらずだった。わたしへの言葉数が少なく（というか基本、無視だけど）、他のワーカーとは楽しげに喋っている。そういうことへ目を向けると自分の体が持たないので、違う事に集中している。

13263

4月

7日

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4/7/2015







差別問題やハラスメント問題の専門家であるK氏から、昨日とうとう電話があり、彼との面談が水曜日の3時からということになった。うー。なんだかドキドキ。そして、だんだんと面倒な気持ちになってきている。ちょっと逃げ腰気味。でもそれだと何も改善しないのだから、とにかく会って話を聞いてもらうしかないだろう。後は向こうの判断にお任せ、だ。そのうち今年度もおしまいになるのだから。


おっと、今、娘からメールあり。かなりのヘルプだーー。（英訳を頼んでおいた）嬉しい。後でじっくりと読まなくちゃ。




Step Challengeが始まった。初日である昨日の歩数は13263歩。極々、普通に過ごした1日の歩数だ。犬たちの散歩は午前中に夫が行ってくれてたので、昨日はDog Parkで遊ばせただけだったので。ということは、散歩へ行くとなるともっと数字が伸びる。いくつになる楽しみだわーーーーい。わくわく。でも今週は毎日雨予報なので、散歩はどうかな、、、。

あと8週間

4月

6日

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4/6/2015







イースター週末が過ぎ、後は夏まで突っ走るのみーーーーかな。あ、その前に一応、Memorial Dayがあった。ほんのお慰み。


慌ただしい週末だった。補習校があり、その後に夫の実家へ向かった。週末はそこで過ごし、昨夜帰宅。帰宅後すぐに授業報告を仕上げ、送信。担当のs先生にもメールを送り、やっと終了。やはり、Holiday weekendの代行は無謀だったかもしれない。日曜日の昼間、何気なくチェックしたメールに小6の保護者から「宿題はどれですか」というのがあり、焦った。え？宿題だけでも先に教えろ、ってこと？？？びっくり。ちゅうか、小6でも親が介入するんだなぁ、と驚いた。もう自分でやらせる時期だと思っていたので。

しかし授業自体はとても楽しかった。新6年生たちはとても楽しい。発言があり、活気に満ちている。あのようなクラスなら教えがいもあるような気がする。代行なので、自分のクラスでないという意識がどこかにあって、一抹の寂しさも覚えたが、まぁそれは気楽さにもつながることだから仕方がない。教科書が新しくなっていて、授業計画を立てづらかったことに加え、お借りした指導要綱のDVDが開けなかったことでも苦労した。その分、終わったときの充実感が清々しかったのかな。

J-townへ向かう途中、B先生から電話があり、40分くらい話した（夫の仕事が休みとなり、車一台、夫の運転で行ったのだった）。彼女の息子くんが小6クラスだったこともあり、わたしのことを気遣ってくれたのだと思う。ありがたい。また、息子くんから「楽しい授業だった」という声が聞かれたという嬉しいニュースを教えてくれた。本当！？うん、彼は正直でね、嘘はつかないんんだよね、と。あーーーりがとうーーーー。苦労が報われたー。
mさん（B先生）と話していると、代行であることの気楽さを味わう。彼女が寂しそうに「もう色々と愚痴を言い合えないのね、、、」なんて言うもんだから「守秘義務は守るからなんでも愚痴ってよ」なんて言ったり。でも、わたしはわたしで寂しくもある。代行というのはよそ者なんだなーなんて感じたり。しょうがないか。


夫の家ではーーーー。義母と義父は相変わらず。今回は義叔母夫婦がおらず、ささやかなディナーとなった。義母は義叔母の乳がんのことが気がかりで仕方がない様子だった。無理もないと思う。義叔母は今月14日に手術だそうだ。術式のほうは来週に判明するとのこと。

義妹夫婦も相変わらずだった。義妹から聞かされる彼女の長女（今回は出席せず）の自慢話にも辟易ー。自慢話と受け止めてしまう自分にも問題があるのだろうけどね。



夜、久しぶりに姉3に連絡。日本ではもう月曜日になってしまっていたが、イースターおめでとう、と言いたくて。
母の様子を少し聞く。足の筋力が落ちてきているらしい。シンタガリ床を踏みならしてトイレへ行くらしい。あーーーたまらんわ。
夏、兄弟姉妹で集まって母の今後の介護のことで話し合いを持つことになったと言う。みんな集まると良いのだが、dぉうだろう。兄貴たちは来ないかな。長男と弟は来ると思う。さて、どうなるか。



