午前中、照明障害の実地調査をしていた、住まいセンターの担当者に・向かいの樹木はUR? 近寄って確認すると擁壁の内側・・児童館の領分と確認した。 帰宅後・市役所の担当(青少年対策課)に連絡した。 1時間後通りかかると・施設の女性が鋸を持って現場にいた。 早々の事なのでびっくりして謝礼・・ 直ぐ延びてくるので根元から切りましょう・引き上げていった。 2時間後NPOにいると市役所の担当から・・終わりました・連絡がきた。 児童館に出かけて謝礼・・事務員さん知らなかったようで・午前中の担当が処理したみたいです。 UR の樹木の処理には手間がかかり・なかなか進まない。 細い樹木は、住民の責任で伐採を要望したが・事故の懸念の理由で拒否された。 週一位のペースで・管理主任~ユーメイトさん・住民が協力して処理するようにすると・人件費も発生しない・住民の不満も素早く対処できるのではないだろうか? 中学生の頃・父親から度々<アタマは生きているうちに使え・死んだら頃使えない>と言われた。