<大学の授業は難しい>
3月
4日
拓殖大学・徳永教授の講話内容を確認している。
小生は自慢はできないが無学なので・大学等で授業を習ったことが無いので資料の多さにたまげている。
若かりし頃・講師で能書きを垂れていたが・・項目を並べただけの僅かの資料で詳細はその場で説明・質疑応答・・
当然双方真剣勝負・・不出来なら再度声はかからない・
修羅場を潜り抜け来たアナログ者にはデジタル化は困難です。
メーンの<道の駅建設による地方活性化方策についていて
活字も大きく・写真も沢山で18頁
付属の SWOT分析・・図解SWOT分析とは・・マーケっテイング用語集・・
下を噛みそうな・・難語がずらり‥3部で23頁
40頁余りを印刷したが・・プリンターがびっくりしていた。
小生は典型的な現場育ち・教授や学生たちとは対極の関係・・
事を成し遂げるのには・全力野球でないとまずいが・現場を重視しないと・・わかりやすく・簡潔な資料で説明しないと・・住民を説得するのは難しい・・