4/6/2015 イースター週末が過ぎ、後は夏まで突っ走るのみーーーーかな。あ、その前に一応、Memorial Dayがあった。ほんのお慰み。 慌ただしい週末だった。補習校があり、その後に夫の実家へ向かった。週末はそこで過ごし、昨夜帰宅。帰宅後すぐに授業報告を仕上げ、送信。担当のs先生にもメールを送り、やっと終了。やはり、Holiday weekendの代行は無謀だったかもしれない。日曜日の昼間、何気なくチェックしたメールに小6の保護者から「宿題はどれですか」というのがあり、焦った。え?宿題だけでも先に教えろ、ってこと???びっくり。ちゅうか、小6でも親が介入するんだなぁ、と驚いた。もう自分でやらせる時期だと思っていたので。 しかし授業自体はとても楽しかった。新6年生たちはとても楽しい。発言があり、活気に満ちている。あのようなクラスなら教えがいもあるような気がする。代行なので、自分のクラスでないという意識がどこかにあって、一抹の寂しさも覚えたが、まぁそれは気楽さにもつながることだから仕方がない。教科書が新しくなっていて、授業計画を立てづらかったことに加え、お借りした指導要綱のDVDが開けなかったことでも苦労した。その分、終わったときの充実感が清々しかったのかな。 J-townへ向かう途中、B先生から電話があり、40分くらい話した(夫の仕事が休みとなり、車一台、夫の運転で行ったのだった)。彼女の息子くんが小6クラスだったこともあり、わたしのことを気遣ってくれたのだと思う。ありがたい。また、息子くんから「楽しい授業だった」という声が聞かれたという嬉しいニュースを教えてくれた。本当!?うん、彼は正直でね、嘘はつかないんんだよね、と。あーーーりがとうーーーー。苦労が報われたー。 mさん(B先生)と話していると、代行であることの気楽さを味わう。彼女が寂しそうに「もう色々と愚痴を言い合えないのね、、、」なんて言うもんだから「守秘義務は守るからなんでも愚痴ってよ」なんて言ったり。でも、わたしはわたしで寂しくもある。代行というのはよそ者なんだなーなんて感じたり。しょうがないか。 夫の家ではーーーー。義母と義父は相変わらず。今回は義叔母夫婦がおらず、ささやかなディナーとなった。義母は義叔母の乳がんのことが気がかりで仕方がない様子だった。無理もないと思う。義叔母は今月14日に手術だそうだ。術式のほうは来週に判明するとのこと。 義妹夫婦も相変わらずだった。義妹から聞かされる彼女の長女(今回は出席せず)の自慢話にも辟易ー。自慢話と受け止めてしまう自分にも問題があるのだろうけどね。 夜、久しぶりに姉3に連絡。日本ではもう月曜日になってしまっていたが、イースターおめでとう、と言いたくて。 母の様子を少し聞く。足の筋力が落ちてきているらしい。シンタガリ床を踏みならしてトイレへ行くらしい。あーーーたまらんわ。 夏、兄弟姉妹で集まって母の今後の介護のことで話し合いを持つことになったと言う。みんな集まると良いのだが、dぉうだろう。兄貴たちは来ないかな。長男と弟は来ると思う。さて、どうなるか。 今日からStep Challenge が始まる!着替えたら歩数計をセットしなくては。