＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

＜初日の出＞

1月

1日

＜JR・京王高尾駅＞

　＜京王線・高尾山口駅＞

　＜ケーブルカー・清滝駅＞

＜駅前広場＞

　＜下山客＞

＜ドローン注意＞

　＜スタッフ＞

＜山添議員・吉良議員・小池書記局長・他＞

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しします。

朝６時にカーテンを開くと懸念された降雪？もなく東の空が薄赤くなっていた。

高尾山の＜初日の出＞は、大丈夫と安心した・・小生は６０年位前に経験したが極寒の山中は半端ではなかった。

７時３０分・ケーブルカー清滝駅前広場で、下山してきた人たちが・口々に昇った瞬間の感動を、話していた。

昼間は数多く見かける外国人の姿が少ない・・＜初日の出～初詣＞の、習慣がないのかな？

小生は８時からの集会に誘われたので来てみたが・・１時間余り下山者の列が途切れない・・山頂駅に上るケーブルカーは行列ができていない・・

＜館ヶ丘団地集約問題＞、お世話になっている弁護士さん・議員さんたちと挨拶を交わし・改めて協力を依頼した。

#団地集約 #政治

市会議員が辞職した＞

12月

5日

＜議員を辞職するにあたって＞の通知が届いた。

本人と地区委員長のコメントが、書かれていました。

先日日刊紙のニュースで内容は確認していたが残念です。

重大な交通事故を起こし被害者に重大な傷害を負わせてしまいました。

今年７月の裁判で禁固１年・執行猶予３年の有罪判決を受けた。

事故の詳細は不明ですが、完全に政治生命は終わりだろう・・一生結果を背負っていく責任もあるだろううが、がんばってほしい。

平成８年小生が専務をしていた会社が建売をするために買収した土地の件で近隣からクレームがつき、市役所を巻き込んで大騒ぎになり１年余り事業が遅れた。

その時に先方の応援団が、彼で・・当時は３０代前半の１年生議員でした。

１０月の衆議院選挙の街頭演説会で司会をしている姿を、拝見したのが最後になりました。

#政治

＜国会代表質問＞

11月

20日

NHKテレビで、衆議院本会議の代表質問を見ていた。

立憲民主党・枝野代表～自民党・岸田政調会長～希望の党・玉木代表の順番で・それぞれの立場で質問をした。

事前に、議員の質問～安倍首相の答弁は、作成されていますが今一内容にピンとこない。

要因は一問一答でないので・・当然細切れの接続で、焦点がぼけてしまう。

質問者は、事前に練習？をしているのでしょう。　＜棒読み＞にならず姿勢も良く歯切れも良い・・

以前から気になっていたが＜安倍首相＞は、棒読みで早口・・ぐにゃぐにゃ・・高齢者や難聴の者には聞きずらい・・

一国民としては首相と直接対面する機会はめったにないので・・分かりやすく丁寧にお願いしたいと願います。

側近の人たちから忠告されているでしょうが・・早口になりだしたら近くの議員が合図するとか工夫した方が良いのでは・・

外国のトップの演説でも＜プーチン大統領・習近平総書記等＞は、聞きやすく貫禄があります。

#政治

＜女の浅知恵？一人芝居＞

10月

23日

＜新聞の記事から・・＞

衆院選小選挙区の投票率は、共同通信の２３日午前７時現在の推計で５３・６９％となった。
戦後最低だった前回２０１４年衆院選を１ポイント程度上回るものの、戦後２番目に低い水準となる見通しだ。

期日前投票者数は前回から約６３％増の約２１３８万人と過去最多だったが、２２日に投票した有権者が落ち込んだ。

野党分裂で自民、公明両党との政権選択選挙に持ち込むことができなかったことで有権者の関心が高まらなかったほか、超大型台風２１号による悪天候が影響したとみられる。

結果的には、９月２２日に衆議院が解散した時には、自公政権は厳しいと判断した人が多かったはずだ。

地元の代議士陣営も＜もり・かけ問題＞で追及されるのではと緊張感があった。

小池さんが＜希望の党＞を立ち上げた時は、緊張感が拡がったが・・＜一人芝居＞のドタバタで・・白星が舞い込んできた。

８日の夕方・前職が高尾駅前での演説後、言葉を交わしたが・大阪からスーツケース１個を持って、１週間前に上京してきた＜落下傘候補＞には負けるわけにはいかないね・・握手して別れたが、余裕を感じられた。

