<讃美歌312番・いつくしみ深き>
12月
27日
長い間(教会)に行っていない・親不孝者です。
50年前に〈大叔父さんの葬儀)でSD天沼教会に行ったのが最後かな?
たまたまSNSで天沼教会の礼拝の様子が写っていたので、一度けじめに行かなければと考えている。
明治時代に祖父兄弟たちが始めたSDは母親世代は全員熱心の信者だったが・従姉たちを含め小世代は誰一人信者はいない。
土曜日が礼拝日なので参加が難しかったのも影響している。
種々の事で悩み・悲しみ・寂しさの際に、ポロリと出てくる。人前では超強気の無法者?と揶揄されるが・本性が出る。
いつくしみ深き 友なるイエスは、
罪とが憂いを とり去りたもう。
こころの嘆きを 包まず述べて、
などかは下ろさぬ、負える重荷を
いつくしみ深き 友なるイエスは、 われらの弱きを 知れて憐れむ。 悩みかなしみに 沈めるときも、
祈りにこたえて 慰めたまわん。
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いつくしみ深き 友なるイエスは、
かわらぬ愛もて 導きたもう。
世の友われらを 棄て去るときも
祈りにこたえて、労わりたまわん。