＜研究報告書ＮＯ２＞

9月

23日

一日＜悪戦苦闘＞して＜お粗末なレポート＞が出来上がった。

何度も修正を重ねたが思うようにはならなかった。　

６頁約４５００字になったが今一納得できない。　

これ以上続けると＜発狂？＞しそうなので中止しました。　

＜馬鹿話？＞は得意なのですが、つくづく＜年齢？＞を感じました。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-09-23 00:48

4500字というのもすごいですねぇ･･･！！


最近は便せん一枚でも、

余りの行数が多くて埋めるのに苦労します･･･。


4500字というとどのくらいかかるのか恐ろしいくらいです･･･((+_+))

さすがですねぇ！！

MR職人さんからコメント
投稿日 2008-09-23 00:56

お褒めをいただきましてありがとうございます。

ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-09-23 08:33

さすがＭＲ職人さんだと感心いたしました。

分量的には２０００字以上ですので、十分なのに、まだまだ推敲され悩まれているご様子すごいですね。


こちらが真剣な分、相手も真剣に読んでもらえればいいと思いますが、提出物読まないなんてことはないでしょうね。

MR職人さんからコメント
投稿日 2008-09-24 07:19

大多数の方は<特別研修の受講>を選んでいるようです。　業界の重鎮達に連絡して確認を取ったら＜研究報告書＞提出すれば＜無条件＞だろう？どうも<判定の基準>がないようです

＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