#私を構成する9枚(2016.02.22時点)
今年も新年カラオケ会を催す予定ですが、
これと言って新しい曲を歌う予定も無く、
30年以上前の曲目から歌おうと思う所です。
4年前に「#私を構成する9枚」という、
たぶんツイッターのハッシュタグがあって、
久々に見てみると、確かに根っこだと思います。
それが、どういうわけか、今はチャランポを聴いているという
自分でも何とも不思議な出会いだと思うのです。
お正月休みにようやく見た2本の音楽DVD、
THIS IS IT(マイケル・ジャクソン)、ROCKETMAN(エルトン・ジョン)。
BOHEMIAN RHAPSODY(フレディ・マーキュリー) は映画館(2018.11)で。
進んで聴こうと思わなかった洋楽音楽家ですが、今頃になって
あの人は実際どういう感じの人だったのか、あるいはどういう人なのか、
という事が気になったので確認の意味で観ました。
マイケル・ジャクソンの音楽やダンスの活動は、特にファンじゃなくても知れた事です。
フレディ・マーキュリーが、性同一性障害で苦しんでいた事や、
父親から人の為になる人に成れという教えも貫いたという事は、映画で知れてよかったと思います。
エルトン・ジョンは、裕福な家庭に生まれても教育に熱心じゃない親の元で育つと、
どこか捻じれてしまうものだと感じました。
どこか普通じゃない心身状態、家庭状態で育つと、強い個性が育つ可能性があるものだと思いますが、
これらの映画に出演している人達は、多くの共感を得られた数少ない成功例だなと思いながら
観させていただきました。
2020年01月03日から強ミヤリサンを服用開始して1週間経過。
服用開始して次の日(1月4日)から違いが分かり始めました。
2020.01.02(木):強ミヤリサンをアマゾンに注文
2020.01.03(金):強ミヤリサン配達され服用開始。特に変化なし。
2020.01.04(土):便が緩くなる
2020.01.05(日):便が緩い(服用中止しようか迷う)
2020.01.06(月):便が緩い(服用中止しようか迷う)
2020.01.07(火):落ち着く
2020.01.08(水):試しにポテチを食べたら直ぐに排泄される
2020.01.09(木):便は緩くなく落ち着く。腹部が暖かい気がする
2020.01.10(金):腹部が暖かい(便は緩くない)
2020.01.11(土):腹部が暖かい(便は緩くない)
処方とおりに、毎食後3錠を服用しています。
今まであまり意識していなかった腹部の暖かさというのを感じています。
これは強ミヤリサン(酪酸菌)の影響だと思いますが、この感じが
今後の通常運転になるのか、少し様子です。
活発になっているおかげで良い方向に行っているのか、
それとも炎症の方なのか、気になるところではあります。
強ミヤリサンの情報は、「In Deep」著者様の服用具合を、この1年間ブログやメルマガで
読ませていただいて、1年使用して助かっているという事でしたし、
原因不明の体調不良や精神不良は、昨年暮れのカナダでの発表で、
腸内環境の改善で良い方に向かうとの記事を読んだ事もあり、自分も服用に至った訳です。
ヨーグルト、糖質OFF、その他、幾つか試していましたが、正解であってほしいですね。
In Deep (2019.12.25) - 原因不明とされる疼痛疾患「線維筋痛症」の根本的要因は「腸内細菌環境の変化」であることがカナダでの研究により判明。病気と関係する細菌19種が特定され、治療への道が開く可能性も
Amazon.co.jp - 強ミヤリサン錠 (330錠)
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