＜落選組の共通点１＞
7月
10日
コメントに返事をしない？チェックも少ない？
１０件程度に返答しない（大物？）は、敬遠されたのではないか？
投票率の低かった今回は（風）も吹かなかったので、組織や固定票の少ない候補は落選したようだ・・
SNSも重要だろうが・・足で稼ぐ・・どぶ板戦略は、いつの時代でも有効手段のはずだ。
コメントに返事をしない？チェックも少ない？
１０件程度に返答しない（大物？）は、敬遠されたのではないか？
投票率の低かった今回は（風）も吹かなかったので、組織や固定票の少ない候補は落選したようだ・・
SNSも重要だろうが・・足で稼ぐ・・どぶ板戦略は、いつの時代でも有効手段のはずだ。
＜都議選の総括＞
7月
5日
投票率が下がった影響で、固定票を持つ候補が当選した。
例外は元都知事の（青島さん）は、選挙運動をしないで当選した。
コロナ禍で、人の交流も難しく・・大量の電話～チラシの投げ込みが多かった。
当選者の顔ぶれを見ると・応援団が手薄の候補は軒並み苦戦（落選）している。
経費削減？人海戦術拒否？で・・市中の目立つ場所（バス通り他）に事務所を設置しないとPRPきない。
＜都議選投票＞
7月
4日
今日は１日雨模様・・朝食後小振りだったので投票してきた。
８時現在の状況を見ると、出足が悪い・投票率が気になる。
浮動票頼みの候補者は、困るだろう！
５番目の椅子を現職と新人が競っているようだ・
＜応援演説！＞
7月
1日
著名人や議員たちは慣れているので、其の場の状況・雰囲気を読み取って話をするので聞きやすい・
気になるのは、素人の応援組・・安倍前首相・菅首相を真似たのか？スマホを見ながら（案ちょこ）の棒読み・・上手な作文だが？周囲の反響も気にせず１本調子・・気の毒だが誰も立ち止まって聞いてくれない。
他の場所でも同様のようだが・・いかがなものかと気になる。
素人は、上手く話そうとせずに、其の場の雰囲気で思いを語ればベター・知り合いを見かけたら・・XXさん応援お願いします・笑いも誘い、現場がホームになる。
最近聞いて印象に残ったのは、（小池書記局長）・・演説中でも（皆さんそうでしょう？）反響を確認しながら聴衆を巻きこんでいた。
＜消費税の転嫁拒否＞
6月
2日
毎年（中小企業庁・公正取引委員会）から調査の書類が届く。
小生の場合は、関係がないので返答はしない・
公正取引委員会から・・消費税の転嫁拒否の行為に対しては、政府一丸となって監視・取り締まりを行っています。
個人事業者・人格のない社団等（下請事業者）では、納入先の大規模業者の目もを気にして告白しにくいのではないか？特定されて阻害されるのではないかとの不安もありそうだ。
＜港区立西南小学校＞
5月
30日
新聞記事で（土地利用規制法案）を、読んでいたら・赤坂の（米軍赤坂プレスセンター）の１キロ範囲に（港区立西南小学校）が入っていた。
小学校のHPを見ると２０１７年に創立１１０周年・
創立は明治４１年（１９０８年）東京市西南尋常小学校で創立
小生の父親は、明治３７年１０月生・・４４年（１９１１年）に１年生になりました。
５歳年長の伯父さんも卒業生と、聞いていたが・創立時に６年生まで受け入れたのかな？
＜文科相からのメール＞
4月
18日
都会会議員の秘書が、昭和４０年代からの顔見知りの元市会議長の孫だった。
いたずら坊主の印象が残っているが・・議長が立候補したいきさつも熟知している・・身内枠で４期１６年応援した。
引退時に都会議員が市議会に挑戦・次女と日野台高校の同級生・友人たちが我が家に来られたので依頼市議４期・都議１期応援させてもらっています。
前回は近隣のビラ配りを手伝ったが・・今回は微妙な立場だが応援します。
＜幸福実現党＞
1月
13日
素晴らしい名前の党なので期待したいが？かなり過激な主張は今一です。
不思議なのは会員１０００万人の信者のバックがありながら＜国会議員＞が１人もいないのは不思議です。
創価学会～公明党に、対抗するのには、時間がかかりそうですね？
＜緊急事態宣言＞
1月
7日
官僚が書いた資料の棒読み・魂がこもっていない。
細かい数字はいらないので本質をストレートに語ってもらいたい・国民が何を心配しているのかわかっていない？
記者の質問にもまともに答えない・質問者も御用記者ばかり・
大半の国民は、納得していないので自粛は難しい・・
１ケ月で宣言解除できなかった時は責任を取るくらいの度胸はないのかな・・
業者は補償の対象になるが・年金暮らしを含む低所得者は、何らの補償もない・・不公平感が増すばかり？
＜緊急事態宣言＞
1月
5日
政府はクリスマスから正月まで宣言ださずに逃げ切ろうと画策していた？
４都だけで実施ても効果は疑問？昨年春では、パチンコで近県に出かけた猛者も沢山いた。
全国で実施するくらいの考えがないとまずいのでは？
トップは小細工せずに大胆な決断をしてもらいたい。
小生は担当のイベントは、１２月２５日に＜１月末まで中止・２月以降は考慮＞と宣言した。
2020年12月27日 9:12の記事
＜ちょい飲み酒場＞
一昨日は、多くの方に参加いただきありがとうございました。
コロナウイルス騒動の収束が不明なので、1月末まで休止することにしました。
2月以降は情勢を判断して連絡します。
皆様方に良いお年を迎えるよう祈ります。
Jay Deai 
take 
yukio 
唐牛苹果園 
sunukolyn 
ｋｉｔｏ 
Toshiaki Nomura 
ペガサス 
天使 
内倉憲一