Finally
4月
14日
昨夜は予報どおり夜中に嵐が来て辺りはたっぷりと雨水で浸された。雨の降る前に、と、急いで植えたPeonyのこと、その他の週末に植えた植物や木々のことを思い、ほっとした。朝、濡れた芝生、濡れたmulchの下層にある土を思う。濡れてるかな、土。あれだけ降ったのだから、濡れているとは思うが。
掘り起こして植え替えた水仙たちは最初の2日ほどはぐったりしんなりとしていたのだが、今はすっと立っている。凄い。たぶん生き残れそうかな。良かった！
補習校関連のメールがまだ送られてくる。きっとメールリストからはずされていないのだろう。一応まだ代行講師としての契約があるので、良いのかもしれないが、どうなんだろう？出来ることならばこのまま受け取っていたいなと思う。将来、もしかしたらまた代行ではなくてフルの講師契約をするかもしれないので、そのときに色々な学年の授業報告があるのはありがたいからね。興味本位でちらりと覗いたりするけど、やっぱり講師によってカラーが違うというか、やり方もまちまちなんだな、と実感。詳しい授業報告を見られるのは勉強にもなるけど、自分がいつかやるとしたら、今度は簡略方式で行きたいな、なんて思ったりもした。しかーし。土曜日に授業がないというのは本当に楽だ。先だっての土曜日に、心からそう思った。だからこそ、土曜の午後から続々と送られてくる各講師の授業報告を見ては、わーこれをやってたんだよなぁ、、、と思ったりして。
そして、一回離れちゃうと戻るのは難しいかな？とも思った。
今朝は意を決して職場へ行った。本当に行きたくなかったが、また休むと戻るのが余計に難しくなる。あ、補習校と同じか。ははは。
昨日は朝のうちで夫が仕事へ出かけ、午後からはひとりだったのもあって、なんだか悶々と考え込んだ。散歩に行ってる間も、犬たちの姿を見ながら職場のことばかり考えてしまって、、、あーーーいかんいかん！と。
それで、娘にも手伝ってもらって、ディレクターにメールをしたのだ。家族にも心配させてしまっている、夫からは鬱状態ではないのかとまで言われた、ということを含めて。
夜になって彼女から返事があり、明日（つまり今日）できるだけ早く対処する、ということだった。
そういうわけで、今日は行きたくない、なんて言ってる場合ではなく、なんとしてでも行かねばならなかった。mの様子は相変わらず。フレンドリーになんてなるわけがないけどね。まぁそれでも「あれして」という言葉はあったな。けど、わたしの発した言葉には無視されたけどね。なんてなんてなんて頑固な？意地悪な？奴。
でも、今日、仕事から上がるときに、とうとう、とうとう、とうとう！マネージャーから言われたのだ。「明日から違うステーションになるからね」
こんなに心が晴れたことはない。やっと！！あーーーとうとう！
踊り出したい気持ちで家に帰ってきて、犬たちの世話をしていたらディレクターから電話があった。どうやら明日から金曜までSEへ朝から行ってくれ、と言う。ひとり手術で1週間休むので、その間、SEで勤務してほしい、と。ちょうど良いじゃないかーーーと、感謝。また、電話で色々と話したとき、わたしがBullyingと言うと、彼女は「あなたからその言葉が出て嬉しい。こちらから言うのはどうだろうと思って言えなかったのだ」と言われた。被害者意識が強くなりすぎているのかも、なんて心配していたけど、やっぱりイジメだったんだなぁ、、、と、今更ながらに思う。
はぁーーーー長かった！！
来週からまたCHに戻るのだが、そのときにどのステーションになるのかはわからないし、他の同僚たちの中でもそれが気に食わない、という人も出てくることだろう。きっと良くない噂も聞くことになると思う。でも、もうmと一緒のステーションじゃないというだけでいい。ゴシップしたい人にはさせておく。
hのケースも対処してもらって、そして早く祝杯をあげたーい。
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