＜野田聖子さん・小泉進次郎さん他＞知名度の高い議員が応援に来ると‥支持者は、物凄い盛り上がり・・特に女性美の張り切りようは凄かったそうだ・・

選挙結果は圧勝・・＜落下傘候補者＞は、またどこかの選挙に出るのだろうが＜供託金・３００万円＞を没収されなくてよかったね・・

＜排除・発言、小池劇場に幕　＞
安倍政権のおごりについて申してきたが、私自身にもおごりがあったと反省している。　　非常に厳しい結果だと思う・・

＜一人芝居＞に踊ろされた多くの人・・無残にも夢がかなわなかった人・・
一番は国民を、愚弄した愚かな女帝は政治生命を絶たれたようだ・・

今後はよそ見をしないで・・任期いっぱい＜東京都民＞のために頑張ってください。

#政治

＜不在者投票＞

10月

19日

　＜頭っが切れてしまった＞

週末は天気も悪そうなので、昨日八王子に出かけたので＜南口事務所＞に立ち寄って投票をしてきた。

平日の昼間だったが・・５０人くらい並んでいた。　受付の方が３人いたので、すぐに手続きが済んだ。

以前と違って、簡単な手続き＜理由＞仕事・・・いくつかあるが丸をつけるだけ・
生年月日を記入すると・すぐにコンピューターで確認するだけ・・

証明書も不要なので・同年齢なら生年月日を覚えていれば＜替え玉投票＞の可能性も否定できない？？

帰宅後TVを見ていたら・・スーパーや大学にも投票所があるみたい・・

全国民個々に与えられた平等の権利なので・・多くの人に投票・・政治の世界の改革に協力してほしいと感じています。

#政治

＜候補者の資格？＞

10月

11日

昨日から衆議院選挙が始まった・・

従来の感覚からすると・公示日は・終盤戦の筈でしたが、今回は想像もしなかった＜新党＞の出現で選択が難しくなった。

３人と候補者の争いと理解していたが・・突然名前も素性も全く知らぬ＜落下傘候補＞が登場して４人の争いになった。

２５歳以上で日本国籍を有する人は、誰でも立候補の権利はありますが・・

小生の持論は、地域の実情を詳しく理解している＜雑巾がけをしている人＞でないと困ります・

先の３人の方は・それぞれ長い間・地域に根を下ろして活動してこられたので・・・どなたが当選されても意義は申しません・・

＜落下傘候補＞を、拝見して主張を聞かないで批評するわけにもいかないので・・ブログで１０日の予定表を見て・・１７時３０分頃高尾駅南口に出かけた。

＜予定は変更＞になることもあります・・と書かれていたのが今一つ気になっていたが・・演説する場所を確保する車両や＜幟やポスター他＞を用意する人たちもいない。

１８時を過ぎても動きがない・・日程を間違えたのかなと思い帰宅した。

ブログで確認すると間違いはない・＜変更・・＞は、当初から懸念材料があったようだ。

地元選出の都会議員やスタッフも当然応援団だろうから・・誰か一人くらいは現地に来て＜中止＞を、連絡をするのが常識と思いますが・・

夜の＜NHKテレビ＞で、この候補の母親？がテレビで能書きを垂れていた・・

小生は、僅か１票しか権利はないが・このような候補には投票しない。

#政治

＜訂正ができなかった＞

10月

7日

４日の投稿＜衆議院選挙の候補者＞から・・

希望の党からはじかれた候補者・・無所属で出るのか・取りやめるのか心配していたが・・

＜立憲民主党＞が、設立され公認候補で出馬することになった。

朝刊に＜候補者のポスター＞が、入っていた。

通常は、販売店に、２～３日前までに持ち込むので・・政党名が＜民主党＞になっていた。

小池さんや前原さんは、罪なことをしたようだ・

#政治

＜シングルマザー？＞

10月

6日

衆議院選挙で、東京２４区から立候補する＜希望の党＞公認候補の素顔がさっぱり分からない。

ご本人のブログを見ても、職歴等が掲載されていない・幼い子供さんと２人暮らしらしい。

昨日夕方・高尾駅前で演説していた前職と・一言話をしたが・大阪からくる正体不明の＜落下傘候補＞には・負けるわけにはいかないね・・