今日からStep Challenge が始まる！着替えたら歩数計をセットしなくては。

naive

4月

4日

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4/4/2015







4時頃、寒くて目が覚めた！そういえばヒーターはもうOFFになっていたんだった。7時に起きたときの室内気温は61℉となっていたよ。寒いわけだーーー！現在（もうすぐ8時）の外気温は27℉。今日は補習校の入学式で小学6年生の代行をする。着ていく服と靴、どうしよう、、、、（って今頃、、、！）


昨日、仕事の帰り際に同僚のsと駐車場で立ち話。彼女のある告白（？）に心底驚き、とても信じがたい気持ちでいる。客観的に見ると、あり得ない話だと思うのだが、本人は泣きながら話すので、本人にとっては真実なのだろうと思う。というか、彼女の心の痛みは本当のことなんだよね。
しかしなぁ・・・・どうなんだろう？疑わしい目で見るとどこまでも信じられなくなるから、そういうことはしたくない。無知過ぎるのもどうかとは思うが、知りたくないことだったなぁーーーとも思う。
簡単に言っちゃえば「ドラマ」面倒臭いドラマ。巻き込まれたくない、と思った途端、あ、だから誰もわたしの状況に手を差し伸べてくれないのか、と、思ったり。いかんいかん。こういうときは、きよらかな目を思い出さないと。「曇りなきまなこで」ってやつ。



さて、補習校の準備をしよう。
今日は学校を終えるとそのままJ-townへ向かう。夫も一緒に行けることになったが仕事の関係で車2台で行く予定。

日本語

4月

3日

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4/3/2015






I heard this, I heard that... ほど、当てにならないものはないね。

昨日、犬と一緒に散歩しているとき友人hから電話があり、久しぶりに長話に。すっかり忘れていたのだが、3月事件の当事者のひとりであるc教員が出勤しているのを目撃したのが4日ほど前か。それまでは彼女はクビになったとか、いや彼女はresignしたらしいとか聞いていたのだが、なんてことはない。普通に出勤してました。ということをhに伝えると、彼女もまたへぇ〜！と驚いていた。なんだかんだ言って、やはり女性は強いのだ。ぶたりとも仕事を続けているのは家庭を守るためか、それとも。どちらにしても懸命だと思う。ひとの目を気にしてもしょうがない。自分で切り開いて行くしかない。評価はその後に付いてくる。

hとぺちゃくちゃ喋ってて気づいたこと。あー日本語でこんなに長いこと喋るのは久しぶりかも。そらもちろん娘とはLINE電話で話したりもするのだが、彼女が家を出て行ってからは家庭内での日本語会話がなくなった。あぁー近くに日本人の友達がいて良かった。以前住んでいたJ-townだったらそうはいかない。ここへ越して来て本当に良かった、と、今更ながら思う。


娘はだいぶん落ち着いたようだ。入社初日からくよくよしていたのだが、2日目（昨日）には「今日は良い日でした！」と連絡が入った。やれやれ。今はまだ始まったばかりで、何もかもが目新しくて、とにかく慣れることに必死だと思うが、日本社会の良いところも合わないところも、そのうち味わうことになるだろう。今の時点では、「会社員全員による毎朝の清掃」が、彼女にとって驚きのようだが（「しかも無給だよ！」）、さて、どうなるか楽しみだわ。


今日は4月3日金曜日。なんと雪予報が出ている。と言っても午前中の2〜3時間のみで午後からはあがるらしい。その後、気温はあまり上がらず、今夜には27℉くらいまで下がる見込み。明日は補習校の入学式で代行することになったのだが、着ていく服をどうしようか迷ってしまうなぁー。昨夜、思い切って冬服をしまい、夏服を出したのだがー。

フレーフレー

4月

2日

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4/1/2015








April 1st. すっかり忘れていたが、娘の入社式であった。とは言え、日本はこちらより14時間先を行っているので、今頃彼女は・・お、もうそろそろ2日目の朝を迎えるところか！どうも初日早々、落ち込んだ様子で・・・今朝、LINEでビデオチャットしたのだ。わたしからすればたいしたことじゃないのだが、本人にとっては辛く、そして心細く、お先真っ暗！って感じなのだろう。そのうち笑い話になることを願って、母は遠い地より「良い気」を送るだけだわーい。フレーフレー！あなたよりわたしのほうが状況はもっと酷いって！と、笑って言ってやった。


