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 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

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お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<無罣礙故!>

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 何度も見るが<無>とは読めな...  何度も見るが<無>とは読めない <無罣礙故!> <無罣礙故!> <無罣礙故!> <無罣礙故!> <無罣礙故!> <無罣礙故!>
般若心経の一部ですが・カナがふってなかったら読めない・・
辞書で調べると
* <無~故>は、最初に掲示される・
* <罣>は、似たような字で<罫>が出てくる
* <礙>は最後の方(100字)目で出てきた・・

◎ <心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖(しんむけいげ むけいげこ むうくふ)<>
ただ、存在の本質が「空」であり、私という概念が取り払われ、世界と自分とを隔てる虚構が崩された認識というのは、すがすがしいものである。
わだかまりを抱くことが何もない。
わだかまりを抱く私が存在せず、わだかまりという心もまた、本当には存在しないから当然といえば当然か。
心に何の恐れも生じないのだ。

解説を読んでも今一ピンとこない・
小生が<無罣礙故>にこだわったのは、知人が縁側の図書の中から<無>の字に興味を持ち書き順は??
<無と同学>の<む>の字は今まで見たこともない・辞書にもない・

小生の背中に<無罣礙故>は貼って眺めている・・どう見ても<無>とは読めない・

#生活

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