小生の基本精神では、何事においても・組織や地域の実情を知らぬ者は敬遠する。
先ず＜雑巾がけ＞からスタートしないと難しい。

HPで＜さかじろうのひとりごと＞を、見ていると・詳しく調べられていた。
調査のプロは・さすがに凄い。

元市会議員で当選・されている　・国会議員選挙や市長選挙で数回落選・　前職の自民党議員と離婚して・・現在も子どもをめぐって係争中らしい・・

お若いけれど・なかなかの強者みたい・小池代表の好みそうな人らしい・・

＜さかじろうさんのブログ＞を見ていると興味のある記事がぎっしり・・
＊　元夫の略歴（２世議員）・・　＊　他の女性候補者・・

＜希望の党の候補者＞は、県会・市町村・区とうの現職・元職が大半・・なぜかシングルマザーが目立つ・・

＜さかじろうさん＞を全面的に信用しているわけではないが・・参考になった。

最近は＜バツイチ・バツ２・・＞が、気にならない時代になったらしい・・

#政治

＜衆議院議員選挙候補者＞

10月

4日

]
]昨日・＜希望の党＞から立候補予定者の第１陣が発表された。

東京２４区（八王子の大半）は、１度も名前を聞いたことない３７歳の女性候補・・

典型的な落下傘候補・・HPで検索したが・・お幼い子供さんがいるシングルマザー・・
職歴や現況が全く不明で検討のしようがない。

５月２６日＜都議選候補＞～　７月２日＜時間が足りた＞で、当選した都民ファーストの議員を紹介したが・・

小池台風で当選したが・・その後は、ブログもフェイスブックも・・亡くなったみたい？
次回は厳しいな・・

夕方高尾駅前・暗闇の中で、希望の党からはじかれた陣営？・・急なことだったので・・幟も看板も無く・・心情を訴えていた。

かなり前から準備をしていて・・ポスター等で名前は存じていたが・・結果は分からんが＜お気の毒＞というしかない・・

今更取りやめるわけにもいかないだろうが＜供託金＞他費用もかかるだろうし・・メンツやプライドもあるだろうし心中を察すると・・

昔から＜一寸先は闇＞と言われるが・・政治の世界は＜魔物共の住処＞らしい・・

自公対野党連合の一騎打ちではなくなり・・多くの候補が出る乱立になるらしく・・昼間設置されたポスター用看板は１０名分になっていた。

#政治

＜衆議院解散で何故万歳するの＞

9月

28日

小生は長い間・・解散で＜クビ＞になるのに、衆院議員はなんで＜万歳＞するの？
選挙に強い議員や無風区の議員は、余裕はあるだろうが・・スキャンダルで辞任したり・・マスコミに叩かれたり＜脛に疵持つ議員＞は、＜任期満了＞までを期待していたはずだ。
議長＜御名御璽（ぎょめいぎょじ、天皇の署名と捺印）・＞・衆議院の＜解散＞では毎度おなじみのシーンだ。

衆議院の解散時の＜万歳＞はいつから始まったのだろうか。
そもそも、なぜ＜万歳＞をするのだろうか・・この瞬間、衆院議員の全てが＜クビ＞になるというのに

衆議院解散時の＜万歳＞は明治時代からの伝統とされるが、今に至るまで＜万歳をしなければならない＞という法的なルールはなく、あくまで＜慣例だ＞

＜万歳の理由？・・
＊　　やけっぱちの絶叫
＊　　いちばん無難なかけ声だから
＊　　内閣への降伏の意
＊　　天皇陛下への万歳、詔書への崇敬
＊　　士気を鼓舞するため
＊　　選挙という戦場に、＜万歳・突撃＞する気持ち

＊　　国立国会図書館の＜帝国議会会議録＞を検索したところ、衆議院の解散時に議員が＜万歳＞をした旨が記されていたのは、１８９７（明治３０）年１２月２６日「第１１回帝国議会＞での解散が最初だった。

今日の解散宣言中に＜小泉進次郎議員＞は、万歳しなかった。
＜衆院解散直後に、国会で記者団に＞
　（なぜ本会議場で解散のときに万歳をしなかったと問われて）
なんで万歳するんですか。
わかりませんよね。だからしないんです。
慣習だからとか、今までやってきたからとか、合理的理由なくやり続けるのは僕は好きじゃない。
そういったものを全部なくせばいいと思う

小生も＜慣例で・・前例では・・？＞意味の分からない行為は嫌いです。

#政治