今朝はそういうわけで日記を書く間もなく仕事へ。
mは相変わらずunfriendlyというか、無視というか？まぁあからさまに酷い言葉を吐かれるよりは良いのかもしれないが、なんでこんなにも態度が硬化したままなのかな？と不思議に思う。特に、昨日はHRの担当者がうちの職場に来て、その直後にはほんの少し態度が軟化したのだが、昨日の今日で元通りって・・・頑固というかなんというか。

昨日は思いがけずHRのLがやって来た。わたしから直々に話を聞きたかったのだそう。休憩時間を使って、隠れるような形でオフィスで面談となったのだが、彼女曰く、ハラスメントとして扱うべきかどうかを専門の部署に話を持っていく、とのこと。ハラスメントであるか否かによって措置も変わってくるから、ということだった。その専門家というのは、先日のin-serviceで「差別」についてを話してくれたひとで、よく覚えている。とても良い感じのひとだったし、内容も素晴らしかった。彼に話を聞いてもらえるのであればそれに越したことはないだろうと思う。

そのうち彼から連絡がくると思うのだが、昨日、今日と、まだ音沙汰なしだ。面談になったらどんな風に説明すればいいかな、、、なんてことを考えている。


昨夜、夫が帰ってきた。ちょっと時間が空いたから、ということだったのだが、たぶんわたしの今の状況を案じてのことだろうと思う。ありがたいことだ。感謝の気持ちをこめて、急遽、ヒレカツを作った。パスタサラダとグリンピースご飯、じゃが芋とワカメの味噌汁。なかなか豪華。
しばらく居られるかなと思ったが、今日の午前中、わたしが仕事している間に出かけたようだ。短い時間だったけれど、犬たちもダディが帰ってきて喜んでいた。


外は良い天気！でも風が強い！！今日はこれから天気が悪くなり、夜には嵐という予報なのだが、今はそれが信じられないくらいの青空だ。先週末、我が家のバックヤード東側のコーナーに立ってるMaple treeのまわりに新しい土を入れ、マルチも盛っておいた。他にもマルチを仕込まなければならない箇所があり、それを早くしたくてウズウズしてしまうのだが、今は土曜日の補習校の授業計画をしなければならないー。教科書が小改訂されたそうで、古い指導書ではまかないきれない感じで焦っている。

コントロール

3月

31日

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3/31/2015







今日で3月もおしまい！
3月はライオンの如くやって来て、羊のように去っていく、だったかな？昨日はまさにその通りのお天気で、犬たちとの散歩はとっても気持ち良かった。なんてゴージャスなお天気！と、お隣りさんと話したくらい。まだまだ花木は裸のままだけど、そろそろ蕾が膨らんできた感もある。桜のような風情はないが、それでも華やかになって気持ちも弾む。早く咲いてくれないかなぁ〜。


昨夜、娘と話した。彼女のアパートがWiFi環境になったので、LINE通話なんかもほいほい出来る。便利な世の中になったモンだ。
4月1日の入社式の案内がやっと来たらしい。整えるべき書類の中に「年金手帳」「国保」というのがあり、困惑していた様子だが、「受け取ってません、海外にいたため一度も加入してません」と答えるように促したらほっと安堵していた。ワケわからん〜！！とパニクってしまってたみたい。まぁ何もかも初めてのことだからね。でも学生時代のFinancial Aidの毎年の書類提出に比べればたいしたことないとは思うのだが。（次に悲鳴をあげてきたらそれを言ってやろう）

mのことも聞かれたので、説明した。
彼女曰く。わたしは優しすぎる、と。横柄な言い方をされたときには、Do not talk to me like that.と言うべきだ、と。わたしにはいつもそうやって切り返してたでしょ！と。なるほど、確かに。。と、笑えた。
色々と面白い切り返し方を教えてくれたのだが、何よりも一番強く心に残ったのは、

Don't let her control you, you have to control the situation.

これは本当にそうだと思う。
弱っちくなってたってしょうがないのだ。強くならないと。


さて、いざ出陣！（戦争かよ！）