ちょい飲み酒場を始めてから6回目・やっと認知されてきた。 <飲み二ケーション>が苦手の人たちからは批判の声も聞こえる。 今晩も新しい方2人が来られて和やかに話をされた。 当初からメンバーを固定しようとは考えていない。 住民の憩いの場になればと単純な考えでスタートした。 商売ではないので参加者の人数等は毛頭考えていない・ 支配人?としては、かなりの重圧だが・一人も来ない状態になれば止めるつもりです。 クラブやキャバレーと異なり同伴を強要したり・・連絡して来店を、促したりはしない。 覘いていた数人の方に趣旨を説明・・次回は参加したいとの声も聴いた