<文科相からのメールマガジン>で・(不思議な縁)を感じた。 都会会議員の秘書が、昭和40年代からの顔見知りの元市会議長の孫だった。 いたずら坊主の印象が残っているが・・議長が立候補したいきさつも熟知している・・身内枠で4期16年応援した。 引退時に都会議員が市議会に挑戦・次女と日野台高校の同級生・友人たちが我が家に来られたので依頼市議4期・都議1期応援させてもらっています。 前回は近隣のビラ配りを手伝ったが・・今回は微妙な立場だが応援します。