1ケ月前の(トヨタ・豊田社長)の重大発言です。 小生は100%賛成しています。 相変わらずコロナ感染で拡大しているのは日本だけ?途上国あたりは収まっている。 政府や度々登場していた(尾身会長他)もだんまり戦術。 多くの医療機関からも疑問符が出ている現在一度立ち止まって(中止)して議論してもらいたい
3月11日の(胃全摘手術後)間もなく6ケ月になります。 代用の(腸)の働きも今一で悪戦苦闘が続いている。 少し食べ過ぎただけで(げっぷ・しゃっくり)が止まらなくなったり・突然尿意をもよおしたり・ 体は人様に代わってもらうわけにも行かないので、自己改革が必要・月初から大規模改善に取り組んできた。 ◎ パン類と牛乳製品を中止(間食用にカステラ類は食する) ◎ Y氏の指導で朝一番に白湯(180ml)を飲む ◎ 重曹~クエン酸(各5グラム)を100mlに混ぜて飲む ◎ 麺類は、そば粉の多い種類に切り替え ◎ 油は極力使用しない(オリーブ油)に切り替え ◎ ハム類・かまぼこ類の混ぜ物類は中止 マヨネーズやケチャップ類は以前から使用していないが、ソースや醤油類も極少々・調味料はできる限りなし・ 始めてみると難しくはない・効果が出てきて劇的?に体が軽くなってきた。
<帽子を購入> イトーヨーカドー八王子店の特売コーナーで,手頃な帽子があったので色違いの2枚を購入。 当初の売価が2990円・1000円に値下げされていた・ 同時に古い帽子2枚を処分・物を貯めないように努力している。
30年来の顔見知りの弁護士から(残暑見舞い)が届いた。 相変わらず活躍中のようで元気をもらった。 お盆を過ぎた頃から天候不順の日が多く(真夏日)が少なく一息ついている。 今日の八王子の予報では28度位・療養中の我が身にとってはありがたい。
今日の講師は(浅山美樹さん) 下半身を強化してきたので、何とか最後までこなせたが、ばてた。 右手首のしびれがあるので(グー)ができない。外側に返らないので、一部の体操ができなかった。 (スローエアビック)は、80歳未満の高齢者の(フレイル予防)が目的でひろまってきているので(81歳8ケ月(要支援1)の小生は、無理を承知で参加して体調の回復を目指している。 当初は手術の傷口がひっかって痛かったが、今日はかなり緩和されて背伸びも気持ちよくできた。
マックでカウンター席に座っていた女子高校生の二人連れ・わざわざ位置を高くしているようで<(スポパン)が見え隠れする。 しばらくしてから奥の席でごそごそ、出てきたら30㎝位長いスカートになっていた。た 小生は視力が乏しいが、キツネに化かされたような気分だった。 写真の投稿を見て納得した。 昔(助バンの女子高生)、学校出ると超ロングのスカートに変身したのを思い出した。
たって通信第13号からコピーしました。 世界保健機構(WHO)は、こころの健康は、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件であり、次の三つの条件があるとしています。 (1)情緒的健康 (2)知的健康 (3)社会的健康 周りの人や社会と良好な関係を持ち、自分の感情をきちんと伝え、具体的な問題を解決しているという事です。
右手首骨折の後遺症で、7月末に痛みとしびれで(グー)ができなくなった。 8月5日、治療先の赤十字病院に(紹介状・診療情報履歴)を、請求した。至近の開業医なら即日~2日ぐらいで用意してもらっていたので10日ぐらいで、可能と考えていた。 先日病院からのの連絡で、9月9日の面談で担当DRが判断して作成と言われた。 酷い扱いに呆れたので院長宛に改善要求書を作成中。 傷みもありしびれもあるので我慢も限界・至近の整骨院に行こうかなと考えたが懇意の院長が移動したので困った。 * 3月9日・ 除草作業中に転倒で痛みあり * 10日・ 赤十字病院でX線撮影で骨折と判明 * 13日・ 右手首、肘までギブス処置 * 26日・ X線撮影で確認・骨はついている。 * 28日・ ギブス解除してサポーター装着・洗面時以外は就寝時も装着する。 * 4月15日・ 診察~X線撮影・骨はついているが回復度が遅いので1ケ月延長する。 * 5月10日・ 診察~X線撮影・先月より良くなっているが回復度が遅いので1ケ月延長する。 * 6月10日・ 診察~X線撮影・骨はついているが回復度が遅いので1ケ月延長する。 少しずつ手首を動かすように・ * 7月22日・ 診察~X線撮影・サポーター解除・マッサージ開始する。 * 31日・ 右手首がしびれて(グー))ができない。 * 8月5日・ 赤十字病院にXXクリニック宛の(紹介状)を依頼する。 * 15日・ 赤十字病院・消化器内科診察後に(紹介状)の件を確認、遅れているので担当の医師に連絡してもらう。 * 24日・ 赤十字病院から連絡・ (紹介状)は、担当医師の意向で面談してから考慮する。診察日9月9日11時。 * 26日・ 現在までの記録を書き出して、XXクリニックに出掛けたが、(紹介状)がないと受付できない。現在は赤十字病院の患者だから・
今日26日は74年前(昭和23年)、6歳で亡くなった次弟の命日です。 偶然だが三弟の誕生日・今日78歳になる予定だったが昨年9月居住先のフィリッピンで死亡した。 三弟は子供の頃から重なったこの日に当惑して、何時も両親に不満を言っていた。 昭和23年の夏休み小生と次弟は母親の実家(会津若松)で過ごしました。 都会とは違い農家の実家は野菜・果物が豊富で天国でした。 当時貴重品だった(卵)も毎朝食し、もぎたての野菜・美味しい会津米のご飯等も腹いっぱい食した。 帰京準備を始めた24日、小生が(腸炎から疫痢)に罹患し25日次弟に感染した。 医師の懸命の手当の効なくあっけなく一晩で次弟が亡くなった。 次弟を犠牲にして、幸いに一命をとりとめた小生は、幼少時から今日まで次弟を背負って生きてきた。 弟を亡くしたのがショックで子供帰り状態が続き・2年生以前の記憶がすっ飛んだ。 親族が集まると必ず話題(弟を褒めたり・残念がったり)になるので長年(トラウマ)になっていた。 年長組の親族がが全員(三途の川)を、渡ったので(話題にならず)一息ついています。 3月(胃がんで全摘種手術)の影響で、トボトボ歩いている状態で、可哀そうだがもう背負う事は不可能です。
PCの画面下部で八王子の温度は26度・曇りのち雨と記されている。 お日様が少ししか出てこなかったが、30度未満だと病み上がりの我が身にとっては助かる。 佐藤製薬の時計塔で12時30分~28度・ 残暑見舞いはいらないので(猛暑日)は勘弁してください