土寄せ 2018.06.29
今日は里芋の畝の土寄せ。残しておいた6畝。
土寄せ専用の回転歯を使っているけど、一向に土が横に飛ばない。
仕方がないからトンボ(野球のグランドを慣らす様な用具)を使って
手作業で土を寄せた後、
メーカーのクボタに現在の管理機の使い方でいいのか聞きに行ったところ、
クボタの答えは、NGだった。
管理機への土寄せ回転歯の取り付けは、取説通りでOKなのだが、
その場合は柔らかく耕したばかりの畑へ新規で通りながら
土寄せをする場合のケースとの事だった。
里芋の畝が既にできあがっている場合は、3つの変更が必要らしい。
【土寄せ変更点】
1.タイヤ幅を回転歯の幅よりも狭くする
→ ただし、管理機本体が重いため安定した走行が難しくなる
2.回転歯を逆に設置する
→ 取説には記載が無いが、これが有力らしい
3.補助後輪を1輪のものを使う
→ 土寄せする土量の確保の為に1輪の補助輪が良いらしい
変更点の1は避けて、2・3を実施して様子を見てみます。
土寄せ専用の回転歯を使っているけど、一向に土が横に飛ばない。
仕方がないからトンボ(野球のグランドを慣らす様な用具)を使って
手作業で土を寄せた後、
メーカーのクボタに現在の管理機の使い方でいいのか聞きに行ったところ、
クボタの答えは、NGだった。
管理機への土寄せ回転歯の取り付けは、取説通りでOKなのだが、
その場合は柔らかく耕したばかりの畑へ新規で通りながら
土寄せをする場合のケースとの事だった。
里芋の畝が既にできあがっている場合は、3つの変更が必要らしい。
【土寄せ変更点】
1.タイヤ幅を回転歯の幅よりも狭くする
→ ただし、管理機本体が重いため安定した走行が難しくなる
2.回転歯を逆に設置する
→ 取説には記載が無いが、これが有力らしい
3.補助後輪を1輪のものを使う
→ 土寄せする土量の確保の為に1輪の補助輪が良いらしい
変更点の1は避けて、2・3を実施して様子を見てみます。